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2010年02月23日

議会最終日「さよなら議会」

2月23日(火)
任期満了で、迎えた最終議会が本日で終了いたしました。
「お疲れ様でした」
一般会計の追加補正「原案可決」・発議案2件・報告事項・請願等が提案され慎重審議がなされました。

今後の予定は、3月7日が市議会議員の告示、3月14日が投票日となります。
今度の選挙は市長選も同時とあって、身辺あわただしく大変です。
議会でも話題は選挙のことでもちきり・・・・です。
「定数34人、無投票の可能性もあり・・」「選挙がないのは残念・・・複雑です」

夕方から議会のお別れ会がありました。
「議員の皆さん、事務局の皆さん、市長さん他4役、教育委員長さんをはじめ各委員長さん4年間ありがとうございました」今後の皆さんの活躍を心から応援いたします。

「市民の皆さん、ご協力ご支援ありがとうございました」
そして奥州市がますます発展するよう、地域での「絆」を大切にし「母ちゃんたちとがんばります!!!」

2010年02月19日

全員協議会

2月19日(土)
議題説明
①国体競技の奥州市開催種目について
奥州市で行われる協議はボクシング・バスケットボール・ウエイトリフティング・卓球・馬術・弓道そしてカヌー競技が検討されております。カヌー競技は地理的条件を活用した協議であるため会場地が限定され、胆沢ダムの直下の胆沢川が県内唯一の候補地と判断されたようです。
②地域活性化・経済危機対策臨時交付金、地域活性化・公共投資臨時交付金、地域活性化・きめ細やかな臨時交付金の各事業について。合計額19億5,877万3千円の事業が行われます。
③子育て環境ナンバーワンプランの見直しについて
見直し作業の結果新たに16事業が挙げられ、現時点での事業数は198となっています。
中には NO.141不登校対策実行委員事業等々

その後市政調査会が開かれました。

予算審議 2日目

2月18日(木)
一般会計:教育費の質疑が行われました。
私は、「子育て研究会」が各地区で行った懇談会で出され、生徒からのアンケートでも気になる内容の「登校拒否(不登校)・いじめ」問題について質問いたしました。
対策費としての、適応指導教室指導員報酬・学びと心の指導員報酬等の予算から、体制整備についてお聞きしました。奥州市はいろいろな分野の皆さんの協力により現在登校拒否約100人から80人と減っていること、さらに減らせるよう対策の強化に努めることをお聞きしました。
これからも予防と転校等環境を変えてやることの迅速な判断の問題。相談機能の体制整備等の見直しの必要性も指摘されるところです。非常に難しい問題ではありますが、子供たちも、親も当事者の皆さんのお気持ちを考えると本当に大変な問題です。
午後になると、水道関連の平成22年度予算案2件の議案が提案されますので、傍聴者が入りきれないほど、たくさんいらっしゃいました。
新年度から実施する水道事業の包括的民間委託業者選定の在り方について、12日の一般質問で議論となり、以来マスコミ・市民の論議を呼ぶこととなっていました。
1時間以上の質疑をし採決、結果賛成19、反対17で可決いたしました。
私は、反対の立場をとりました。
今回の問題点はプロポーザルによる「見積額」1億3000万円の差で高い額を出した業者に決めたことや、雇用に繋げるとしながらも地元業者でないことに市民が反応、市当局の「どの業者も質に差はない」としながら…金額や詳細得点を非公開としたこと等市の説明に納得できないことから反対いたしました。
債務負担行為の問題、平成22年度水道事業関連で一括議題だけに「反対」には大変悩みました。
皆さんはどう感じましたか、ご意見お待ちいたしております。
平成22年度の一般会計・特別会計・企業会計のすべての審議か終わったのが8時20分ごろ、さすがに疲れました。おつかれさま・・・・


2010年02月16日

議案審議②平成22年度一般会計予算審議

2月16日(火)
市長選・市議会議員の任期が迫り、22年度の予算は概算となります。
本日は、平成22年度一般会計予算についての審議がされました。
歳入歳出の予算の総額は、歳入歳出それぞれ50,785,896千円となります。
市税収入が11,903,275となり約15億円の税収落ち込みのため、予算規模が減ることで住民サービスにどのように影響するのか大変気になるところです。
それはその議員の皆さんも同じと思います。概算予算とはいえそれぞれの事業の質問が続きました。
財政のこと、街づくりのこと、農業・商業・消防々の分野からの質問が相次ぎました。

2月18日は教育関係と特別会計等の審議があります。

 

2010年02月15日

議案審議①

2月15日(月)
議案第1号から議案第31号まで審議がされました。
一般会計・特別会計・水道事業会計・水沢病院事業会計・まごころ病院事業会計・水道事業会計等の補正の審議が行われました。

病院事業会計に「反対討論」いたしました。
理由は、赤字の部分は補正で一般会計からという考えは賛成できません
18億の病院特例債で解消を図った一時借入金を「0」とするべきのものがまたまた6億2000万円と増え、累積赤字が、50億に膨れ上がるという、到底容認できない額となりました。
病院事業管理者は、「医師不足」を理由に、「いま一生懸命内部で頑張っているので、もう少し時間ください」ということでした。
しかし、病床利用率は4年間連続70%にならず、入院・外来収益が2億4,170万3千円減収するにもかかわらず、給与費の減額が僅か、7,624万9千円に止まっているため、実質給与比率が80.8%に上昇します。医業収支比率(医業収益/医業費用)が、73.7%、つまり、病院当事者の稼ぎ人件費や医薬材料費、経費、減価償却費などの費用を支払える割合が僅か73.7%で、残余の26.3%は市民が負担することになります。
人件費の見直しをしない限り、慢性的な赤字は解消されません。
私は、病院をなくそうと言っているのではありません。しかし思い切った改革をしない限り解決はないと思います。適正病床にすべき・入院患者「0」の精神病床の廃止・給与費の見直し・在庫管理等々提案し見直しをするよう指摘してまいりました。
しかし、今までの経営体質がそう簡単に変わることはありません。
補正予算は、「補正は通さなければならない・一生懸命やると言っているから…医師が不足しているのだから仕方がない・・・」賛成多数で可決しました。反対は少数でしたが、私は市民の皆さんに「議論の内容を知ってほしかった…」そのうえで・・・考えていただきたかった。
更に平成23年度からは、不良債務解消のため起債した「公立病院特例債」18億6,190万円の償還が始まり、5年間毎年度3億7,238万円を一般財源で負担することになるのです。また市民のサービスが低下します。
それでも、何も言わないで…「賛成」と認めなければならないのでしょうか。

2010年02月14日

一般質問③

2月12日(金)10:00~
一般質問最終日です。5人が登壇いたしました。
わたくしは、「奥州市土地開発公社の経営健全化計画」について、質問いたしました。
平成20年度決算において簿価109億4,015万余円の土地を保有し、市の債務補償で100億800万円の借入金を抱え、年間1億3,463万余円の利払いをしている奥州市土地開発公社の経営健全化について、私は去る6月の定例議会において、提言を行い、その取り組みの方向などについて、質問いたしました。12月に「経営健全化計画」が出されましたが、危機感のない先送りの感もいたしますので、子供たちにつけをこれ以上残しておけないとの思いで質問いたしました。
①公社保有のすべての土地の時価評価を行い、簿価と時価評価額との差を把握することは改革の基本と思います。
②「経営健全化計画」の概要版では、『公社は10年間で約18億円の保有土地の売
却を行い、市としても公社保有地の約12億円分を計画的に取得し、合計約30億円の処分を行う。』としています。市の取得が、12億1760万円程度ではあまりにも少なく、仮に評価額が40%程度の減と見ても、どの程度の売却となるのか? 補てん財源がなくての売却は、価格差がそのまま負債ということになります。
③保有土地の適正管理は、経営健全化を図るうえで、時価評価の把握とともに、極めて重要な課題であると思いますが、
公社が保有する土地のうち、管理が不適切と思われる土地の件数・簿価は。
・放置を含む遊休土地29件 23億2,996万円。
・根拠の説明のない無償貸付土地7件 10億4,941万余円 外、
合計46件で、42億5,678万余円、保有簿価総額の38.9%です。
しかも、このうち、支払利息は18.5%の7億8,655万余円となります。
時価が17年間も下落し続けているなかで、これでは売ろうとしても売れない
保有土地の適正管理についてお考えをお伺いいたします。
④計画期間の平成22年度から31年度の10年間で、利払いの6割、7億2,358万8千円も市が補助し、支援するとしていますが、最終の31年度でも、利払いが1億905万円を見込んでいるようです。
これでは改革になっていないのでは・・・代案を出しながらの一問一答でした。
しかし、財政的に苦しいことを理由に、とりあえず10年間の健全計画にそってやるようです。
病院に続き、土地開発公社も問題の先送りとなりそうで心配です。

子供たちに、多くの借金を残さないないように、住みよい街づくりを目指しての議員生活でしたが、今期で、私の議員生活にピリオドを打つことになりました。若い後継者にバトンタッチをし奥州市の発展を祈りたいと思います。最後の一般質問には、傍聴に来ていただき暖かい声をかけていただき「ありがとうございました」


2010年02月10日

一般質問②

2月10日(水)
次の質問は、もっと議論と理解が必要と感じました。
・新市建設計画の懸賞と合併特例債の増額についての質問
合併特例債543億円中現在260億活用しているが「合併特例債をさらに活用し活性化すべき・・」との質問、市長は「財政状況をみながら、有利な起債ではあるが、必要性や緊急性を見て考えていきたい。と述べるにとどまりました.

私は12日「土地開発公社の健全化について」質問いたします。
合併特例債は、借金の返済には使えませんが、土地を有効活用するには使えます。
雇用の創出に役立つよう、何とか使えないものかと考えています。
5年以上の「塩ずけ土地」も7割もあり、簿価がどんどん下がり、借金の額が膨らんでいます。

市民の皆さんのご意見お待ちいたしております。

市のホームページで、「経営健全化計画」「パブリックコメント」等見ることができます。

 

一般質問①

2月9日(火)
今定例会は15名の一般質問者となりました。
9日は、5人の議員が登壇し市や市教委当局の見解をただしました。
2月1日現在の雇用情勢について報告がありました。
29事業所で884人の雇止めを行ったことは、非常に心の痛む内容でした。
また、厚生労働省が胆江地域職業訓練センターを10年度末で廃止する方針を受けての「なくてはならない施設として」質問がありました。
市長は「厳しい雇用情勢を受け職業訓練の重要性が増している中、廃止はそれの流れにそぐわないと判断している」とし、県や関係市、職業訓練協会と連携しながら運営継続なるよう取り組んでいきます」
県教委が、小中一貫教育のモデル地区に奥州市前沢区(普代村県内2ヵ所)が決定したことについて。
質問がありました。
 前沢区は2010年度は前沢小と前沢中で連携を進め、複数校舎の併用型で、学力向上、不登校・中一ギャップの改善等々、平成26年からの区内小学校が統合し開校するする時期まで一貫教育に取り組み成果が出せるよう、市教委や両校校長らによる小中一貫教育推進事業検討委員会で基本計画などの協議に当たっている。菅原義子教育長は「人材を有効活用し6年生と中1の算数と数学を交互にしっかりとしたやり取りをするなどらせん状に高められるよう・・・」と抱負を述べた。


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2010年02月05日

「定例会」始まりました。

2月5日(金)
市長・議員が任期満了につき、通常より約1か月早い定例会が始まりました。
会期は2月5日から2月23日までの19日間です。
議長報告に続き、監査報告、請願の委員会付託、そして2月15日から始まる議員審議のの説明を副市長のほうからあり、本日の会議が終わりました。
2月9日から一般質問が始まります。
私の最後の一般質問は12日に決まり、「奥州市土地開発公社」問題のより良い解決法について、当局の考えをお伺いいたします。

2月23日で、定例会が終われば、市長・市議会議員の選挙戦に突入、3月7日の告示そして3月14日の投票日に向け立候補者は忙しくなります。

2010年01月23日

全員協議会

1月18日(月)
説明事項
①平成22年度予算(案)について平成22年度当初予算のポイント
・骨格予算を編成予算額507億8,589万6千円、前年度当初予算額を34億1,339万6千円の減と大きく下回る
・一般財源の確保が極めてむずさしい予算編成となる。市税は119億327万5千円で、前年度当初予算に比べて7憶7,751万4千円の減となりました。
・歳出については、経常経費の縮減、抑制に努め、財政の健全化を推進しながらも、総合計画などの主要事業に重点的に配分しました。
その他、下記の説明もありました。
「綜合水沢病院事業会計決算見込み説明資料」より
平成21年度は改革プランに定めた収支計画達成に向けて取り組んでいる。
しかし、4月に内科医1名招へいできたが、2名の医師が病気休暇に加えて年度中途で3名の医師が退職するなど改革プランの達成の前提条件が崩れ計画した収入の確保が困難となった。
一方支出については、給料の5%及び特殊勤務手当の削減を行い、市立の医療機関が使用する薬品の共同購入による値引き率のアップなどの削減を図った。
結果、21年度の決算見込みは約2億5千7百万円の純損失。前年度に比較し1億3千万円改善されたが、改革プランに対しては9千7百万円損失が上回り、不良債務は2億8千2百万円で
改革プランより4千2百万円ほどの好転。
としています。
しかし、20年度決算で累積欠損金が47億7400万円だったものが、21年度見込み50億3500万円となり、残金0であるべき、不良債務額が2億8200万円となっているのは、非常に気になるところです。
老朽化している大型医療器械MRIを更新する予定になっているようです。
②災害義捐金を活用した第5次被害者支援策について
③行政組織の再編等に係る平成22年度基本方針について
・自治区長制の終了に伴う総合支所の長の配置や、水沢総合支所の本庁総合の仕上げを行い、簡素にして機能的な組織に再編する。

その他の報告事項として、岩手県競馬組合議会定例会・岩手県後期高齢者医療広域連合議会定例会・要望活動・岩手県市議会議長会臨時総会・奥州農業委員会・奥州金ヶ崎行政組合議会臨時会・束稲産業開発組合議会臨時会・奥州市土地開発公社理事会・市民クラブ行政視察研修・政凜会行政視察研修・爽志会行政視察研修等それぞれの報告がありました。

2009年12月23日

ひめかゆ・越路・国見平スキー場オープン!

12月19日(土)
20091219103056.jpgひめかゆスキー場リフトが動き出しました。
20091219102908.jpgテープカット

岩手・宮城内陸地震で、スキー場が閉鎖されておりました、国見平第1リフトが、ペアリフト(新設)に生まれ変わり2年ぶりにオープンしました。
また、胆沢区のひめかゆスキー場もオープンいたしましました。
国道397号線水沢より、ひめかゆスキー場まで約30分、雪のために遅れないよう車を走らせ、オープンに参加いたしました。ひめかゆ温泉も近く、スキーパックもありたくさんの人に利用して頂きたいです。
前日から、雪が深々と降り積り、スキー場開きに最適の景色となり、関係者や家族愛好家の皆さんは待ちに待った雪だけに、スキー・ボードにと、賑わいが予想されます。
20日は、江刺区の越路スキー場がオープンいたします。


一関市議会・奥州市議会・平泉町議会交流会の開催

12月18日(金)
えさし郷土文化館の現地研修の後、研修会・交流会会場のホテルニュー江刺イーズにて、「世界遺産の実現に向けて」と題して、えさし郷土文化館長の相原康二氏にご講演を頂きました。
お話をお聞きし、大切なのは3市町が仲良く連携し、世界遺産となりうる歴史を多くの市民が理解し、お出でになるお客様のおもてなしや温かさで、この地方の良さを伝えられたら良いなあと感じました。
世界遺産については何度も講演をお聞きしていますが、相原館長の講演を是非また拝聴したいものと思いました。

えさし郷土文化館は、相原館長のツキイチ講座や体験学習と色々な企画が盛りだくさんです。
是非、出かけ見てはいかがですか? 年末年始も休まず開館のようですよ。

2009年12月17日

定例会閉会

12月16日(水)
定例議会最終日は、
追加議案第24号財産の取得に関し議決を求めることについてと発議案2件は可決いたしました。
各特別委員会委員長から、調査報告があり、請願第76号(採択)・77号(継続)・78号(継続)・79号(採択)と、陳情題9号(採択)となりました。
そして、所管事務調査の閉会中における申し出があり、全議案終了となり閉会いたしました。

尚、第24号の財産の取得は、小中学校など、地上デジタル放送対応テレビ274台の整備で取得価格3305万4000円で市内 有限会社水沢教材社から購入することとなりました。
市内該当業者24社中3社が参加ということについて、落札内容の質疑がありました。
次回定例会は、通常ですと3月ですが、任期満了のため選挙となりますので、2月になります。


2009年12月15日

各特別委員会の調査報告まとめ

12月15日(火)
10日から15日まで休会となっています。
その間、私たちの任期中に、設置されていた各特別委員会・常任委員会等が開かれました。

特別委員会は岩手競馬調査特別委員会・地域医療調査特別委員会・岩手宮城内陸地震等調査特別委員会・北上川治水調査特別委員会です。
これら特別委員会は、3月に私たちの任期が切れますので、どの委員会も12月で、調査を終了し報告することとしました。

また、各常任委員会に付託となった請願・陳情審査も行われております。

2009年12月10日

条例を作るのは難しい!!!

12月10日(木)
岩手・宮城内陸地震調査特別委員会、地域医療調査特別委員会が開かれました。
4年の任期が迫る中、各特別委員会も終盤を迎え、今までの調査を基にまとめにはいっています。

「子育て研究会」は、各小学校・中学校にお願いしたアンケートのまとめが終わり、後は条例の素案作りに汗を流しております。今まで35回も集まり色々な角度から準備、研究を続けてきました。
政務調査会の中、議員による子育て研究会が中心になり、何とか仮称「子ども基本条例(案)」を、作りたいと必死です。「むずかしい!!」

子供たちを見ていると、こんな素直な可愛い奥州市の宝を守っていきたいと強く感じます。
そして幸せになってほしい。どの子にも幸せになる権利があるのです。
そして、しっかりと自立できる大人になってほしい、自分にも、他人にも優しく社会の一員として暮らせるよう育って欲しい、そのためにも一人一人の権利が大切にされる社会を作りたいとの思いで条例を作りをしています。
素案が出来たら、再度各区の市民説明会、懇談会に出かけます。
是非お近くの会場においで下さい
日程は次の通りです。
12月15日 江刺子育て懇談会  18:30~ 江刺生涯学習センター
12月21日 衣川子育て懇談会  18:30~ 衣川保健センター
12月22日 水沢子育て懇談会  19:00~ 水沢南公民館
 1月12日 胆沢子育て懇談会  18:30~ 小山公民館

岩手競馬:ファンを忘れないで!!

12月9日(水)
昨日に続き議案審議が続き、議案第14号一般会計補正予算から議案23号まで可決となりました。
その後、競馬関係者10名と議員との懇談会が行われました。
馬主さん・調教師・ジョッキー・厩務員の皆さんに集まって頂きました。
存廃基準のある中、いつどうなるかわからない不安を抱えながら、精一杯頑張っていることをお聞きしました。何とか黒字になることを祈るだけです。
「強く続けてほしい・・・・しかし、来年も競馬を続ける、やめるの決断は早く(はっきりするのは、1月?2月?)してください」との、切実な訴えはもっともと感じました。なぜなら4月から始まる競馬は、馬の調整等かなりの準備があります。
なかなか現場の声と、競馬組合とのギャップはここにもありそうです。

ファンがあっての競馬、現場スタッフは一生懸命です。面白い競馬にしようと考え頑張っていますが、組合他競馬関係者が本気になって、熱くならなければファンには伝わりません。
番組の組み方等々・客に喜んでもらうにはどうすればいいのか、どういう態度をとればいいのか・・・
考え、実行してください。まだまだ人件費等経費削減は出来るはずです。

競馬・病院・土地開発公社の問題はなかなか解決できないものですね。
何としても解決しよう、絶対解決しようと思わないから・・・・行政、競馬組合の必死さが伝わりません。

2009年12月09日

議案審議

12月8日(火)
議案審議に入り個別外部監査制度に関する条例、姉妹都市提携など12件が可決いたしました。
個別外部監査については独立性や専門性が必要となって来ています。
市民の声も客観的なものの見方が要求されているように感じますところから必要と思いました。
質疑では、市民や議会等から監査請求を受けた場合、監査委員に請求し、市長から市議会への流れについて、多少明確でなかったため説明に時間がかかりました。
姉妹都市提携に関する条例は全会一致で可決いたしました。
旧大東町そして掛川市の皆さんとの交流が始まることに大変喜んでいます。
旧大東町とは、教育やまちづくり等々でお互いに切磋琢磨し「心の交流」をしながら、街ぐるみ・個人的な付き合いといい関係を育んできました。
中でも女性会・生徒の交流等は、長いお付き合いを頂いていましたので「人の輪」が出来ました。
先日10月24日に静岡で行われた国民文化祭には、胆沢ジュニアミュージカルが出演いたしました、その折にも旧大東町の皆さんには、応援の幕まで持参して頂き、家族の皆さんは大変感激して帰ってまいりました。「市長さん・議長さん、議員の皆さんそして、市民の皆さん大変ありがとうございました。今後ともよろしくお願い申しあげます」


2009年12月07日

一般質問⑤

12月7日(月)
一般質問最終日は3人の議員が質問いたしました。
亀梨議員は「公契約条例の必要性について」の質問いたしました。公共工事における賃金確保条例の制定についてを強調いたしました。
私は、勉強不足で良く分かりませんでしたが、調べてみると、公契約条例とは、自治体が公共工事や業務委託を受注する元請け企業に対し、従事する労働者の賃金の最低基準額等を義務づける制度で、ねらいとしては、労働者の賃金・労働条件の改善は、それだけでなく、公共サービスの質の確保、さらに地域経済の活性化、地域再生にもつながるとのことでした。千葉県野田市で全国初の公契約条例を制定したことを知りました。
必要なことと強く感じました。調べてみることにいたします。

一般質問終了後「奥州市土地開発公社健全化計画(案)についての、説明のため全員協議会が開かれました。計画案には
第1、計画期間 22年から31年度までの10年間のもので、10年で29億円の負債を圧縮するというものでしたが・・・計画倒れに終わらないよう・・出来るだけ早い対応が必要と思いました。
マイアネタウン他の宅地売却案では、10年間で144件売るというもの、平成22年度だけをみると28件、どうして売るのか?色々と決意のほどは話していたようでしたが・・大変です。

100億800万円を金融機関から借りて、利息だけで合計1億5,105万6千円(1日当たり41万3,852円)の費用とは・・・先送り先送りでは何も解決しません。今となっては起債をすると市債残高が膨らみ時の財政運営にも支障・・・
計画だけでもたてて今を切り抜ける???旧水沢時代から今まで、病院をはじめ改善計画は立てていますが、実現不可能な計画との感じがしてなりませんが、
何とか計画通りに、事が運びますよう応援していきたいと思います。


2009年12月04日

一般質問④

12月4日(金)
胆沢ダム周辺整備について
先日全員協議会で「周辺整備についての説明」が当局よりありました。
市内には公園をはじめ、街路樹等々維持管理のかかる施設がたくさんあります。
ダム周辺整備は、最低限必要な案が示されましたが、それ以上に維持管理の問題は深刻です。
ダム展望大の維持管理等の財源は別途確保しているとのことですが、これからは市の財政も深刻となっていることから、地域住民の協力やボランティアの協力を得るのか・・・どうするのかも一緒に取り決めていかなければならなくなりましたね。

一般質問③

12月3日(木)
今定例会もゴミの減量化やリサイクルについての質問が続きます。
奥州市のごみ処理料は17億7200万円 予算の3.2%、人口1人当たり14000円で1年間のごみの量は4万1千トン10トンダンプで4100台、30%減らせば5憶円tなると、質問者の小野寺議員は言う・・・・。経費の節減に一人一人努力しなければなりません。意識改革も必要です。

今5地区には自治区の区長さんがいます。
合併に伴い特例としての4年間の任期が平成22年3月31日で満了となります。
次からは総務企画課長が変わって引き継ぐことなりそうですが、きちんとした仕組みは決まっていないようです。市長は制度の変わり目で、住民の方々が不便を感じないように重点的に考えていきたいとの答弁でした。

「あいさつは市民サービスの原点」と、職員の接遇指導や地域活動やボランティアへの参加等を望む質問もありました。「当たり前のことが、議会で話題にしなければならないなんて・・・職員も意識改革が必要?」


返信メール紹介

12月4日(金)
12月2日の一般質問の様子をブログに載せました。
内容は「第4次の介護計画にも待機者解消の施設整備が載っていますが、なかなか採算面で希望者がなく苦慮しているとも聞きました。水病の活用も考えてみてくださいとの、内田議員の提案に賛成です。」と書き込みましたら市民からこんなメールが届きました。

いまのままで介護施設を併設する件は反対です。
売上の低い介護師を高い人件費で雇えば水病へ老人施設を作っても赤字がふくらむばかり、民間の意識で考えれば出来ることもお役所では無理でしょう

「納得で~す」「議論が必要です、行政がやることは無理でも、方法はあるはず・・」

2009年12月02日

一般質問②

12月2日(水)
一般質問5名登壇しました。
本日はお二人の議員が水沢病院の運営について質問しましたのでどんな内容になるか興味がありました。
「水沢病院の活用について」を、同会派の内田議員が質問いたしました。
緊急に介護施設を必要としている待機者が163名もいる現状を解決するため、水病を利用してはとの意見に対し、具体的なプランには入っていないが、市独自で検討する必要があるとしながらも、病院改革プランに沿って対応する・・・・つまりプランには入っていないから出来ないということ。

私も何度も福祉施設の活用を提案していますが…やる気がないみたい。

「水沢病院の経営健全化について」安倍静夫議員が質問いたしました。
医師も確保するべき、子育てナンバーワンのまちにするためにも産婦人科医は必要、医療器械も施設も古いため、魅力のない病院になるのではないのかの質問について、「医師確保に努力している、7人の奨学生が卒業すれば・・・人工透析・MRI等ほとんどが耐用年数過ぎた古いものばかり更新の時期で何とかしなければならない・・」等々

質問を聞いていて、病院独自での借り入れが出来ない経営状況であることが問題。新しい機械が買いたい・・・何をするにもすべて一般会計から手当てしなければならない現状。給与費比率84%では・・・
一般会計だって余裕がないのです。病院独自で決められた繰入金のなかで経営が出来るよう改革をすることが必要です。
21年度は、どのくらいの赤字になるのか3億・4億・5億???
「慢性になっているから、怖くない・・・」


第4次の介護計画にも待機者解消の施設整備が載っていますが、なかなか採算面で希望者がなく苦慮しているとも聞きました。水病の活用も考えてみてくださいとの、内田議員の提案に賛成です。

2009年12月01日

一般質問①

12月1日(火)
12月、もう師走です。早いですね。
今日から一般質問始まりました。
議会基本条例に基づき、一般質問は一問一答方式となり、議会の机の配置が変わりました。
5名の議員が登壇しました。
東京事務所についての質問がありました。
しかし、以前にも説明を頂き、本日も市長から色々な仕事内容の説明がありましたが、なぜ必要なのか?本当に東京事務所が必要なのか?・・・どうも複雑で理解が出来ません。私だけでしょうか?
佐藤議員からは、もっと間口を絞り「目的を明確に…」との質問ありました。

本日の胆江日日の一面に、土地開発公社の記事が載っていました。
「やっと、動き出した…」との感じがします。
前回一般質問致しましたが、第3セクター等改革推進債を借りる検討をしたとのことですが、「無理はわかっていたはずですし、私も指摘しています」
なぜなら、これ以上借金はできないはず…今でも危険信号の実質公債費率を上げることは、市財政を悪化させます。
借入金の利息だけで1億数千万に上り、さらに100億円の負債全額を市が債務保証して現状から目を逸らすわけにはいかない問題だからです。


 (平成20年度期末において、総額109億4千余万円の公用土地などの土地を保有する市土地開発公社は、100億円(100億800万円)を超える借入金を抱え、1億3,465万4千円の利払いと、販売・一般管理費1,669万2千円合計1億5,105万6千円(1日当たり41万3,852円)の費用は、土地開発公社独自の経理の仕組みにより、保有土地に上積みされています。)
こんな大きな問題が放置されていたかと思うと・・・・「残念で悔しい」


2009年11月27日

平成21年第4回奥州市議会定例会

11月27日(金)午前10時定例会開会
会期は11月27日から12月16日までの20日間
本日の会議諸般の報告
・議長報告
・監査報告 定期5件  例月3件
・行政視察報告→議会運営委員会
請願等委員会付託5件
議案等の審議
報告1件  即決2件 一括議題説明22件(副市長)

終了後 各常任委員会・広報委員会開会
産業経済常任委員会では、「台風18号による農作物被害状況等の調査について」話し合われました。
被害状況等調査結果や被害評価についてを担当部からお聞きするとし、日程等方針について話し合いました。

2009年11月19日

子育て研究会

11月18日(水)
奥州市の小学校4年生と中学校2年生の皆さん(何校か選ばせて頂きました)にお願いしていた・アンケート集計作業に入っています。
お願いしました学校の校長先生をはじめ担任の先生に御礼申し上げます。
今後は、アンケートを基に、分析等をし、皆さんに報告したいとの考えでおります。
また、子どもの幸せを願い「子どもの権利条例」の素案作りをするための、研修・研究を続けています。
そのためにも、また市民のみなさんとの話し合いが必要と判断し、日程調整をしています。
来年の3月は改選期ですので・・・中断も含めて色々考えるところですが、子供たちのことは待ったなしではないのか…やれるところまで議論しましょう。その上で次の方に引き継ぐと言うことで研究会は頑張るつもりです。
皆さんのご意見は、大切にお聞きしたいと思っています。どうかよろしくご協力お願いいたします。

2009年11月18日

本音で語ろう県議会

11月17日(火)18時30分から
岩手県議会は、県民の県議会活動への参加の機会を充実するため、「岩手県議会と県民との意見交換会『本音で語ろう県議会』」を開催。奥州地区合同庁舎分庁舎で開かれました。
紫波選挙区の熊谷泉議員を座長に8人の議員が出席し、「決算特別委員会における審議経過の説明」をした後、意見交換がされました。
1時間30分の短い間でしたが、県議の皆さんの生の声を聴くことができ、県議会が身近に感じられました。

興味深かったことは、4月に無床化された県立磐井病院附属花泉地域診療センター(一関市花泉町)の民間移管に関する質問がでました。
「民間が引き受けてくれることに、なぜ「反対」なのか・・?」
反対の議員と賛成の議員が意見を述べ合うなど、水沢病院の問題を抱えている奥州市にとって、他人事ではなく聞いていました。

結果、施設運営を引き継いだ事業者は一関市田村町の医療法人白光に正式決定したようです。
19床を備える有床診療所と、特別養護老人ホーム、デイサービスセンターなどを設置する計画内容となっているようです。
水沢病院問題を抱えているところから、参考となることがたくさんありました。
他にも財政問題、競馬問題、雇用問題等々が話題になりました。

市議会も議会基本条例が施行され、来年6月からは市民懇談会が開催される見込みです。
「こんなかたちかな・・・」とイメージして帰ってきました。

2009年11月16日

平成21年度第5回奥州市議会臨時会

11月16日(月)10:00より本会議場において
●提案理由は上大内沢辺地・戸中辺地・山本辺地・小迎辺地・大森辺地の当該辺地に係る携帯電話基地局及び伝送路を整備し、携帯電話不感地域の解消を図ろうとするものであり、財政上の特別措置等に関する法律第3条第1項の規定により議会の議決を求める。・・可決
●平成21年度奥州市一般会計補正予算の提案主な内容は地域情報化推進事業経費や予防接種事業経費等・・可決となりました。
審議にあたり関笙子議員の質問新型インフルエンザによる学級・学校閉鎖で教育現場への影響について、菅原義子教育長は「冬休みを短くしたり、5時間を6時間授業にするなど検討している」と答弁。

その後11時より
全員協議会
(1)説明事項
①水道事業における包括的民間委託について⇒来年度からの導入予定
②人事院勧告の対応について
③胆沢ダム周辺整備計画について⇒
展望広場・展望公園・せせらぎ水路等5項目の事業費3憶円超の案
④国土利用計画奥州市計画について
⑤奥州市都市マスタープラン(案)について
⑥静岡県掛川市との姉妹都市提携について⇒旧胆沢町と旧大東町(現在掛川市)は姉妹都市でしたので、来年2月奥州市と掛川市は姉妹都市提携の予定
⑦木質バイオマスガス化発電推進事業に関する新規施設の導入について
⑧ひめかゆ温泉施設の改修について⇒客室が3部屋増える予定です。
⑨国民健康保険の療養給付費f負担金の過大受給について
(2)
報告事項
①国等への要望(10/23)
②広域行政圏市議会協議会第58回理事会(11/5)
③奥州市農業委員会(10/20)
④奥州金ヶ崎行政事務組合議会定例会(10/30)


2009年11月12日

地域医療調査特別委員会

11月11日(水)
地域医療調査特別委員会が開かれ、井内健康福祉部長より「奥州市地域医療計画策定後の医療に関する対応について」計画取組み状況の説明がありました。
注目すべきところがありましたので、お知らせします。
(1)医師確保対策は色々取組まれ努力されているようです。説明では①~⑤点中「まごころ病院臨床研修地域医療研修募集事業の実施」については、地域医療活動を展開しているまごころ病院を全国的にアピールする事業で、今年度・来年度で東京大学医学部、京都大学医学部、聖路加国際病院等受入れ予定です。奥州市まごころ病院の良さ・温かさ、市民の信頼度は誰もが認める病院です。
(2)医療連携対策については、医療機関相互の連携にて医師派遣を行い、各医療機関の機能を保持していく必要があるとし民間開業医からも医師の派遣を頂き医療機能の補完を行っているようです。
また小児夜間診療所の運営もやられています。
中でも、平成21年4月から、各市立医療施設が共同で薬品の購入を実施していることで年間効果額約8千万円・・・良い結果をもたらしているようです。「拍手」

2009年11月11日

議会全員協議会

11月11日(水)9時30分~
本日の議題は、携帯電話基地局等整備事業についてでした。
冒頭市長の挨拶では、「市の女性係長級職員が酒気を帯びた状態で日直業務をした問題」について、お詫びと懲戒処分、6ヶ月間・減給10分の1の妥当性についてお話になりました。
処分判断基準として①国家公務員の例を参照にした②市全体の処分のバランスを見て減給処分としては最も重い処分である③勤務態度不良を参考にした。
「厳正な処分内容であること、そして今後職場のモラル向上に努める」
議員への説明では納得できず、16日の議員説明会時にもさらに質問を受け付けることになりました。

この事件に関しては、市役所には問い合わせやお叱りのメールがたくさん寄せられたともお聞きしております。現に私のところにも・・・10人中9人は処分に対し良しと思っていません。
それだけ、経済状況はますます厳しく働く環境も最悪です。「あまい!」と言われても仕方がありません。

2009年11月03日

会派研修:一問一答

11月2日(月)午前10時 ~11時30分まで  会派室にて
議会基本条例が11月1日施行となり、12月議会から一般質問は一問一答となります。
市民の方々により分かりやすく、聞いていただけるよう一問一答方式が導入されます。
今までは、例えば3問質問があるとまとめて3問聞いて、当局から3問分の答弁を頂き、再質問をするときもまとめて聞くという方法でしたが、これからは国会での質問のように質問席で一問聞いては答弁をもらうという方法に変わります。そのため私たちの会派では、12月議会に備え、それらを中心に勉強会を致しました。議会の様子を、市民の皆さんにわかりやすく論点を伝えたい・・課題を共有する、そして一緒に考えたい・・とのおもいです。議会の傍聴者も増えるといいですね。

1時30分から陸前高田市キャピタルホテル1000で行われる 「議会基本条例フォーラム」に参加するため、阿部加代子議員と車で出かけました。会場まで早く着くルートを探すには「ナビゲーター」が力を発揮いたします。水沢から二人で昔話をしながら会場に向かい1時間10分ぐらいで到着しました。
子供が小さいときは、ナビゲーターなるものがなく、主人は運転その横で私は、地図帳を片手に右・左と…その内に過ぎては・間違っては「喧嘩」、子供たちが後ろに乗っていて、心配そうにのぞきこみます…そんな光景が多くあったような??「忘れましたが・・・懐かしい思い出ですね」
私より10歳も年下の阿部さんもそんな経験があったとか・・・。私だけでなくて「よかった」

20091102165041.jpg 熱心な質問が続きました
議会基本条例フォーラム
●基調講演
演題:「議会基本条例の制定と議会改革」
講師:法政大学法学部教授 廣瀬克哉氏
●パネルディスカッション
テーマ「地方議会改革と議会基本条例」
コーディネーター:岩手県立大学総合政策学部教授・斎藤俊明氏
パネリスト:自治体議会改革フォーラム代表・廣野克哉氏、ローカル・マニフェスト推進地方議員連盟共同代表(奥州市議会議員)・佐藤邦夫氏、陸前高田市議会基本条例調査特別委員長・福田利喜氏

奥州市議会では議会基本条例が9月議会で満場一致で可決しました。
しかし、理解しているつもりですが、今後の議会活動を考えると議員としての不安はたくさんあります。
フォーラムに参加し、しっかりと市民に説明できるよう、「なぜ議会基本条例なのか・・・を」
廣野先生の講演内容を聴きながら・・・
・住民の意思決定機関としての信頼を得るために
・住民自治を実際に運用する場として、議会が住民の信頼を得るために
・住民の意思が議会に反映されているという実感を得るために
・そのためにも、合議制機関である議会ならではの役割を目に見えるように果たすこと⇒「議論する議会・論点が見える議会」
一つ、一つ大切なことが、ずっしり・・・責任の重さを感じました。

奥州市議会の佐藤邦夫さんがパネリストで出席、奥州市議会基本条例のできた経緯等お話になりました。「大変ご苦労様でした」

2009年10月24日

平成21年度国への要望

10月23日(金)
先日の10月15日の議会全員協議会が開かれた折政策企画課よりの資料で、16項目からなる国・県への要望についての説明がありました。
国への要望等々のため市長・議長は23日上京されたようです。
尚要望内容は次のようになっております。
1.「平泉文化遺産」の世界遺産登録及び構成資産の追加登録の早期実現について
2.胆沢城跡整備活用事業に対する国庫支援について
3.文化施設の大規模改修事業について

2009年10月15日

平成21年第4回奥州市議会臨時会

10月15日(木)午前10時開議
小沢議長が来年3月に行われる市長選出馬を表明し9月28日付で議員辞職しました。
それに伴って、本日の臨時議会で議長を決める選挙が行われました。
私たちの任期もあとわずか5か月です。よってわが会派(奥州創政会)としては、今まで小沢議長を支え、円滑な議会運営がされるよう影になり日向になって一生懸命やってこられた渡辺副議長を議長として推薦することが決定しました。
選挙は記名一投票とし
議長選挙結果、渡辺忠氏(奥州創政会)31票・千田美津子(共産党)5票。
副議長選挙結果、新田久治(政凛会)20票・千葉悟朗(市民クラブ)11票・今野裕文(共産党)5票
よって 議長には 渡辺忠氏     副議長 新田久治氏 に決定しました。
 12月定例からは、9月議会で議決となった「議会基本条例」に則って開かれる予定です。
「一問一答」方式も盛り込まれました、初めてのことなので、議員間でも「ちょっぴり不安」かな・・・。
いずれにしましても、わずか5カ月の議長ですが、問題は山積予定もびっしりで、大変なお役目と思いますが、私達も議長に協力し議会活性化のため、開かれた議会を目指し、頑張るだけです。

午後からは全員協議会が始まり、各担当部より下記の「説明事項」「報告事項」がありました。
①台風18号の被害状況について
②第4期介護保険施設整備計画の見直しについて
③平成21年度国等への要望について
④外部監査制度の導入について

報告については
①全国散居村サミット
②奥州市農業委員会より


2009年10月09日

議会広報編集委員会

10月8日(金)
台風18号が夜中まであばれ、風の音が気になり眠れない夜でした。
翌朝の報道では、江刺区で住宅倒壊、リンゴ農家にも被害がでました。「今まで、手塩にかけた作物に被害は…痛ましい」「心からお見舞い申し上げます」

朝9jから、広報委員会は10月22日発行の議会広報の校正です。
記事の中には、不登校対策委員会の取り組みにについての質問があります。
平成20年度の不登校の児童・生徒は小学生6名、中学生117名とあります。これでも平成19年度より減少傾向にあるとのことですが、大変な問題です。「敏感な子どもの心は傷ついています」
様々な取組で成果を出しつつあるとのことですが・・・私も心配しています、このことについての皆さんのご意見お聞かせ下さい。

2,3日前のテレビ番組で、東京では「公園」で子供がボールで遊べない・大声や歓声が出せない・遊具で遊べない、「子どもたちはどこで遊べばいいの・・」と、親の会の皆さんは不安を隠せません。幸い奥州市の子供たちは、広々とした自然環境で元気ですが、外で遊ぶ子が少ないような気がします。
また、昔は直接当事者同士で解決していたことも、トラブルや面倒は避けたから、すぐ市役所へ教育委員会へと連絡します。行政は看板を公園に立てます。
「公園ではボールで遊ばないでください」「大声を出さないでください」「朝のラジオ体操の音は静かに」等など・・・看板を立てればいいなんて、なんか変ですね。コミュニケーション不足が大きな原因のような気がします。

今「子育て研究会」では、子供の声・大人の声・地域の声等々聞いています。
聞いていると、「子育ち」支援も必要ですが「親育ち」も必要なのではと強く感じます。
10月24日には「子育てフォーラム」を、9時30分より「Zホール(奥州文化会館)」で「子育ち・親育ち」をテーマに開催します。皆さんの参加を期待します。

2009年10月06日

新議長 15日に決定!!

10月5日(月)
9月30日付で「辞職願」が小沢議長から副議長に出されました。
小沢議長は、来年3月7日(予定)告示の、市長選に立候補することを表明していますので、その準備と思われます。相原市長も出馬するとのことですので、一騎打ちになるのでしょうか?それとも三つ巴になるのでしょうか。
議会では15日(木)に、臨時議会において「議長」が決定します。

2009年09月28日

定例会最終日

9月28日(月)
8月28日から始まった、9月議会も本日で終わりました。
発議案第71号奥州市議会基本条例の制定についてが満場一致で可決され、伴って奥州市議会会議規則の一部改正について・奥州市議会委員会条例の一部改正についても可決され11月1日から施工されることになりました。12月議会では、条例にそって、一般質問の一問一答方式等が採用されたり、市民にとってわかりやすい議会となるよう、議員もますます勉強しなければなりません。
その後特別委員会を設置して審議された、平成20年度奥州市一般会計歳入歳出決算の認定ほか10特別会計・綜合水沢病院事業会計等4事業会計が提案され全議案が賛成多数で承認されました。
その他に請願第71・72・74・75が可決されるなど、1か月に及ぶ議会も終了しました。
次の定例会は12月です。それまでまた市民の皆さんとの意見交換や交流そして、研修等をしながら備えたいと思います。
尚、私は平成20年度綜合水沢病院事業会計決算認定については、反対し討論いたしましたが、反対は少数で賛成多数で承認されました。これが市民の声と真摯に受け止め、多くの方に理解して頂くよう
頑張ります。
賛成者の討論は共産党千田議員から出されました。
「新しい医師を確保することはもちろんでありますが、今いらっしゃる勤務医の先生方を励まし残っていただくことは、さらに重要なことであると考えるものであります。そして今こそ住民の生命を守る地方自治体の本来の役割をしっかりと見据え、地域医療を守るという観点から、賛成する。との内容でした。
その通りと思います。しかし・・・市民に本当の事を知ってもらう事もとても大事です。その上で地域医療をどう守ればいいのか。
水沢病院をどう守っていくのか・・共に考えられたらいいと思っています。

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2009年09月26日

岩手・宮城内陸地震等被害調査特別委員会

9月25日(金)
午前の委員会では、担当部局から「復旧状況について」ご説明を頂きました。
地震の被害で同じ場所での生活が困難となり、仮設住宅で生活していた胆沢地区の4世帯の移住先がほぼ決まり、これで避難生活から解消されることにホッとしています。また、衣川石生地区の4世帯についても、自宅裏山の崩落防止工事が完了次第自宅に戻れそうです。
午後は、衣川区内の被災地復旧状況を視察しました。
数か所の工事現場を見るだけでも、改めて地震の怖さを感じました、その後の復旧に携わる多くの人々の力とおかげで、以前の生活に戻ろうとしています。「ありがとうございます」
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落石危険個所の市道天土線の工事説明  県道栗駒衣川線餅転橋復旧作業
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県道花巻衣川線大平坂。        餅転橋復旧作業
がけ崩れで大平坂は通行止めです。崖の中腹に無人ユンボ2台と作業員の姿が見えました。危険な工事にもかかわらず作業は進められていました。
その他に、北股浄水場を視察、当時浄水場が破壊されたこともあって、衣川地区は断水、自衛隊の給水活動のお陰で何とか乗り切りました。その浄水場も改修され水の心配も解消されております。


2009年09月24日

地域医療に関する勉強会

9月24日(木)
岩手県奥州保健所 野村暢郎所長をお迎えして、「胆江保健医療圏医療連携推進プランについて」と題して講話を頂きました。中長期の展望は大事であるが、今をどうするかを考えたとき、医師不足を乗り切るには、医療資源を有効かつ効率的に活用し、安心して医療を受けられるよう、医療機関が持つ機能と役割分担を明確にし、切れ目のない医療を提供すること、つまり医療連携が大切でキーワードとなることをお話になりました。、また「尾道市の医療連携・自宅で老い死ぬ、ある医療のとりくみ」をビデオで紹介、医師会の在宅主治医の片山先生らチーム連携は医療連携にとって、とても大切であると感じました。しかし、尾道市は「医師会」が中心になって連携を進めていますが、奥州市でも早くから医療連携の話は出ていますし、一部行われているところですが、奥州市全体医療となると難しいようです。どこがリーダーシップをとるべきなのか・・・・保健所・市役所・水沢病院・胆沢病院・医師会でしょうか。
どこでもいいのですが・・・・早く行動を起こしてほしいと思います。
医師不足が深刻な中、奥州市でも「産婦人科・小児科・精神科」が不足しています。
医療連携は、喫緊の課題です。

私としては、水沢病院には役割分担を明確にした改革をし、市立病院として地域医療のリーダーシップをとってほしい、そのためにも市民には内情を説明し理解して頂く努力をするべきと思いました。

2009年09月20日

競馬事業調査特別委員会

9月18日(金)
8月7日付で宮氏(前事務局長)が、副管理者となり、大友事務局長とともに奥州市特別委員会で、現状についてのご説明がありました。
1.平成21年度第3回岩手県競馬組合運営協議会について
①第2期まで(4/4~8/17)の発売成績等について
・利益率が最も高いを自場発売が減り、インターネットや広域受託販売が13~15%伸びているようです。18年・19年・20年と発売額は収支構造的ににはかなり苦しい。
②第2期収支実績(見込)額及び年間の収支見通しについて
・第2期までの発売計画の達成率を基に、純利益の見通しを試算した結果年間を通じて収支均衡を図るため収支不足額は1億9千万円、それを調整するための計画も示されました。
③今後の取り組み方策については、50方策実施「お客様に来て頂き・買って頂く・知って頂く」事業を計画しています。
2.岩手県競馬組合の発売状況等について

関係者は収支均衡を目指し、必死で頑張っているようです。
しかし企業的発想からいくと、まだまだやり方があるのではないかと・・・固定観念からの脱却。
尚、議員の任期が来年2月で終わりますので、特別委員会は今後とりまとめをし、12月議会で終了することを確認いたしました。

2009年09月17日

決算審査特別委員会附帯意見

9月17日(木)
特別委員会での審議が答弁保留となっていた分まで終わり、今までの議論をもとに、附帯意見の検討に入りました。
各常任委員会ごとに分かれ、問題点を洗い出し「付帯意見」として当局に提出するための作業を致しました。
一般会計
①経常収支比率の改善など、健全な財政運営に努められたい
②遊休私有財産の適正処分に努められたい
③バス事業等交通体系の確立と料金の負担軽減を図られたい
④学校施設等の耐震改修を早急に進められたい
⑤成人式の開催に当たっては、受付や移動等更なる運営面の工夫を図られたい
⑥文化会館の施設・設備の計画的な改修・更新を図られたい
⑦不況のもと雇用状況が悪化しているため、市民の就業と生活の支援に、より一層努力されたい
⑧土地改良事業の促進と受益農家の負担軽減に努力されたい
⑨ごみ(特に生ゴミ)の減量化について、知恵と工夫により一層の促進を図るとともに、不法投棄についても強力な防止対策を講じられたい。
⑩生活困窮者に対する支援として、新たな融資制度を講じられたい
⑪生活関連道路等の一層の整備促進を図られたい
介護保険特別会計
①地域包括支援センターの職員体制の更なる充実を図られたい
②介護施設の建設については計画通り進められたい
綜合水沢病院事業会計
①現職医師の労働環境の改善に努められたい
②医師確保を緊急課題とし、さらに悪化している医師以外の人件費比率の改善を図られたい
③地域医療連携の強化を図られたい

その後、特別委員会では一般会計・特別会計・事業会計ごとに決算認定の決議に入り、全議案認定になりました。

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2009年09月16日

ゴミ問題(H20決算審査特別委員会)

9月16日(水)
<市民環境部門・都市整備部門・水道部門>の審査が始まりました。
20億というごみ処理の問題について、議論が続きました。
ゴミの収集と処分が自治体行政の大きな仕事でもあります。なぜ、自治体がゴミを集め処分しなければならないのかというと地方自治法という法律に、ゴミの収集や処分は地方公共団体がしなければならないと定められているからです。
水分のたくさん含んだ「生ゴミ」の処分は、焼却コストがかかることから問題です。しっかりと水分を切って生ごみを処理してください。今、市では生ゴミ処理機 に(45000円以上の処理機には3分の1補助)最高15000円まで補助してくれます。
私も、旧胆沢町議会時代使ってみなければ、市民に進められないと、2台使ってみました。またEM菌でぼかしを作って処理もしてみました。今でもいろいろ実験中で、どんな方法がいいのか・・・。
また、不法投棄の問題・資源ごみ(市内7か所で集めています・現在1700万ぐらいの収益があります)最終処分場の問題等いろいろ考えなければならない問題が山積しています。

2009年09月15日

H20決算審査特別委員会

9月14日(月)
9月10日から平成20年度決算審査特別委員会が始まりました。
委員長 菊池嘉穂  副委員長 佐藤修孝
9月10日 総務部門・総合政策部門・特別会計の国民健康保険・バス事業
9月11日 会計課等・教育委員会
9月14日 健康福祉部門・医療部門・特別会計の国民健康保険・老人保健・後期高齢者医療・介護保      険・総合水沢病院・まごころ病院事業
9月15日 商工観光部門・農林部門・特別会計の国民宿舎等事業・米里財産区
9月16日 市民環境部門・都市整備部門・水道部門・特別会計の下水道事業・農業集落排水事業・浄      化槽事業・水道事業・簡易水道事業
9月17日 答弁保留分・グループとりまとめ(各常任委員会)・グループ代表報告・討論・採決
●決算審査の目的は、20年度の市政における施策等、所期の目的がどの程度達成したかなどを検証する。、審査の過程で施策等に対し指摘した事項が、今後の予算に反映させることです。
Q&A
●奥州市では民生委員について・・・阿部議員
約170世帯に1人の291名・主任児童委員42名の333名います。
H20年度 H22年度の改選時定数削減とならないよう厚労省等に要望書を出しました。9月には回答があるようですそしてその手ごたえはBランクで実現に努力するとしています。
民生委員法とは(抜粋)
(任務)第1条: 民生委員は、社会奉仕の精神をもつて、保護指導のことに当り、
 社会福祉の増進に努めるものとする。
(委嘱)第5条(1) 民生委員は、都道府県知事の推薦によつて、厚生大臣がこ
 れを委嘱する。
●妊婦健診について・・・阿部議員
妊婦健診は2から5回に増やしてもらい、各区とも90%以上の受診率。
21年度は14回無料となり、妊婦の安全・健康管理等多くの受診をお勧めしています。
●医師の奨学金について・・・関議員
平成19年・20年度と4名の学生に貸し付けています。立派なお医者様になって総合水沢病院に帰ってくることが望まれます。平成20年度合計額1680万円 医師としての活動はH24年度から毎年1人づつとなりそうです。
●綜合水沢病院事業会計について・・・・渡辺
事業説明に対し・・・純損失が、前年度より1憶8,843万余円減少して、3億8,750万5千余円となりました。 それは、一般会計負担金・出資金(繰入金)を19年度実績は6億5,800万円で20年度は8億2,086万9千円繰入れられたことです。その分他の行政重要を圧迫し、市民が負担していること。それによって累積赤字(当年度未処理欠損金) 4,774,323,611円となり大変な状況です。給与費比率81.1%(民間病院は52.7%)が高すぎること、医業収支比率は76.6%(民間病院 98.6% )低すぎること。一般病床利用率は70%を下回っています。「公立病院改革ガイドライン」では、『病床利用率が過去3年連続して70%未満の病院は病床数等を基本的に見直し』を明示して『老人福祉施設などへの転用』を促し、『病床削減時の既存交付税措置の5年間継続を保証』していますが、速やかに減床措置を講じるべきではありませんか。等々
事業管理者からは、先生方の環境を守り、今後も医師確保を最重点課題とし、独立採算を意識し厳しい経営状況ではあるが一歩づつでも改善していく。様々な手立てを考えていく。
その他詳細については、市のHPでご覧ください。
私のHPからもリンクできます。


明日も審査は続きます。


2009年09月10日

東京事務所の活用

9月9日(水)10時から本会議
議案審議:議案第12号平成21年度奥州市一般会計補正予算(第5号)のなかで関連で東京事務所の質問が佐藤(邦)議員からありました。 ブログでも紹介しましたが「在京いさわ会」の皆さんがお出でになった際、東京事務所のことが話題になりました、「いったい何をするところなのか?」「今頃どうして東京事務所なのか?」「どうしてあの場所なのか(東京都千代田区平河町二丁目4番1号 日本都市センター会館9階)」等などでした。
答弁は市の,HPにもありますが、4月1日にオープンした東京事務所は、情報収集や観光・物産の宣伝といった一般的な市町村の東京事務所機能のほかに、3つの役割を担っています。
それは、人・もの・文化・情報を戦略的に売り込む「シティプロモーション機能」、人が気軽に集う「サロン的機能」、市や経済・地域団体が首都圏で活動する際の「ベースキャンプ機能」です。
事務室のほかに、応接スペースや会議室なども備えています。さまざまな催しなどに活用することができますので、ぜひご利用ください。」だそうです。
シティプロモーション東京事務所奥州応援団を年内に作る予定。
もう少し具体的にわかりやすくご案内してください。ふるさと会に利用、活用して頂いていますとのことでしたが、まだまだPR不足では・・・。
たくさんの経費をかけて設置した「東京事務所」ですので、何とか良い結果を残したいですね。

2009年09月09日

胆沢は「日本三大散居」の一つ。

9月8日(火)
胆沢平野の散居景観利活用についての一般質問(渡辺忠氏)は、「全国散居村サミット」が2年後の行われることから「合併後、これといった散居景観に関する行動がないが、市長はサミットで一体に何を紹介しようというのか」等質問いたしました。相原市長は「市として新たな取り組みを再構築し、何らかの対応を考えていかなければならない」と述べるにとどまりました。
私は、故千田明元町長の「日本一の田舎づくり」政策を思い出しています。
旧胆沢町は第6回のアメニティ・コンクールで最優秀賞に輝きました。
コンクールに関わった木村尚三郎氏と千田明氏との対談の様子が「日本一の田舎宣言」(千田明著)に書かれていますが、その中で木村氏は「アメニティ」とは、ひらたく日本語に直すと「ここちよさ」心身にとって心地好い地域であるかどうかが審査の物差しで、要素としては、景観の美しさや、歴史・伝統が良い状態で保存されているかどうか、あるいは祭りや食などが、いかに環境とマッチした形で若い人たちに引き継がれているかどうかなどが挙げられます。つまり、農村アメニティ・コンクールとは、現在の技術文明が失ってしまったものを地域に発見するのが狙い・・・。胆沢を訪れてまず感じるのは、何よりも景観の美しさで、周囲を水田に囲まれて点々と家があり、家々の周りには屋敷林を植えて、美しい散居村を形づくっています。わが奥州市では、多くの偉人(約40人を紹介する偉人会館が計画中)を輩出したところですが、物質的な環境の豊かさが精神的豊かさを産み、その地域に住む誇りの源になります。地域の美しさと歴史と人が融合してそこから知恵が生まれまよ・・・。と木村氏は言っています。
そのコンクールで最優秀賞に胆沢が選ばれたことは大変名誉だと思いますし、そのようなまち守り続けてきました。
合併し、今まで守ってきた胆沢の特徴である散居集落・えぐね(屋敷林)・きずま、そして最も美しい風景が眺められる「見分森」という高台…それらの保全が今叫ばれています。
最後に
本文より:美しい景観は胆沢の宝(千田明氏)
きれいな空気・満天の星空・静寂、小川のせせらぎや風のそよぐ音、虫や鳥、魚などの生物、土とのふれあい・・・・都会が失ってしまっているもの、感動の素材が田舎にある。かつて田舎のマイナス面ばかりを見て、それをいかに補い、悪いイメージを払しょくするかに心を砕いてきた。しかし、これからは田舎の長所を伸ばしていきたい。この田舎を舞台に、感性を大切に自然と共生しあいながら健やかで心やすらぐまちにしたいとそればかりを思って走り続けている。21世紀は、田舎にこそ、本物の文化が息づく時代なのだ。


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2009年09月07日

一般質問最終日

9月7日(月)
渡辺忠議員の一般質問「胆沢ダム周辺整備」については、年内を目途に関係機関と協議しながら財源計画を精査し検討している。
議員個人つとしての提案では、グリーンツーリズムといっしょに「森林セラピー基地構想」もいいのではないか。また農業では、市長は「豊かで力強い農業政策」を掲げているところから、安心して農業に取り組める体制づくりが大切、中でも本日の胆江日々掲載の「経営厳しさ増す和牛の肥育農家」「消費鈍化で市価下落」「えさ代、素牛高騰追い打ちかける」をとらえ、『素牛の補助体制を作る}とか思いきった体制を作ってほしい。と訴えた。

今日で22名の一般質問は終了いたしました。午後は全員協議会・特別委員会幹事会等が開かれました。明日から2日間は議案審議に入ります。その後決算審査特別委員会が設置され平成20年度の決算が審査されます。

2009年09月04日

一般質問⑤+住民投票を考えよう!!

9月5日(土)
9月8日から議案審議に入ります。
議案第2号奥州市住民投票条例についてが上程され審議される予定です。
ここに、1つ問題が出ました。
一般質問で、市民クラブの佐藤邦夫議員の質問でもありましたが、「住民投票の成立要件設けるべき」
で「市当局提案の「成立要件を設けないに異議あり」、8日には動議をだし、修正案を出すやに聞いておりますので、会派でも3.4日とも9時から45分位づつ議論し対応を考えています。
総合政策部まちづくり推進課よりの一般質問での質疑において市当局の考えをしめしましたが補足説明資料を頂きましたのでご紹介いたします。
「住民投票における成立要件の考え方」
住民投票条例制定に当たっての近年の状況としましては、先進自治体の論議を見ますと、投票をした住民の意思を尊重するといった観点から成立要件を設けない傾向が出てきております。
今回の条例提案において「成立要件を設けない」とする主な理由は次の通りです。1.投票率を持って成立要件を設けた場合、結果的にそれを満たさなかった時は住民投票が不成立となるため、開票が行われず、結果として投票された住民意思が尊重されないことにもつながると考えられます。
2.一方、あまりに低い投票率の場合、投票結果が住民の相違なのかという問題が生じるといった考え方もありますが、投票率の高低にかかわらず開票した結果を公表し、選挙で選ばれた市民の代表である市長や議会議員がその結果に配慮しながら、投票率、得票数等を総合的に判断し、政治的・政策的な判断を行うことによって尊重義務が果たされることになるのではないかと考えます。この場合、まず市長が政治的・政策的な判断を行い、議会に提案、判断を頂くものと考えられます。
3.住民投票が不成立となった場合には、住民投票に要する数千万円に上る経費と多大な労力が無駄になってしまうということから、結果として税金の無駄づかいといった批判を受ける恐れもあり、投票結果については投票率の高低にかかわらず公表し、この結果を総合的に判断し、政策決定していくことが望ましいものと考えられます。市民等で構成する自治基本条例推進委員会において一部議員から出された成立要件を設けるべきとする意見もあったが議論の結果「設けない」ことの結論に至った。
佐藤議員から出される修正案
住民投票の成立要件等
第19条 住民投票は、一の付議事項について投票したものの総数が当該住民投票の投票資格者の総数の2分の1に満たない時は成立しないものとする。この場合においては開票作業その他の作業は行わない。
<佐藤議員の言い分>
選挙区で選んだ首長・議会・市民の直接参加床の3つの緊張関係で動かしていくのが自治体の民主主義だと言えます。市民の直接参加も、住民投票もとても良いことだと思います。
議会も首長もその結果を大いに尊重します。
ただし、それには少なくとも市民の半数は参加して下さい…とお願いするのが今回の動議の主旨といいます。
<私の意見>
全国でも要件のあるところとないところ、色々です。
私は、佐藤議員の意見に賛成です。他にも理由はいろいろありますが、つけるほうがいいと思っています。一定の決まりをクリアすると住民投票の請求ができます。市民にも色々な考えがあります、市を2分するような大事件だからこそ住民投票となります。市民の半数は関心を持ってもらうよう投票してもらうよう説明・働きかけが必要です。資料を調べながら私なりに市民にとって、どちらが…さまざまな角度から、8日までもう少し考えてみます。会派でもぎりぎりまで議論が続きそうです。
「皆さんのご意見もお聞かせ下さい。」

9月7日(月)一般質問2名登壇予定
21)高橋瑞男:職員給与・臨時職員給与について・市道高堂線・林道大平線・来春改選の市長選について
22)渡辺忠:散居景観の取り組みについて・胆沢ダム周辺整備計画について・農業所得の向上対策について

一般質問④

9月4日(金)一般質問5名登壇
⑯小野寺重:図書館利用整備の状況について・農業委員会の役割と課題について
⑰千葉悟郎:後藤寿庵の事績について・奥州3大マラソンについて
⑱阿部加代子:子育て総合支援センターの設置について
⑲佐藤建樹:交流産業としての観光まちづくりについて
⑳遠藤敏:下水道事業受益者負担金について・アダプトプログラムの推進について

※図書館は奥州市には衣川区を除く4館あります。そのうち老朽化の進む前沢の図書館、衣川の図書室をどうするかの問題、プロジェクトを立ち上げアンケート等市民に利用されるようそれぞれの館が個性のある一体運用を目指していく。「胆江夢ネットワーク」他絵本の読み聞かせグループが20以上もあり活動しているとお聞きし、子供たちがキラキラと目を輝かせボランティアさんの声に耳を傾ける姿が見えるようです。本は私たちを豊かにすると思います。前宮古市長の熊坂氏は1520万円を寄付との記事と「学校図書に役立ててほしい、宮古が本の街になってほしい・・・」とのコメントを心豊かな気持ちでよみました。
その他、「先人記念館」(奥州市の先人40名)を作る予定。
3大マラソン(スポニチ前沢参加者3035人・焼石マラソン1400人・江刺国際マラソン1633人)を1つにはせず、それぞれ3つの大会を地域活性化も含め盛り上げていく。奥州市の子供たちが競技へ興味・意欲を高めるよう。今年度ゲストランナーの早稲田大学チームを始め色々な方にお願いしています。
3つの大会すべてに参加すると記念品があり、昨年は193名対象になったようです。


                          

2009年09月03日

一般質問③

9月3日(木)一般質問5名登壇
⑪千葉正文:胆沢ダム完成後の用水、川の活用について・学校給食について
⑫高橋勝司:岩手県交通北股線・南股線廃止に対する対応
⑬渡辺明美:子育て支援について・臨時職員の待遇改善について・子育て支援施設について・ファイリングシステム導入検討について
⑭安部皓三:観光物産の振興について
⑮及川俊行:生ごみの減量と資源化推進・中学校武道の必修化について

※一番気になっていた問題は「子育てナンバーワンを目指すまちを考えたとき、子供たちを育てる人材です、仕事に情熱を傾け「大切な奥州の宝を育てる」という使命感のある人材の採用は非常に大切なことです。市職員と臨時職員の待遇差の改善について、6割が臨時対応の現実にこのままでいいのか?事業を検証し、あれか、これか、最優先はどれなのか・・当然人づくりが優先と考えます。
早急に改善しなければ資質の向上はむずかしい。答弁は臨時を一気に解消することは難しいが正規化を進めたい人事異動で体制強化をしたい。専門職に関しては今後も充実に努めます。

一般質問②

9月2日(水)一般質問5名登壇
⑥中西秀俊:東北横断自動車道釜石・秋田線「江刺・田瀬インター」設置に伴う一体的な計画、活性化について・小中学校のグランド整備について
⑦佐藤邦夫:住民投票条例についての意義について・職員の研修について
⑧亀梨恒男:雇用問題について
⑨千田美津子:ごみ減量化と環境問題への対応・就学前の子供たちへの特別支援の充実について
⑩今野裕文:介護保険について・農業行政、米の下落について

※共産党の千田美津子議員の質問で「ごみの減量化」の問題で、千田議員は生ごみの処理にふれ、生ゴミを出す前にひと押しする道具、「押しの一手」なる水切り道具を紹介、なんでも高知県で作られたもの、生ゴミはその約8割を水分が占めていて、生ゴミの水切りを実施すると、ゴミの焼却費用が大幅削減できること、南部鉄器にも水切り道具は作られております。「生ゴミを出すときは、十分水を切りましょう」小さなことでも、みんなでやれば大きな節約になります。

2009年09月02日

一般質問①

9月1日(火)一般質問1日目 5名登壇
①菅原明:インフルエンザ対策
②佐藤克夫:副県都構築推進について・政党の子育て支援策について・学校基本調査結果について
③及川善男:市税の減免と滞納整理について・市営工事の発注について
④関笙子:子育てしやすいまちづくり・前沢小学校の建設について・20年度決算にみる将来の財産運営について
⑤藤田慶則:街路灯について

※インフルエンザ対策はどの議員も危惧しています。市の現況と対応について菅原議員の質問と9月2日の胆江日日、一面での記事で市民のみなさんには、理解して頂きましたでしょうか。
今後配布する情報チラシでは、各家庭での対応方法を周知していく。内容としては
①第1点は 従来ですと発熱相談センターに電話してから、発熱外来を受診していましたが、原則として一般診療になります。
②感染拡大防止のため入院措置を取っていたが、自宅療養を求めています
「とにかく・うがい・手洗い・マスク」みんなで気をつけましょう!!

2009年08月30日

奥州市胆沢区防災訓練

8月30日(日)胆沢野球場駐車場にて
防災訓練次第
6:30①部隊編制
6:47②統監入場(奥州市長)
6:48③開会式
7:09④点検:通常点検(人員・姿勢・服装)
     機械・器具点検
7:38⑤訓練開始宣言(ラッパ訓練・中隊訓練94名・車両操練)
8:32⑥災害想定訓練:岩手県立水沢農業高校
10:45⑦放水訓練
11:05⑧分列行進・訓練終了宣言
11:31⑨閉会式
1153:⑩部隊解除
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ラッパ隊の指示のもと訓練開始   婦人消防協力隊も「炊き出し」等で活躍
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胆沢区小山上笹森・中笹森・昼沢自主防災会約300人程が参加
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会場の水沢農業高校でのはしご車による放水・けが等応急手当・人工呼吸訓練
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暗闇煙体験や消火器・バケツ等初期消火訓練.参加者全員に「おにぎり」がくばられました。
自分の身は自分で守ることも大切です。「大変ご苦労様でした」
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くす玉をめがけ放水訓練・5分団第2部のくす玉(防災ヘリ)が最優秀賞となる。
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くす玉が割れると待ち受けていた子供たちがいっせいにおもちゃやお菓子などを広いに駆けつけます。
市長からは拾えなかった子供たちにお菓子が配られました。20年以上も続く恒例のお楽しみ行事です。


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2009年08月28日

「定例会」始まる

8月28日(金)午前10時開議
会議録署名議員の指名  3名
会期:9月28日までの32日間
(1)議長の報告
(2)監査報告 定期3件 例月2件
(3)行政視察報告 各常任委員会・広報委員会
請願の委員会付託: 教育厚生常任委員会 4件  建設環境常任委員会 1件
議案の審議  報告5件  一括議題説明37件

※報告3件は損害賠償事件に関する専決処分については、奥州市と相手方の過失割合は10対0となっており、3件合計額は381,843円となる。十分に注意し二度とこのようなことのないようお互い気をつけなければならない。議員から「防ぐ工夫・対策」について意見等ありました。
また、平成20年度奥州市健全化判断比率及び平成20年度奥州市資金不足比率の報告についてはまだまだ厳しい状況です。株式会社ひめかゆの経営状況については、昨年6月発生の地震の影響で2か月休業したこと等が影響し多額の損害をこうむりましたが社員一丸となっての対応と市より援助で赤字額2千2百万円と当初の予定より回復することができたことが報告されました。

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秋田市子ども条例 視察

8月26日(水)
奥州市子ども研究会(8人)は、子ども条例も念頭に入れながら市民の意見交換・子どもたちとの意見交換・アンケート等々を通してどうしたら子供たちを幸せに出来るか支援できるかの検討を重ねています。遠野、新潟の取り組み等を参考に勉強をしたりしています。
秋田市の取組も大変素晴らしいとお聞きし、秋田市議会のほうにお電話しましたら、急なお願いにもかかわらず秋田市企画調整部から「秋田市こども条例」の取り組み状況等についておはなしが聞けるというので、佐藤会長・安部副会長・広野議員・私と4人で行ってきました。
さすが秋田市です。「秋田市未来を築く子供を育むための市民や社会の役割に関する条例」が議員立法研究会と市民と市が協働作業でつくりました。それをうけて秋田市企画調整部・男女共生・次世代育成支援室では市民への啓発活動を徹底し、毎年「秋田市子ども条例推進計画」の策定をし検証しています。本当に素晴らしく勉強になりました。
秋田市議会事務局長さんをはじめ、担当部のみなさん忙しいところ、お時間を取って頂きわかりやすくご説明頂きまして本当にありがとうございました。
頂いた資料をもとに、研究会で勉強したいと思います。

2009年08月24日

9月定例会 一般質問通告締切

8月24日(月)
いよいよ9月議会(決算議会)が8月28日より始まります。
議会運営委員会で会期が決まりますが、約1か月ほどの会期となりそうです。
一般質問も、9月・12月議会と任期中あと2回だけですので、一生懸命やりたいと思います。

少子化の問題(子育て支援)・正社員と臨時職員の給与格差の問題・水沢みなみ幼児教室について・ファイリングシステム導入について通告いたしました。
13番目の質問となりましたので、9月3日予定です。

2009年08月22日

副県都・奥州市輝く未来の都市を創るシンポジウム

8月22日(土)18:00~20:30 奥州市州文化会館
プログラムは相原市長による「副県都構築推進に向けた奥州市の取り組み」の基調報告に続き、早稲田大学大学院公共経営研究科 教授 北川正恭氏による「依存から自立へ~地方都市の輝く未来のために~」と題しての基調講演がありました。
情報革命により、世界が一度に変化しました、流れを変えないとやっていけない、今の日本に必要なことは固定観念に縛られることなく、その場を支配する空気に流されることなく、柔軟な発想と断固たる決意、行動することが必要、一人一人の決意で日本が地方が変わるとのお話でした。
誰かがやってくれるというのでは何も変わらない「北京で一羽の蝶々がはばたくと、ニューヨークでハリケーンが生じる」まずあなたが蝶々になって羽ばたいてみませんか・・・・
今度の衆議院選挙は「初めての政権選択選挙、民が決める真の民主政治である、しっかりとマニフェストを研究し投票すること、投票は義務ではなく権利である。選挙とはお願いから約束です。地方から変えよう・・・」と北川先生の講演は非常に興味深くわかりやすいおはなしでした。

続いてパネルディスカッション「平成の大合併後の地域づくり」と題して
水沢青年会議所理事長・江刺青年会議所理事長・衣川大森ホタルの会代表の矢崎さん・相原市長。
アドバイザーは北川先生、コーディネーターは奥州市副県都構築推進懇話会委員長の油井明氏。
青年会議所のお2人の奥州の夢・展望も具体的でとても良かったと思います。
しかし、矢崎さんの「若さあふれる“ひこばえ”型都市構想」の発想は、彼女の話術に引き込まれ時間のたつのも忘れるくらい、語り口も独特で面白く本当に綿密で理解できました。
彼女の熱い思い「若い人が働ける、チャンと働けてこそ副県都・・・仕事がないことで悪循環を生む」と力説、私たち議員も真剣に考え一つでも実現できるよう・・・帰宅しても「ピンチをチャンスに変える、地域再生案」を眺めています。「よくできてる!」参考にします。
今度は(来年)、ホタルが見たい・そして矢崎さんの話を聞きたいです。

2009年08月21日

掛川市を訪問

8月21日(金)
朝7時17分 水沢江刺駅発で静岡県掛川市(掛川市・大東町・大須賀町が合併)を訪問いたしました。
目的は2009年8月11日早朝、駿河湾を震源地とする震度6弱の地震が発生し、掛川市も被害をうけました。被害状況は震度5弱で家屋一部損壊が727件・軽傷者6名等々お聞かせ頂きました。
「心からお見舞い申し上げます」
奥州市と奥州市議全員からのお見舞いを、副市長さんと胆沢区出身の議員4名が代表して持参いたしました。
合併前の旧胆沢町と旧大東町は姉妹都市として昭和60年8月16日に締結しており、その後において、平成8年8月3日に災害時協力協定を締結いたしました。
平成19年1月9日「掛川市との災害時相互応援に関する協定書」の調印式が行われております。
それらの縁で、昨年発生した岩手・宮城内陸地震が発生した際、掛川市より旧大東町の議員さん(佐藤議長さんはじめ)7名様にわざわざおいで頂き多大のお見舞いを頂きました。
20年以上にもの長い間大東町の市民の皆さんとの交流(子供たち・女性部等々の交流)は、胆沢にとって教育面・農業面あらゆる面でご指導ご鞭撻を頂き楽しいお付き合いをして頂きました。「胆沢の区民は旧大東町との交流は思い出深く、あらゆる場面を懐かしく思っています」
本日は、市長さんをはじめ旧大東町の皆様、議会事務局の皆様に歓迎して頂き、思い出話に花を咲かせ、今後のお付き合いをお願いし帰途につきました。
トンボ帰りで、あわただしくお邪魔しご迷惑をおかけいたしました。
「ありがとうございました」
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2009年08月18日

8月例月会

8月17日(月)午前10時より
全員協議会での説明事項
①平成20年度行財政改革大綱実施計画の実施結果について
②外部監査制度の導入について
③奥州市市民参画条例について
④奥州市住民投票条例について
⑤岩手県交通北股線及び南股線の廃止に伴う対応について
⑥国民健康保険資格証明書の交付基準について
●外部監査制度の問題は6月議会一般質問での市長答弁「前向きに検討」に答え、導入方針が示されました。「行政執行に対する監査機能についてもこれまで以上に独立性、専門性及び客観性の図る必要がある・・・」との意義を説明されましたが、包括外部監査・個別外部監査の導入に要する経費が新たに約1200万円ほどかかる点で疑問視する意見も出ました。透明性を得るためにも必要なことは理解できましたが更なる議論が必要と思いました。

続いて、行政視察研修報告や奥州市農業委員会報告等、報告事項9件出されました。

2009年08月05日

「子育て研究会」会議

8月5日(水)
8月3日午前9時30分より12時まで「子育て研究会」では、子どもの権利条例(理念)・支援条例等の研究、検討をしています。前回は5区を回り関係者や親御さんとの意見交換をしましたが、次回は子どもの意見を聴くことを計画、小・中・高等や、ホワイトキャンバスにも児童館等にも出向く計画を立てています。
また、アンケート調査や基調講演会(10月24日予定)・パネルディスカっションと色々な角度から行政にもお手伝いを頂き「市民とともに」をモットーに、子供たちの幸せのために考え、良い結果が出せたらいいと思っています。

8月28日から9月いっぱいは「定例会」となりますので、忙しくなりそうです。

2009年07月31日

議会広報編集委員会から

7月31日 埼玉県所沢市・深谷市、群馬県渋川市
遠藤敏委員長ほか編集委員7名は議会の様子を出来るだけ、市民にわかりやすくお知らせするために、研究してみることが必要と可能な限り全国から広報を集め、研修先を関東3市を選定しました。今までは合併前の旧市町村の広報を参考に事務局と一緒になって編集してきました。今回3市の広報に対する考え方や、編集内容、作業工程等研修してみて、固定観念で毎回作ってきただけに、他の自治体のお話を聞くことは大変勉強になりました。
委員一同は、研修をまとめ早速、議長や事務局と日程調整のうえ話し合い、議員との議論・了解が必要なことなどを整理し、すぐやれること等から改善していきたいと思います。
9月定例会後には、また広報の編集が始まります。「研修の成果がでるといいな・・」出るように頑張って作りたいと思います。

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2009年07月25日

産業経済常任委員会研修報告

7月23日(木)
平成20年度農林水産祭 天皇杯(村づくり部門)受賞の新潟県上越市櫛池地区農業振興会の会長さんのお話には、地域活性化・まちづくりのヒントがたくさんありました。
「限界集落」に近い11集落が自分たちの地区は自分たちで守る、生きのこりかけを、広域連携による中山間地の活性化を目指した活動が評価されての受賞でした。
会長さんは、穏やかな優しいお父さんで、とてつもないパワーを秘めた方だと感じました。
連携をする上で、相談には市役所(総合支所・本庁)の職員、JAの職員・地域代表と必ず同席しての会議であることや、一緒に考えること、また受賞の原動力は女性パワーであること、出来ないことを嘆くのではなく、出来るようにすること・考えること。櫛池地区は積雪2m~3mの豪雪地帯で、決して条件は良くない、棚田が現在20a区画を中心に85%の圃場整備が完了していることに、大変驚きました。
奥州市でも地域活性化は、大きなテーマです。
女性の集まりや、仲間に・・と、折にふれ会長さんの話や、櫛池地区の中山間地域で圃場がこれほど美しく区画整理がされている地域はないこと等「行ってみたい…ね」と話がはずみます。そして元気になります。

2009年07月23日

市政調査会(議会基本条例)

7月18日(土)午前9時より、第4委員会室のおいて市政調査会が開かれました。
「議会基本条例制定後の議会の変化について」と題して、早稲田大学マニフェスト研究所の草間剛先生より講演を頂きました。先生は奥州市の議会基本条例の前文を分析し、
「二元代表制において、市長と議員は対等である。市民とは誰⇒向かい合っている議員が一番の市民であることから、市民代表の意識を強くもつこと、議会力の重みを意識する。また公平性・透明性の確保・市民への説明責任をすることで開かれた議会となるよう・・・合議制機関であることが議会の最大の強みである」ことから、それらを盛り込んだ前文を評価して頂きました、と同時に「活ける条例」にするために、「制定先行型」なならないためにも、出来ること①~③を指摘。
①議会会議規則・委員会条例の見直し
②市民懇談会の実施
③政務調査費の公開と政治倫理条例の制定

その後、先日行われた各会場での議会基本条例素案市民説明会が終わり検討部会より下記について報告がありました。
①説明会で出された課題や質問等又アンケートの結果について
②今後の進め方について
8月7日 議会基本条例検討部会による条例案文検討
8月17日市政調査会で条例案文決定し
8月18日法規審査委員会での検討されます。
その後9月議会に提案され、議決されれば、12月議会から実施ということになります。

私も、議員の政治倫理に基づき、「市民全体の奉仕者として、その品位と名誉を損なう一切の行為を慎み、その職務に関し、疑惑をもたれる恐れのある行為をしてはならない」ことを誓いたいと思います。


2009年07月18日

臨時議会

7月17日(金)9:00~14:30
10時から臨時議会招集。
9時から議会運営委員会・全員協議会と今日も一日忙しくなりそうです。
今日の議題は、国の「地域活性化・経済危機対策臨時交付金」を活用した事業経費、114事業、総事業費11億4746万2000円(10億4855万5000円が国負担)と緊急雇用創出14事業を含む一般会計補正予算の議決を求める内容でした。ハイブリっとカーを急いで導入する理由、地上デジタル事業や、消防費更には基金残高等々の質問が相次ぎました。また雇用の状況が悪いことから生活不安は広がっています。手当の中身が若者に伝わっていない、対策をきちんと発信してほしいなど、内容について精査し全会一致で可決されました。
今回対象事業は財政難の今、見送っていた事業や地域要望の事業も盛り込むことが出来きました。
10億からの事業が展開されることで、現場は忙しくなりそうです。市民のためしっかり対応してほしいと思います。

2009年07月16日

「国づくり(まちづくり)は、人づくり」

7月15日(木)
会派研修2日目は、ニセコ町に行ってきました。
報告書がまとまり、提出することができました。
やっとおろそかになっていたブログを書いています。
当日は、全国から議員等5団体が研修に来ており一緒に、ニセコ町の「まちづくり、行財政改革について」まなびました。全国で最初に、町の憲法「ニセコ町まちづくり基本条例」を制定したことでも有名です。何といっても平成15年に合併しないことを宣言。と同時に町民への理解、協力を得る為の施策を一緒に考え実践しニセコのまちづくりに取り組みました。財政危機突破計画をはじめ・まちづくり市民講座・予算説明書の発行等、各施設はすべて住民参加で整備されているようです。
なかでも、興味深かったことは、改革の一つである「ファイリングシステム」については、逢坂誠二元ニセコ町長と広田伝一郎先生と面識があったことから、文書管理システムの導入を決め。モデル地区としてニセコ町で3年間指導を受けたようです。情報公開請求を受けたときすぐ見せる、見せられる体制が大切、それには書類の整理が必要不可欠で、記録媒体の如何を問わず、利用者の目を意識して簡潔でわかりやすい文書を作成することを前提にしています。トップダウンで導入したことによる反発はかなりあったようですが、現在いい結果をだしていること、さらに、逢坂町長のすごさは「職員研修の積み重ね」で、職員研修費に年間3000万円の予算を何年か続けたことの説明をお聞きし。まさに「国(まち)づくりは、人づくり」と、感銘いたしました。
 国の財政が深刻な状況下、合併をする、しない関係なく、地方自治体の行財政改革は絶対やらなければならないことです。
 実行するには、市民の理解が必要です。そのために市民参加と情報公開です。
ニセコ町を訪れ、奥州市のこれからを考える時、市民との対話・協働のまちづくりの大切さをみんなでもっと、もっと理解しなければならないことを、強く感じました。


2009年07月13日

地域通貨(エコマネー)はどうなっている

7月8日(水)~7月10日(金)
奥州市では今年度「衣川区」から、地域通貨事業をモデル的にスタートしました。
星空通貨は(単位=スター)、市が主催する万年の森植樹などのボランティア行事や衣川区内で行われる特定のイベントへの参加などでもらうことができます。(詳しくは、市のHPをご覧頂くか担当課へお問い合わせください)
以前から地域通貨は「21世紀を救う新しいお金」と言うことで聞いていましたし主旨はわかりましたが、この事業をより理解し良い結果を出せるよう、研究してみようということで、年1回やっている閉会中の会派研修を北海道栗山町の「地域通貨クリン」と、「ニセコ町のまちづくりの取り組み」を計画しました。
研修中、あいにくの天候不順、「北海道って、梅雨がないのでは、なかったのかな・・・??」
さて、平成9年「エコマネー」を提唱されてから、取り組む地域の数は100にのぼりました。しかし、現在エコマネーの成果がなかなか聞かれなくなってきました。そしてやめる自治体・地域もたくさんあり、むしろやっているところが少ない状況です。
なのに、栗山町はなぜ、続けられているのか・・・?
第1次から第3次まで、実験を重ねそのたびに問題の洗い出しをし、反省し、一歩前進、支援のシステムが出来、コーデネーター制度に代わってきたようです。それによって子供と高齢者等世代間を交流させる等、クリン(お金)を流通させるだけではなく、人と人との交流のきっかけづくりやコミュニケーションづくりなど、クリンは手段となったようです。
人口5000人弱の「衣川区」を、モデル対象区域としたことは、良かったと思いますが、多くの住民は「地域通貨」の狙いについてわからないと思います。もっとPRが必要です。
研修をして不況、環境問題、高齢少子化問題など今世紀の難問を解決する手段の「エコマネー」を考えるとき、改めて、奥州市にある「結いっこの精神」の大切さを継承することが大事、そしてボランティアの参加を促す活動をすることだと思います。

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2009年07月07日

市政懇談会

7月7日(火)
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胆沢区の市政懇談会が3日胆沢区南都田から始まり、6日は胆沢区小山地区、7日は若柳地区、8日は愛宕地区です。
市民の声を聞こうと会場の小山公民館と若柳公民館に参加しました。
市長のあいさつのほか、担当部からテーマ説明がありました。
・奥州市総合計画・行財政改革等の実施について
・奥州市自治基本法条例関連条例の制定について
懇談に入り、市民から様々なご意見・ご質問・ご要望が出ました。
・地区要望の回答「検討します」だけでは納得がいかない。
・スクールバスの定員の問題・・・実態調査をしてほしい
・合併して行政が遠くなった。
・防犯灯の問題
・行政サービスに温度差
・競馬・水病・土地開発公社について
・共有道路の課税について・・・雪かきも、道路補修もしてほしい
・胆沢の3中学校の統合について

3中の統合問題は、以前から議論されていましたが、ここに来て急速に浮上し要望が多いことから、若いお父さんたちの参加が目立ちました。
今後PTAで議論を重ね、「請願・陳情」へ、繋げて皆さんの思いが通じるよう、一緒に考えたいと思います。

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2009年07月03日

「議会広報委員会」

7月3日(金)
定例会も終わり、議会広報の作成に取りかかりました。
8名のスタッフで、原稿を書いたり、校正をしたりとなかなか骨の折れる仕事です。
しかし、分かりやすく、見てもらうにはと考えながら、限られた時間で作る。
「勉強になりますね。」
事務局力も借り、早く皆さんのお手元に届くよう頑張ります。

2009年06月26日

奥州市議会基本条例素案市民説明会

6月26日(金)
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小沢議長のあいさつ
検討部会の佐藤部会長から説明を頂きました。
①「奥州市議会基本条例」制定に向けた取組みについて
②奥州市議会基本条例骨子及び条例素案について
・地区振興会の要望等は市長に向かえばいいのか?議会に向かえばいいのか?
・報酬と定数について
・一問一答方式は時間制限はあるのか
・反問権について
・図書館の利用状況
・第2章議員間の闊達な討議とは
・合併してよかったのか?
等々時間いっぱい質疑は続きました。非常に参考になりました。
私たち議員も、より市民の声を聞き、存在感のある議会運営を目指し活発に活動をしたいと思います。
リンクから、奥州市のHPをご覧ください。より詳しくご覧になれます。
市内7会場で説明会が行われます。「ぜひj出席ください」

奥州創政会、会派研修

6月24日(水)
会派ではインターナショナル・リニア・コライダー(ILC)の整備計画の中に、北上高地が有力候補地であることに着目し、既存の地底観測概要を研究しILC計画への理解を深めようと所属議員9名は江刺区伊手字阿原山の国立天文台水沢VLBI観測所・江刺地球潮汐観測施設を視察しました。月の引力により起きる地球の伸縮の調査や東北大学での地震研究に観測データが活用されること等お聞きし、田村良昭助教から施設の案内を頂きました。ILCとの関連性についてお話を頂きました。
山の中のトンネルが、宇宙誕生の解明に役立つこと等、夢のある興味深いお話でした。

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2009年06月23日

定例会 最終日

6月22日(月)
追加議案4議案可決・請願採択・発議案3件可決で、今定例会が終了しました。
これから9月議会に向け、2か月だけですが情報収集・研修・調査・意見交換等が始まります。

2009年06月20日

各特別委員会

6月18日(木)
競馬事業調査特別委員会より、開幕した4月4日から6月8日までの発売額は48億8200万円で、計画比97.7%となっていることが報告ありました。これはほぼ前年並みの発売額だということですが、前年も綱渡りの経営だったので前年並みと言われても・・・・どう考えればいいのでしょうか。

岩手・宮城内陸地震等被害調査特別委員会では、義捐金の第4次配分案の報告がありました。被害農家への見舞金支給4事業に、6861万円を計上し内訳が示されました。
事業の中には見舞金上限額は非住家への見舞金支給10万円、墓石被害1世帯当たり1万円、どちらも領収書確認の上交付するとのこと、該当者へは広報等で呼びかけるとのことです。
今回の事業を活用され早く生活が平常に戻ることを願ってやみません

地域医療調査特別委員会
今後は保健所や開業医のみなさんからも地域医療に関するアドバイスや、ご意見等をお聞きし、今後も事業を調査、継続することとなりました。
胆江医療圏としての地域医療、自治体病院を核としての奥州市の地域医療、それぞれがどうあればいいのかです。だからこそ、水病には健全な経営の下リーダーシップを取ってもらいたい。それには「あれも・これも」の総合病院は到底無理だと思います。
早く、頭の切り替えをしないと、せっかく国の特例債を借金したのに、また借金が膨らみます。
無力な自分に腹を立てています。

一般質問:スマートインター一歩前進

6月15日(火)
前回私の一般質問でも、質問いたしました「スマートインター」の設置について、商工団体等地域要望もあるところから、今度は阿部加代子議員が質問、市長は「国や県と連携し早期実現を目指したい」と答弁…一一歩前進の手ごたえかな・・・。
小野寺重氏議員の「チャレンジデーについて」の質問では、自治体同士が「スポーツへの参加」市民みんなで参加し、その参加率を競うイベントのようです。
参加率47.4%で、対戦相手に10ポイントも差をつけられた・・・・なんて…不満。
しかし「やるなら、しっかりPRし、参加を促すべきと・・・・」感じていました。どうもやることが中途半端で、小野寺議員の「嘆き・・・」に、同感するところがありました。

2009年06月15日

一般質問5日目

6月15日(月)
一般質問に5人が登壇
共産党千田美津子議員の「乳幼児医療費助成事業の対象年齢の拡大と現物給付の実施について」の質問に、市長は仮に質問ベースに対象者(7万6千人)を試算してみると2億8千万の財源が必要・・・・
本当にいい提案と思いましたが、しかし「財源がない・・・」
水沢病院も、土地開発公社もこのままでは、「必要な事業」が出来ないことに、なります。
奥州市が豊かで、暮らしやすいまちとなるには福祉・教育・・・まだまだやらなければならないことがあります、「子育てNO.1」となるためにも、お金が必要です。
市長の思い切った「決断」を期待したいと思います。

2009年06月13日

一般質問 奥州市土地開発公社

6月12日(金)
毎日5人づつの一般質問者が登壇いたします。
本日 最後5番目は、私の番です。
通告しておりました2項目を質問いたしました。
①奥州市市民公益活動団体支援事業(0.4%支援事業)について
市民と行政の対等なパートナーシップによる市民参加型の市政運営を進めるために、条例制定され、事業が始まりました。。地域活動の活性化やNPO事業への支援のため、1票500円の投票による補助が受けられるものです。つまり例えば、20万円の事業を計画し、市から50%の補助を頂き後は投票数で補助金が決まるというものです。書類審査・ヒヤリング審査を経て公開プレゼンテーションによる、PR合戦をし、1世帯1票の投票をしてもらいます。20万円満額もらえた団体、目標金額に届かなかった団体と様々ですが、やはり行政のPRの仕方や・投票の方法にかなり左右されるようですので、協働の精神でバックアップをして頂きたく考え方をお聞きし、提案もいたしました。来年は目標の13%の投票率となるよう、応援したいと思います。広まることで地域活動が活発になることを願っています。
②奥州市土地開発公社について
1.「奥州市行財政改革大綱」実施計画には、平成19年度に方針策定、平成20年度実施すると、市民に約束とされていたはず、まだ素案もできていない、事の質問に12月をめどに策定予定。
競馬・病院と問題をひとつづつ解決してきたので、財政的な面もあり遅れている。
2.第3セクター等改革推進債の発行を検討、それによるところの実質公債費比率はどのようになっていくのか。また、奥州市は実質公債費比率が20.7%と高く借りられるかどうか心配ですが。
3.平成20年度期末の保有土地価格には、これまでの累計で利払額17億2,339万6千円と、販売・一般管理費1億1,916万2千円、合計18億4,255万8千円が含まれ、保有土地の簿価を16.8%も占めています。これでは今の環境から見てますます高くなっていることで売ることはできません。
私は、土地開発公社の経営環境から見て改革を先送りすればするほど、市の財政運営に取り返しのつかない深刻な影響を及ぼし、市民の負担の増加を招きかねない事態に追い込まれる一因となることを懸念し、改革の方向を提言し質問させて頂きました。
しかし、市長答弁「一生懸命職員はやっているが・・・売れない、17日の理事会で推進債の検討もしながら、解決に向け努力する」・・・「民間は必至で生き残りをかけています・あまいのでは・・・」

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2009年06月09日

一般質問①

6月9日(火)
一般質問が始まりました。5名の議員が市長に教育行政についてや、まちづくり、都市計画、福祉行政等々当局の考えをお聞きし代案等を示し、議論が交わされました。

2009年06月05日

平成21年第2回奥州市議会定例会

6月5日(金)AM:10:00
6月議会が始まりました。
本日は議案説明と第3セクター等の経営状況の報告もありました。
市からの補助や、借入の保証等支援金はかなりの金額となっております。
直接、議案にならないだけに、実質公債費比率にも影響しますので今後しっかりしたチェックが必要となります。
①報告第4号の奥州市土地開発公社
②報告第5号江刺開発振興株式会社
③報告第6号社団法人水沢農業公社
④報告第7号社団法人江刺畜産公社
⑤報告第8号財団法人胆沢農業振興公社
⑥報告第9号財団法人奥州市文化振興財団
中でも気になるのは、土地開発公社の土地代の信金からの借金100億円と利子等合わせて約116億は、大変な金額でこれ以上先送りにするわけにはいきません。

8日は各常任委員会
9日からは一般質問が始まります。

2009年06月01日

「定例会」一般質問通告締切

6月1日(月)
通告締切時間が午後3時。
時間を見ながら、通告書を作成。
今回は2項目の問題点について質問をしようと思います。
1.平成21年度奥州市市民公益活動団体支援事業について(0.4%支援事業)
2.奥州市土地開発公社について

理由
①市長のマニフェストにある0.4%条例(市民公益活動団体支援事業)は、NPO法人にとって市民ににとっての応援条例と思います、奥州市がよりよいまちになり、活性化するためにも、役立つ条例になってほしいと思います。
②胆江日日に2日間続けて掲載された、奥州市土地開発公社の問題は、あまりにも大きく合併以前から、競馬・水沢病院・土地開発公社の3点は市の行財政を揺らがす問題と言われてきました。難しい問題とは思いますが、市民のため行政と一緒に考えて早く解決するよう心から願い質問します

臨時議会召集

5月26日(火)10:00から
議案15件・報告3件が臨時議会で可決されました。
議案15件のうち専決処分13件と、「臨時議会」を開いて決定しなければならない案件は、
議案第14号:奥州市特別職の職員の給与に関する条例等の一部改正について
議案第15号:奥州市手数料条例の一部改正について
の2件を中心に審議がされました。
6月支給の期末手当について、特別職0.15か月分・市職員0.20ヶ月分の減額が決定いたしました。
市民からは、「それでも行政は優遇されている」との、お叱り等頂きました。

2009年05月18日

奥州市議会・金ヶ崎町議会議員交流会

5月18日(月)
j研修会・講演会
講師 岩手県企画理事兼県南振興局長 勝部修氏
「国際リ二アコライダーについて」
※岩手県では北上高地南部に最大直線50キロメートルの「国際リニアコライダー(略称:ILC)」計画実現のため、本年度予算に調査費を計上しました。私は「加速器を中心とした大規模研究施設」と言われても、素粒子物理学の国際的発展に大きな役割を果す。と言われてもなかなか理解できませんでしたが勝部局長のお話は大変面白く興味深くお聞きいたしました。
ILCが建設されると東北が世界の最先端科学技術の拠点となり、新産業の創出が期待されます。等々とてつもなく大きな話です。
しかし、この話が最近急に浮上したのではなく平成3年から、県は「科学技術振興室」を設置するなど早くからの取組を進め調査をしてきたことを知りました、研究会にはノーベル賞受賞者の小柴氏にも来県して頂いたようです。平成21年4月22日には「東北加速器基礎科学研究会」が設立し本格的な夢実現に向け活動されるものと期待します。

講演会後、局長さんにも参加して頂き「交流会」が始まりました。
勝部局長さんは前任のジョブカフェいわてのセンター長時代、親のための就職読本「子どもの就職」を作成配布していることを知りました。今私たちは子育て研究会を立ち上げて、区内を回っています。子供たちの将来が幸せであるよう「親」として、大人として何が出来るか・・・出来ないのか?みんなで考えたいと思っていますので、大変興味深く是非、見たいと思いました。早速取り寄せたいと思います。

奥州市議会全員協議会

5月18日(月)
全員協議会
説明事項
①新型インフルエンザの対応について
②地域活性化・経済危機対策臨時交付金について
③人事院勧告への対応について
報告事項
①全国自治体病院経営都市議会協議会総会
②水沢まちづくり運動協議会総会
その他
①奥州地産地消推進条例(仮定)制定に向けて議員勉強会について

奥州市議会市政調査会
奥州市議会基本条例について
①条例骨子の確定について
②条例案分について
③平成21年第3回定例会(9月議会)条例制定予定の今後の日程について

2009年05月01日

議会広報委員会

5月1日(金)
議会広報委員会8名は、定例会が終わると、議会広報つくりに集合します。
一般質問原稿は、本人が書きますので、それ以外の原稿を交替で書きます。
本日第2回目の校正が終わり、ほっと一息です。
あとは、完成を待つばかりです。
事務局には、とても助けていただきました。
皆さんのお手元へは、印刷屋さんの関係で5月20頃と聞いています。
「もう少しお待ちください」

第3回:衣川区で午後6時30分から「子育て研究会懇談会」が開かれました。
参加者は少なかったのですが、PTA役員・児童民生委員の方々と、子供の幸せという共通認識で考え活発な意見交換ができました。
報告は後日、一巡してからみんなでまとめ報告したいと思います。

2009年04月30日

奥州市議会事務局も新体制・・

4月30日(木)
4月から議会事務局長ほか係長2名が変わり、新体制でスタートしました。
少し遅くなりましたが、今日は歓迎会。
個性の強い議員のお世話をするスタッフは、大変ですね??
事務局の力を借りて、いい仕事をしたいと思います。
「よろしくお願いいたします」

2009年03月25日

定例会最終日

3月25日(火)10:00~
議案第1号~議案第70号までの全審議が終わりました。
中でも平成21年度奥州市予算審査特別委員会に付託された一般会計・特別会計13会計の委員長報告があり、全議案多数で可決となりました。
その後、「他の各特別委員会の報告」。
各常任委員秋に付託の「請願・陳情」について、委員長報告があり下記の事が可決となりました。
①陳情63・64::WTO農業交渉に関する陳情
②請願61:市道「農林高校線」の拡幅並びに歩道の整備についての請願
③請願62::市道「根岸・栄町線」の一部拡幅・歩道整備についての請願
④請願63:前沢区上野原地内、前沢高等学校通学路の歩道整備につての請願
⑤請願64:「水沢南インターチェンジ(仮称)設置調査連絡協議会」の設置についての請願

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2009年03月19日

定額給付金の関連予算

3月19日(木)
定額給付金交付事業・地域活性化・生活対策臨時交付金事業を盛り込んだ平成21年度一般会計補正予算(第11号)の審議となりました。
歳入歳出予算の総額にそれぞれ、3,048,409千円を追加し、予算総額を60,761,202千円とする。
補正の内容は
・定額給付金・子育て応援特別手当・地域活性化・生活対策臨時交付金等々事務所経費を含め。
約30憶円

定額給付金の申請受け付けは3月25日から、4月17日から口座振り込み開始です。
子育て応援特別手当関係予算は7200万円で多子世帯対象幼児教育期の経済的負担に配慮。
対象は市内1,621世帯に申請書がおくられます。

政府の平成20年度2次補正予算で、決まった以上は速やかにみなさんの手元に届くよう配慮してほしいことです。
定額給付金に合わせ、商工業団体の協力を受け実施する「プレミア商品券事業」にも、2300万円の予算計上。1万円で1万1千円の商品券が買えうというものです。
経済効果があるといいですね???


2009年03月17日

予算委員会 商工観光部・農林部

3月17日(火)
水沢区の中心地活性化についての議論は、
駅前周辺の市中心地がシャッター通りとなり、あんなに賑やかだった駅通りがどんどん寂れています。
そのような状況に対し、国の活性化事業補助金を使い何とか再生をという議論が出ております。
市民のかたのご意見は「今となっては、再生するとは思えない…無駄ではないか?」
「もう一方は、何とかしてほしい、もとの駅通りを取り戻そう・・・」等々
活性化は、市だけが頑張っても、商工会議所が頑張っても、難しいですね。何といっても、地域に住む皆さんの盛り上がりも大切ですね。
不景気が深刻な中、議会では農業・工業・商業の活性化に向け議論がされましたが・・・
悩んでいます。

2009年03月15日

特別委員会 福祉部門・病院事業

3月13日(金)
市民からの感想が届きました。

議会のライブ中継を見ている限り、形式的な質問だけで本質が突っ込まれないですよね
例えば保険推進委員制度の廃止、50人の保険推進サポーターを配置はするが、今後の活動など、いまから方法を考えます、検討します、例えばこんな方法で、でもまだ決めていません、との話で具体策無しそんな回答で満足なんですか?一般の会社なら『それじゃあ話しならんやり直し』ですよ

福祉健康部長(?)彼の雄弁に市長、職員は助けられるでしょうね。、ただ、具体的なプランが見えない事が問題のように思います。

たくさんのご意見から、一部ご紹介しました。

手厳しいご意見ですね。
しかし、私議員も反省しました。
議員とは・・・・何かを・・・

2009年03月12日

「子供は宝」教育部門の予算審査

3月12日(木)
幼稚園バス運行について・35人学級・学校給食費・図書館・文化財・市民劇場・公民館運営・公民館使用料等々  朝10時から18時30分まで・・・
明日は「健康福祉部門」「医療部門」です。長くかかりそう・・・

メイプルの地下には「親子ライブラリー」があります。
子供の読書離れや家庭教育力の低下を解消するため、絵本の読み聞かせなど、恒常的に提供して、子供の読書習慣の、日常化や健全な発育を図る。ことを目的に設置しています。
が・・・・
予算書をみると1,623千円と、人件費が主です。
メイプルの図書館は、子供たちに読ませたい本がたくさんあります。
しかし利用率は低く、もっと工夫があってもいいのではとの思いから質問、「楽しい事業」等アイディアで、何とかPRしたいものだと思います。当局も検討すると思いますが、私も「また,良い案を見つけ提案いたします」
どなたか、いい案がありましたら教えてください。

2009年03月11日

市民説明は丁寧に・・・

3月11日(水)
平成21年度予算審査特別委員会が始まりました。
朝9時会派「奥州創政会」の会議です。
本日審査される所管部門について、いろいろ打ち合わせをした中に、先日関係者に「固定資産税(私道)にかかわる共有代表者の確認について」の文書が送付されたことで、市民から問合せや苦情が議員にも届けられていることで話し合われました。このことについては、「市民説明が足りない・・・」とし、質問して考えを聞くこととし、10時からの委員会に臨みました。
結論は、もう一度丁寧に説明・連絡をするということになりました。
ご意見お聞かせ下さい。
明日は教育部門・会計課等の審査となります

平成20年度補正予算

3月10日(火)
一般会計・特別会計・水道・病院事業会計の補正予算が提案
その後、平成21年度予算の審査特別委員会が設置されました。
委員長には、新田久冶氏、副委員長には菊池嘉穂氏が選出されました。
予算委員会は明日から始まります。

2009年03月09日

議案審議に入りました。

3月9日(月)
奥州議会女性議員4名います。
今定例会「一般質問」関笙子議員が執りを務めました。
彼女の得意分野「財政運営について」と「働く女性の環境支援について」を質問いたしました。
その後、議案審議に入り第1号 奥州市自治基本条例の制定についてから議案第32号まで全議案「賛成多数で可決いたしました」明日は議案第33号からの補正予算に入ります。

議案第21号 奥州市総合水沢病院事業の設置等に関する条例の一部改正について
「精神病棟 100床を53床に改める」平成21年4月1日から施行
この議案に私は反対いたしました。が・・「可決」しました。

(反対理由)
入院患者「ゼロ」が続いている精神病床は全廃するべきです。
  私はこれまで、「法」の規定(精神医療及び精神障害者の福祉に関する法律)では、精神医療は不採算医療で県の医療とされています。この際財政的にも苦しい実情を話し、精神科医師の退職を機に、なんとか廃止はできないものかと提案してきました。、許可病床100床の利用率が19年度73.0%、20年度は2.9%と低落し20年7月からは入院患者『ゼロ』が続き、22年1月に入院を再開するということですが、医師確保の見通しが全く立たないにもかかわらず、看護師を病院の資料では30人「医療法」の規定では32人も配置せざるを得ないなどにより、経営悪化の最大の原因となっているため再三廃止を求めてまいりました。
しかし、病院当事者は精神科入院医療を設置することにより、他の診療科に相乗効果があるとの理由をあげて応ぜず、ようやく平成21年度に旧病棟の47床を減少して53床体制とすることとしています。
①53床に必要な医師の数は…現在1名さらに1名から2名必要。まだ医師は見つかっていません。
②精神入院を再開して、経営改善が出来るのですか。
私は、財政的に余裕があれば精神病床も続けたいと思いますが、それが出来ないところまで来ています。この際、精神病床を全廃して、市の財政負担を軽減し多くの待機者を有する老人福祉施設に転  用するべき等提案しています。
精神入院患者一人一日平均収益(19年度12,652円)一般患者(同28,765円)胆沢病院は、約38,000円
精神には不採算医療ということで、国からの補助はありますが、病床を維持するくらいの金額ではなく、一般会計より繰入をしている状況です。
私は、岩手県で私立病院があるのは、盛岡市と奥州市だけです。
花巻や一関市にはありません。一般会計からの繰入金20年度は約8億、他の市にはない経費です。
この金額の半分でも、市財政に入れることができると、いろいろな事業が出来るかと思うと残念です。

2009年03月08日

一般質問③

3月6日(金)
本日は本会議開会前に、30分位会派の会議が入りました。
朝10時本会議開会時間です。
私の質問から始まります。どうも朝一番は緊張ですね。
傍聴者8~9人ぐらいでしょうか?「ありがとうございます」
2項目について質問いたしました。
①水沢南インターチェンジの設置について
以前はインターチェンジを作るにも、多額の費用を要し旧胆沢町時代にも検討しては諦めておりましたが、最近国土交通省では全国200か所にスマートインターを作る計画で、更にはETC車載器新規導入助成が実施されるらしいことの情報を得て、奥州市でも検討さらには国・県へのアピールをしてはどうかとの思いと、地域住民から胆沢では高速道路はあっても、インターがない・またインターチェンジ間17.5kmは長すぎるとの指摘とうがあり質問いたしました。「結論は検討します・・・・」とのことでしたのでいい結果が出るようこれからも、議論していきたいと思います。
②総合水沢病院の運営について
私はこれまで、胆江医療圏としての水沢病院の役割、公立病院の役割を考えるとき、大切なことはたくさんありますが、まずは「運営が健全でなければならない」と感じ、夕張のようになっては大変と強く思い質問を続けています。今回の質問は、市は総務省が平成19年12月24日に策定した「公立病院改革ガイドライン」に基づいて、総合水沢病院改革プラン(案)を策定して、平成19年度の不良債務24億597万4千円、不良債務比率95.3%を解消するため、公立病院特例債18億6,190万円の発行の承認を得たと公表しておりますことから、それに関する質問と借金が市の財政運営にどう影響するのかをお伺いいたしました。そして何よりも折角の不良債務解消措置にもかかわらず、起債制限団体を脱却できないことになりはしないのではとの疑問、21年度の収支均衡は図れるのか?等をお伺いいたしました。
「病院特例債」を借入、残りの不良債務(自力解消分)5億4千万円は地域振興基金からの繰り替え運用で長期借り受ける。市長は影響を少なくし「住民サービスに努め、住民負担がないように努めたい」
病院事業管理者は「胆沢病院と連携し、亜急性期の受入れ拡大、精神科医師の確保で病棟を再開し、収益を向上させたい」

今、精神の医師が不在のため入院患者は「0」です。
しかし、病床100は確保していることで、看護体制はそのままでは、人件費もかさみます。
平成22年1月から精神は入院受入れの予定ですが、何しろ医師不足ですので・・・
予定通りに、収益向上はなかなか難しいと心配しています。
私は、県の医療と法律で決められている精神は、県にお願いし「外来」だけにしたほうがいいと感じています。市長は「市民理解が得られない・・・」とし、「廃止はしない」としておりますので、どんなふうに収支均衡を図るのか、まったく予想ができません。


2009年03月06日

一般質問②

3月4日(水)
行財政改革についての質問では、改革実施の効果をどう評価し今後どう進めるか都職員給与の在り方について、創政会の遠藤氏が登壇。
職員の給与については、給与の見直しを図るべきとの問いに、当分の間昇給停止・職員の定数削減・人事院勧告で給与が定まっている、等の説明がありました。
民間の年間給与所得額が低下、また非正規雇用問題等が起きているだけに公務員給与は大きな関心ごとです。私のメールにも何人かの方から、議会でも取り上げてほしいとか、高すぎるとか、寒冷地手当はやめるべきとか・・・・・世の中が低迷して、人々の生活が切なくなってきていますので、うなずけます。


一般質問①

3月3日(火)ひな祭り
一般質問が始まり、5人が登壇いたしました。
国見平スキー場について、超大型線形加速器研究所誘致について、中・高校生の子育て支援,若者の雇用と定住化について、学力向上策について・農業行政について環境基本計画と環境行政について、消防行政について等々多方面にわたり当局の考えをお聞ききし、多くの提言をいたしました。
中でも消防行政についての中で、団員不足を取り上げた菅原議員の質問では、2350名の目標人員に対し2105人で充足率89.5%。まだまだ団員が足りません。
市役所職員で消防団員は53人とか・・・ご苦労様です。
もっと増やすようにとのことですが、なかなか増えないのが現状です。
どうか「市役所職員も団員に・・・・」と呼びかけました。が・・・強制はできません。

2009年03月03日

施政方針演述に対する質疑

3月2日(月)
市長も私たち議員もあと一年弱の任期となりました。
市長さんの思いやマニフェストを施政方針に盛り込み最後の一年を精一杯やることを決意しています。
財政的にも厳しい状況下で、市民にわかりやすく丁寧な説明と、奥州市のビジョンに向って走っていただきたいと思います。そのためにもしっかりと議員の役割を果たしていきたいと感じました。
副県都を目指す3つの戦略プロジェクト
①世界文化遺産を核とした文化交流・観光プロジェクト
②子育て環境ナンバーワンプロジェクト
③知識集積型都市・高度教育都市構築プロジェクト
・安して子供を産み育てられる環境づくりについて
・水沢総合支所の一部課を本庁に統合…不便解消
・奥州市東京事務所設置・・・企業誘致の専門員も配置で費用対効果は生み出せるのか
・消防統合では09年度内に条例制定する
・義援金の使途について、説明をもっと丁寧に。
・農業振興支援策について・・・・後継者問題・法人税を支払っての経営は苦しい
・自治基本条例の進め方
・市税の滞納について・・・・税を払いたくても払えない人への減免は認めてほしい
・合併評価
市長:水病の病院特例債であれ競馬問題であれダイナミックな財政ができたことは合併効果であるが、市民負担についてはまだまだ課題がある・・・・。
不良債務解消の病院特例債を借りることで、市民の借金が増えたことになります。

2009年02月28日

施政方針演述

2月27日(金)
奥州市議会定例会が開会しました。会期は3月25日までの27日間。
開会と同時「暫時休憩」となり、なんともタイミングが悪い…会期中追加提案するはずの「08年度市国民宿舎等事業会計補正予算案」が当初提案議案の中に含まれているのが発覚。
政府の2次補正予算が通らないと一般会計からの補助金2499万9000円が繰り入れられない。等の説明あり、議運そして議員説明と1時間のびての開会になりました。
本日のメインは予算議会(3月)には必ず出される相原市長の施政方針演述と鈴木教育委員長の教育行政方針です。「年期最終年にあたり、こん身の力を持って副県都創造を図り、新たな課題克服をしたい・・・・」等述べられました。
詳しくは、市のホームページ等でご覧ください。
3月2日は、施政方針演述・教育行政方針への質問から始まります

2009年02月25日

平成21年第一回定例会

2月24日(火)
議会運営委員会は会期:2月27日~3月25日とし、
一般質問者は21名 一般質問の日程は2/3~2/9
請願6・陳情2が出ております。

、渡辺 明美の質問。
1 水沢南インターチェンジ(仮称)の設置について (答弁者:市長)
(1)IC設置の可能性に関する調査及び検討について
(2)ETC専用スマートインターチェンジの検討状況について
2 総合水沢病院の運営について (答弁者:市長・病院事業管理者)
(1)公立病院特例債活用について
(2)市財政運営の影響についてと対策について

2009年02月19日

一般質問通告

2月19日(木)
20日から23日は3月議会の一般質問の通告締切です。
どの分野の質問をするか、質問の内容や要点を通告しておきます。
私は今回も2項目ぐらい質問いたします。
まだ、まとまらないので23日に出すこととなりそうです。

厳しい財政運営

2月19日(木)
16日議員説明会
平成21年度一般会計当初予算(案)を発表しました。
歳入面を見ますと、法人市民税が企業の経営悪化を見込んでの10%減。さらには個人市民税の減額が見込まれるとしています。
奥州市の自主財源31.1%。
依存財源68.9%中、市債(借金)の依存度が14%で、前年度比25%増。
その理由としては、不況から脱却を図るため、公共事業を前倒しで実施し普通建設事業費は、前年より4.9%増やしたようです。
歳出面では、歳入規模に見合う形で、義務的経費(市の歳出のうち、その支出が義務づけられ、簡単に削減することができない経費をいいます。 人件費、扶助費、公債費から構成されています。)の抑制に努めるとしています。

私は、この不況は今年だけにとどまらないと考えております。
借金を増やさないこと、支出を減らすには、義務的経費の扶助費や公債費は減らせませんので、
手をかけるとすれば「人件費の削減」しかないのかもしれません。
奥州市の場合、合併して3年になりますが、給料が統一なっていないことによる、水沢区職員と他地区の職員の給与格差は問題です。早急に解決しなければならないことですが・・・手つかずの状況です。
借金をして、財政規模を保っていたら、必ず危機的状況になると思います。

2009年02月17日

2月例月会

2月16日(月)午前10時より
例月報告事項①全国高速自動車道市議会協議会定期総会
②束稲産業開発組合議会臨時会
③市議会議員共済会代議員会
④平成20年度岩手市議会議長会臨時総会
⑤奥州市農業委員会
⑥日高火防祭実行委員会理事会
⑦奥州市多文化共生マスタープラン策定委員会
⑧政凛会行政視察研修
⑨市民クラブ行政視察
⑩水沢まちづくり運動協議会
※我が家から見える束稲山の風力発電も国民宿舎平泉荘解体されます。
この束稲産業開発組合(一関・奥州・平泉)は解散され、解体費用、奥州市分は21年度3500万円が予算化されます。
※議員年金も23年度には積立金が枯渇するとされていますが、どうなるのでしょうね。

岩手・宮城内陸地震等被害調査特別委員会
・災害義捐金の活用による第3次被災者支援について

議員説明会
①平成21年度予算(案)について
②岩手県交通㈱が運行するバス路線について
③奥州自治基本条例について
④料金統一にかかる住民説明会等の結果について、(汚水処理事業にかかる使用料等及びし尿収集等手数料並びに介護保険料)

2009年02月11日

地域医療に関する勉強会

2月9日(月)10:00~12時まで
地域医療調査特別委員会による勉強会がありました。
「岩手県公立病院改革推進指針」(平成21年1月26日決定)の内容を県保健福祉部の六本木公的医療改革担当技監や市町村課職員~詳しく説明を頂きました。
はじめに、先日新聞に掲載されました達増知事のメッセージ「県民の命を守るために」で言われていることに触れられました。
①医師不足により、県の地域医療は崩壊の危機にひんしている
②医師養成の成果は10年後
③地域医療を持続できる体制作り「県民の生命を守る医療体制とは?
④脳卒中や急性心筋梗塞などの救急医療や高度専門医療を担う中核病院と身近な医療を提供する地域病院や開業医等との役割分担と連携の必要性。
⑤医師の勤務環境改善に取り組みためにも県内9つの「二次保健医療圏」ごと地域全体で必要な医療を提供できる仕組みをつくるため「県立病院の新しい経営計画」で今後のありかたを具体的にしめします。
⑥県民は健康管理に努め、かかりつけ医を持ち症状や医療機関の役割分担に応じた適切な受診に努めてほしい。

役割分担から考えると、水沢病院の役割をどのように考えているのか、明確ではありません。
奥州市はリーダーシップをとり、振興局(保健所)や各医療機関とともに話し合い機能分担をする必要があります。水沢病院は経営危機でもあり再編ネットワーク化を含めた、早急な対策が必要。
精神科については、治療薬の開発が進み、入院需要は減る状況にあるのでは・・・。とお聞きし、本当に入院が必要な状況の患者はどのくらいなのか?
また、医師が増えれば経営が良くなるのか・・・。役割分担を考えるうえからも検討が必要です。
今後の在院患者の動向を見ると、昭和60年ごろの平均在院日数48.3日が平成22年には26.2日となり、さらに減るようです。よって空き病床は埋まらない・長期入院者は特養等に行くようになり、患者の取り合いとなり非常に厳しい状況が予想される、そのためにも機能分担は必要とのお話でした。
私も同感です。
これからも、胆江医療圏がどうあればいいのか?
答えは出ていると思いますが、それをどう早く進めていくかが課題と思います。
「市長の決断とリーダーシップを期待します」

2009年02月04日

産業経済常任委員会行政視察③

2月4日(水)
平成13年1月から8年目大阪産業創造館は中小企業支援拠点として、経営に役立つ様々な事業を展開しています。経営相談・セミナー・ビジネススクール・商談会・交流会等々
各機関と連携して経営課題を解決するワンストップサービスを目指すとのことです。
ビデオ説明では、中小企業が大企業化していくための支援ということで平均一社当たり6351万円の売上増を出すなど、「売ってもうける社長道場」「戦略拡大のための仲人」「知名度を上げるためにマスコミ関係者に取り上げてもらえるよう企業とマスコミがWIN・WINの関係をとる」
200件の創業支援をしているが、30%が1年以内に廃業をしている実態も紹介。
そんな中で失敗をバックアップ・支援をするために金融面・相談サービス等もやっているようです。
事業の特徴としては民間企業のノウハウを取り入れた支援①民間との協働②スクラップ&ビルドの運営:アンケートによる事業、ニーズの低いものはスクラップ、そして作り上げていくビルド。
③Win・Winの関係=双方がうれしい関係
2階の融資の窓口には相談2時間待ちの事業者がたくさん詰めかけていました。
B1Fには大阪企業家ミュージアムがあり大阪を舞台に活躍した企業家の足跡や時代背景などが展示されておりました。松下幸之助(パナソニック)・水野利八(ミズノ)・江崎利一(江崎グリコ)・鳥居信冶郎(サントリー)小林一三(阪急電鉄)・石本他家男(奥州市胆沢区誘致企業デサント創業者)等々有名人が続々。案内もよく非常に楽しく勉強になりました。
成功の秘訣は・・・「あきらめない」「やり続ける」「やってみなはれ・・」
私的には、儲ける=信じる者と書くだけに、そんな集まりを連携を取りたいと思っています。

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産業経済常任委員会行政視察②

2月3日(火)
松坂農業公園ベルファーム(三重県松坂市)の管理運営状況について
人口:171,437名(12月末現在) 面積:623.83k㎡
株式会社松坂協働ファーム:5団体の組み合わせ会社
・有限会社農業法人モクモク・松坂農業協同組合・松坂飯南森林組合・NPO法人三重スローライフ協会・株式会社第3銀行がそれぞれの持ち味を生かしながら手を携えて、補いあって目的に邁進する。
地域おこしの共同組織は、全国で初めて。「食育」「緑育」「健育」を目指した運営。
全体面積:29ha 年間入場者数:57万人 総事業費:50億
従業員数:正社員10名  出向社員5名 財団社員5名 他アルバイト等 計60名。
設立当初は公募によらない財団法人ベルファームが指定管理者であったが、指定管理制度の目的である、導入のメリットを最大限に発揮できる環境が「公募」であり、そのことが市民利益につながる、市民への説明責任を果たせるよう、現在は19年度から株式会社松坂協働ファームが運営している。指定管理の契約額は19年度20年度は8000万円だったが、21年度は5000万円となり、その対策を考え中で将来的には「0」にすることだそうです。
また、70名の地元民によるベルファーム地元協議会から草刈り作業等環境整備に多大な力を得ている。イングリッシュガーデンを整備したことで12万人も入場者が増えるなど5感で楽しむユニークなイベントも企画、アイディアいっぱいの松坂農業公園ベルファームでした。
奥州市でも農協と行政・生産者等々一体となって、特産物と観光を生かしたまちづくりを真剣に考えることが大切と思いました。

産業経済常任委員会行政視察報告①

平成21年2月2日(月)
大阪府和泉市:人口184502人(12月末現在)面積84.98k㎡
主な特産:和泉木綿・人工真珠・ガラス工芸
視察内容:ふるさと観光推進事業について
和泉市環境産業部・和泉商工会議所からご説明をいただきました。
事業概要として:市内11商店街・市場・小売商品に利用者に対して合同売り出しを実施し、3000円お買い上げ毎に1回のガラポン抽選を行い、当選者800名を2500円の豪華行楽弁当付きのバスツアーにて和泉市内名所・史跡へご招待で観光推進と消費促進を図る。
事業実施に要する経費としては総予算1260万円、事業財源は市から600万円、商工会議所60万円、事業者負担金600万円
★合同売り出しは半月で2億円売り上げ、商店街と市と協力で活性化を図っているようです。
また第10回記念大会での 和泉弥生ロマン・ツーデーウオークは2日間で4520人のご参加の大成功とお聞きしました。
私の勝手な考えとして「ピアランド奥州・ツーデーウォーク」(仮称)の実現を考えてみたくなりました。

産業団地について
「テクノステージ和泉」は、関西国際空港と大阪都心部の中間に位置する立地条件を活かし、多様な産業が集積する内陸型の産業団地で115社4500名が働いています。平成17年度末には完売、税収は9億円。参考になることでは、企業協議会を中心にイベントへの参加等連携していることや製造過程等が見学できる「産業観光」なども行っている。他市との格差を図るため、クリーン作戦、テクノをきれいにする・環境を良くすることでテクノイメージが上がっている。そのため工業団地に入りたい会社が順番待ちと聞いて、学ぶところが多くありました。奥州市の工業団地はまだ完売に至っていないだけにうらやましい。行政のリーダーシップが必要では・・・・。
和泉市では、誘致係からテクノステージ係へと移行し、今は防災のマニアルづくり等団地の環境に尚一層の配慮をする計画のようです。

2009年01月30日

「議員の学校」に参加して

1月28日(水)~1月29日(木)
国立女性教育会館を会場に全国から約50名が参加し「議員の学校」が開かれました。
「議会改革の道」プラグラム・日程
1日目
講義1.分権改革と地方自治の民社主義・池上洋通氏
講議2.地方議会改革の課題・加藤幸雄氏
交流会・情報交換会
2日目
実践報告:いま注目される議会改革の現場から
報告1. 多摩市議会の議会改革について 安藤邦彦氏
報告2. 国立市議会を見てゆく会の活動 下平孟功氏
講義3.信州栄村に学ぶ「自立する自治体」
実践的住民自治の村政20年の回顧と展望 高橋彦芳氏
講義4.議会基本条例と地方議会のこれから 池上洋通氏
特別レクチュアー:男女共生社会づくりと国立女性教育会館
以上

奥州市も大変な財政難で、いろいろの形で市民生活をおびやかしています。
今解決にむけ走り出しているところですが、どうもまだまだ危機感がないように思えてなりません。
誰も助けてはくれません。自主的・自律的な地方自治がもとめられています。

夕張市の破たんを契機に「税金はどのように使われてるのだろう」という疑問から、市民の目は行政の財政へと向い、調べ、学ぶことで、今や市民版財政白書をつくる動きは全国に広がりつつあることが報道されております。
また、「くにたち市議会を見ていく会」では、毎回「傍聴席から」の会報を出し、市政を身近に感じるために「議会は誰のためにあるのか・・・」、出来るところから議会改革をしてほしいと立ちあがった市民のみなさんもいます。

今回、理論と実践をかみ合わせながら地方自治と議会を改革する道筋が学べるということで参加いたしました。基本から実践まで講義をお聞きし大変参考になりました。また全国の議員のみなさんと意見交換もでき個人参加でしたが、講師先生方には感謝しています。分権時代に求められている議会とはを再確認し、(①議会の役割、②政策提案型議会③住民にわかりやすい議会)「市民から遠い存在にならないように」残された1年一生懸命努めたいと思っています。

2009年01月27日

平成21年第1回奥州市議会臨時会

1月27日(火) 10時より
市長より「経理事務適正化推進調査報告」
・検討委員会は公金の不適切な経理問題の再発防止策を全庁的に検討しました。
・第1次・第2次調査の結果、18年度及び19年度需用費の経理事務において9件565,519円の「差替え」の事実が確認したとし、差し替えによる私的流用はない。
・補助事業執行関係課を調査して結果、事務補助賃金の経理事務において、9名36月分、4,758,400円が補助事業を行っていない部署に配置された臨時職員への賃金の支払い事実が確認されました
再発防止策については5項目をあげ、不適正な事務処理にかかる責任は明確にする必要があるとしています。
議会側から質問がたくさん出ました。
・民間では許されない
・述べられた「再発防止策では甘いのではないか?」
・外部監査の導入の検討・透明性の確保
・補助事業で余ったものを他の部署に使うことは、旧来からの感覚で補助金のルールに沿っていない
・再発防止策として、「使い切り」をなくし余った予算をすべて次年度に繰り越せる制度や柔軟な対応ができる風土を作るべきである。無駄遣いがなくなるのでは。
・職員だけの責任ではない、職員の処分とあるが、処分を検討する組織はあるのか?組織を作るべき。
・予算編成上に問題があったのでは。等々

当局から
・従来の注意事項を吟味し、改善の契機となるよう慎重に対応していく。
・今後の方向性は国、県と連携をとりながら、処分については人事院で出している基準を参考、任命権者の判断となる。
「意識改革が必要のようです。」

今回の臨時議会補正の主なものとして雇用対策事業経費。
21年度に行われる事業の前倒しとし、財政出動をかけ、プラスにかんきするように補正する。
離職者対策として、市の臨時職員20名募集し15人採用、募集人員に満たなかったようです。
理由は短期間である事・給与面・雇用保険をもらいながら考える。
「ちょっと意外ですが・・・わかる気もいたします」
小企業の「下請け」は仕事がなくなると「アウト」です。社会的責任は十分に理解していても、この不況にどう対応すればいいのか…。大変な状況になっています。

意見書2件
①緊急雇用対策など効果的な経済対策を求める意見書 賛成多数で可決
②定額給付金の見直しを求める意見書 賛成者少数で否決

2009年01月19日

奥州市議会基本条例制定に向けて

1月16日(金)
奥州市議会市政調査会:議会基本条例検討部会(検討委員会、議員10名)より報告
1.議会基本条例制定に向けた取り組みについて
2.盛り込む事項の提案一覧
3.前文(案)
4.骨子(案)
5.補足資料として宮城県吉本町の例
6.参考資料として岩手県議会基本条例
「検討委員会のみなさんご苦労様でした」
わかりやすい内容で、頂いた資料はとても参考になります。
質疑や意見交換では、特にも課題事項である、一般質問の一問一答方式の導入についてや、反問権の付与、議会報告会の開催、自由討議の在り方等ついてが焦点となりました。
検討は必要としながらも、今後の予定としては、早稲田大学等よりの指導を受けながら、条例案文の作成・市政調査会での検討、4月にはパブリックコメントの実施・市民説明会をし6月議会に提案したい意向が示されました。
条例を踏まえた、責任ある議会活動が出来るよう考え行動したいと思います。

2009年01月18日

1月例月会:議員説明会

1月16日(金)
例月報告事項3件
1.東北横断自動車道釜石秋田線、釜石・花巻間建設促進期成同盟会建設促進要望(11/20)
2.奥州農業委員会(12・19)
3.奥州市多文化共生マスタープラン策定委員会

議員説明会
説明事項
1.奥州市環境基本計画(案)について
平成21年3月に奥州市環境基本計画を策定することとしており、この度その案がまとまり、議員に説明がありました。
奥州の地が将来にわたって住みよい環境であり続け理想的な循環型社会の形成を目標に平成19年3月に「奥州市環境基本条例が制定されました。
市ではこの条例を踏まえ、持続的発展が可能な社会構築のため、長期的な視点に立った環境の保全の取組を市民・市民団体・事業者と協働して進める為、計画の策定委員会・奥州市環境審議会の意見を踏まえ奥州市環境基本計画を策定するものとしています。
基本計画(案)は第1編基本編・第2編協働編・第3編地域編とに分かれ、市民・市民団体・事業者・市の責務等細部にわたり、具体的に述べられております。
詳しくは、市のHPをご覧ください。

2.奥州市汚水処理事業に係る使用料等及びし尿の収集等手数料の額等の統一について
原則平成21年度から、激変緩和のため段階的に移行し23年度に統一料金とすることや、統一料金の実施予定は平成21年6月よりとなる等々の説明がありました。
質疑は長時間ありましたが、・・・・市民は水道料・保険料・使用料の値上げの都度「合併したからサービスが低下???」・・・受益者負担については、まだまだ丁寧な説明が必要です。

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奥州創政会「水沢病院健全化」要望書提出

1月14日(水)
会派「創政会」11名は、奥州市長へ要望書提出。
平成21年度予算編成に関し、奥州市立総合水沢病院の存続と経営の健全化を求めることについて。
持続可能な水沢病院経営を目指すためにとして、
会派でいろいろな角度から議論をしました。
結果、下記のような要望書を出しました。
1.市民の願う安心医療体制づくりを目指し、「奥州市立水沢病院改革プラン」の弾力的見直しを含め、遅滞なく収支均衡のとれた経営改革を進められたい。
2.人件費抑制策・病床利用率向上策等、公営企業法全部適用に則した管理、経営を強力に推し進められたい。
3.一般会計からの繰出金について、算定基準を明らかにされたい
4.賞金医師確保と医療レベル向上の為、医療機器、医療環境の整備充実に努められたい。

2月に決まる、病院特例債を借りるための「改革プラン」が、認められるよう願うだけです。
しかし、あくまでも「借金」ですので、その後の経営が問題と思います。
借金はしたが、改革ならないのでは・・・・悲惨ですから・・・今後の収支均衡に向け、しっかりと「チェック」したいと思います。この借金は一般会計から5年間(年額3憶7220万)で返すことになります。
大きいですよね。

提出時の市長のコメント
人件費抑制については、4月から医師を除く職員の基本給を5%カット、現在組合と交渉中。
自身の責任については「これから検討する」
現在の水沢病院は自力更生が難しく、目が離せない状況、バックアップをし安定軌道に乗せる必要がある。

2009年01月09日

広報委員会

1月8日(木)
1月21日の発行に向け、第2回目の委員会。
写真を集めたり・原稿をチェックしたり、原稿見直しと結構忙しいです。
しかし、見直しをすることは、とても勉強になります。

2009年01月05日

広報委員会

1月5日(月)午前9時から
12月議会の「議会だより」編集に際し、原稿がまとまりましたので、読み合わせ等校正で広報委員会は全員集合。
午後からは「新年交賀会」がとり行われますので、それまでに終わらせようと委員は、頑張って作業を進めました。
一般質問は議員が独自で、原稿をまとめてきますが、その他は当番制で記事をまとめますので、
結構、大変ですね。しかし勉強にもなりますね。
今後3回の、委員会を経ての発行です。出来るだけ早く市民の皆さんに見て頂けるよう頑張ります。

2008年12月17日

12月定例会閉会

12月16日(火)
御苦労様でした。
議会中終始気がかりなことは、益々ひどくなる不況そして雇用問題です。
円高で大手企業が大打撃、それに伴って中小企業はすっかり飲み込まれ身動きできません。
どうあがいても、どうにもならない状況です。
年の瀬というのに・・・・

2008年12月15日

議員説明会

12月15日(月)
説明事項
①奥州市学校再編基本計画について
②国民健康保険出産育児一時金の加算について
③第4期介護保険事業計画について
④公会計制度の財務諸表について
以上の説明がありました。
学校再編計画説明資料には、奥州市は平成18年2月20に合併、これまでの旧市町村で行ってきた学校教育の方針を継承するとともに新たな基本計画を策定することが求められている。
市内45小中学校施設は老朽化が進み建替えの時期を迎えている。厳しい財源状況の中ではありますが、単独の学校整備のみならず、学校統合を視野に入れた市全体の学校整備計画を早急に策定する必要がでてきています。等々
これから色々な角度から皆さんで議論されると思います。
子供たちにとって、どの方法がいいのか.
市教委は今年2月21日市学校再編基本検討委員会が答申を受けました。「小規模ならではのよさ」を認めつつも、多様な集団社会で生きる上では、一定規模以上の集団活動が必要である」
各区にあった方法とは・・・・胆沢区でも少子化の中、中学校の統合問題は当然議論されなければなりません。
また、第4期介護保険事業計画(案)では、特養老人ホーム入所待機者658人、内早期入所の必要者163人、よって施設のベット数163必要であるとのことです。その数字を目標に整備していきたいとのことでした。
それらのニーズに答えるには、65歳以上の第1号保険者の数などを元にした基準額を47,000円と試算しているが保険者の負担の軽減を図るために、42,000円止まりとし、他の軽減策(介護給付費準備基金からの補填)も考えているようです。来月中旬頃に開催される市民説明会で周知・意見を求めていきたいとのことでした。

2008年12月12日

各調査特別委員会等開会

12月11日(木)日程
★競馬調査特別委員会
発売額の計画達成状況、(4/5~12/8)達成率100.5%
今後施行する重賞レースを重点的にPR、発売額の確保に努める

★地域医療調査特別委員会
健康福祉部長:県医療計画の指針についての説明~地域医療を考える
胆沢病院は飽和状態、地域医療には江刺病院・水沢病院は必要です。
ドクターは手を結び連携し仲良くできる環境づくり。

★岩手・宮城内陸地震等調査特別委員会
★産業経済常任委員会
・景気悪化に伴う雇用情勢の現状と対策に係る内容を商工観光部から説明いただきました。
水沢公共職業安定書簡内の雇用情勢
有効求人倍率10月末の状況は0.58(昨年同月0.87)、県の求人倍率は0.49%
対応策
①非正規労働者の雇用安定対策
②中小企業等の雇用維持支援対策
③地域における雇用機会の創出
<新雇用対策12/9発表)
④雇用維持対策
⑤再就職支援
⑥内定取消対策
等があります。その他にも離職者対策資金利子補給や中小企業制度等もメニューにはあるようですので、なんでも相談してみてください。

一般会計・特別会計・公営企業会計補正予算について

12月9日~12月10日
総合水沢病院事業会計補正予算について
創政会としては、賛成多数でこの補正に賛成することとなりました。
補正予算の可否について、私は「反対」でしたので、かなりの時間をかけ議論を致しました。
当初予算よりもはるかに多い赤字が出ること・資金不足95%等細かく見ていくと、問題だらけです。
しかし、今回は改革プランを総務省に提出、「病院特例債」をかりて、不良債務を解消したい。
改革プランへの影響を考え、「この補正予算は通すべき・・・」との意見が多く、見守ることと致しました。

・人件費比率89.9% 当初予算より4.4%アップの現状をどうとらえているのか?の質問。
梅田事業管理者の答弁は。
補正の内容は健全、厳しい医療環境のもと一丸となって頑張っている。目指すべき方向できちんと仕上げ、順次計画して着実に推進しあるべき姿に戻したい。人件費比率は厳しく把握している、今回の改革プランの着実な実行で何としてでも人件費比率等他の病院に近づける。18人の人員整理、職員団体との交渉・協力しながら、給料5%削減を新年度からやる。
「何とか、おっしゃる通り頑張ってください」

一般質問から

12月7日(日)
日曜日ゆっくり胆江日々新聞等に目を通しています。
創政会の小野寺議員の質問の内容「市バス運行事業」が掲載されていました。
新聞のとおり、財政事情と住民要望の板ばさみで、なかなか解決案はありません。
しかし、何とかいい案はないかと会派全員で意見交換をしました。
静岡県富士宮市での研修を参考に、先進地をネットで調べたりもしました。
小野寺さん自身、真剣になればなるほど、大変な問題と・・・悩みます。
バス運行維持のため年間約9500万円を投じている現状を踏まえ、「市のサービス提供の限度を考慮しながら検討する必要がある」と述べました。

私達議員は、先進地に学ぶ為、年に1回政務調査費の一部を使い「議員研修」を行います。
私たちの会派では、興味のある問題を各自出し合い、議会事務局の力も借り研修先を探し、相手先の都合を確認し、決定します。今回は静岡市の「災害対策」富士宮市の「バス事業」沼津市の「子育て支援」と大変参考になる内容でした。
研修報告者は、全員提出し研修内容の検討と反省を致します。
政務調査費の可否については、色々と言われておりますが、私は大変役立っておりますところから、何卒市民の皆さんの理解をお願い致します。

2008年12月09日

一般質問④

12月5日(金)3点についてお伺いいたしました
ブロードバンド環境整備について
質問:笹森地区ブロードバンド基盤整備の早期実現を目指し、地区全体の課題と捉え「会を立ち上げ、お互いに情報交換をし、市からの協力を頂きNTTの採算確保の為の仮加入申込を170件集めNTTに提出致しました。
今後の対策と見通しについて、市からの補助金で早期実現は出来ない物かお伺いいたしました。
市長は、特別な地域であること等理解を示して頂き、何とか力を尽くしてみることを約束いたしました。
また、市からの補助については、他の地域の事も考え検討してみると答弁いただきました。

「女性の視点」からの防災対策
質問:国では防災・災害復興には、市民の力をつなぐ仕組みづくりとして「人権の配慮と男女共同参画の視点」が欠かせないことから。奥州市防災計画に明記すべきであることを伺いました。
岩手・宮城内陸地震後、これまであった防災計画の見直しが進められておりますところから、女性の参画も元に進めれれるよう、又計画の中にも盛込むと、答弁がありました。

総合水沢病院運営と地域医療について
質問:不良債務の一部を、国の「公立病院特例債」で解消する件の状況等をお伺い致します。
市長:19年度末不良債務残約24億5000万円の内14億9000万円が対象であったが、3億7100万円増額の18億6100万円を要求しており、対象とならない5億4400万円は、一般会計からの長期貸付金となります。
また、地域医療については、奥州市救急医療体制の充実、救急車を呼んでも病院に辿りつけないというニュースを聞くにつけ胆江医療圏の状況は、水沢病院の受入状況はどうなっているのかとても気になりました。また、胆沢病院や開業医との連携での対策についてお伺いいたしました
病院事業管理者:他の地区同様胆江医療圏においても医師不足(来年4月には新に内科医1人が着任予定)は深刻です。医療連携の大切さを理解して、胆沢病院等にも働きかけお願いしています。
健康福祉部長:医者同士のコミュニケーションが大切な中、お互いが忙しいが一緒に仕事をすることでお互いの立場を理解し、そして連携が取れるよう、また医師確保に全力を尽くします。
地域連携は、どうしても必要です。開業医の先生は更に高度の医療や検査を必要とするときに、胆沢病院や水沢病院等断られることなく受け入れてくれる医療連携を望んでいますところから、胆江医療圏の医療が充実することを望みます。
そのためにも、水沢病院の経営危機は大きな問題です。
収益がともなわなければ、補正すれば良いでは・・・
一般会計からの繰入が多くなる(繰入には基準があるはず)と、他のサービスは低下し、財源不足によって福祉や教育費も減り、何も出来なくなります。一般財源に占める公債費の割合は22%です。皆さんはどのように考えますか。

シティーセールスの拠点を東京に設置。

12月4日(木)
一般質問3日目
・来年度には、JAや商工会議所・観光協会・庁内検討チームと共に東京事務所を来年度に開設する方針を示しました。設置後は農業を全面に出した戦略で奥州市の活性化に努めることが目的。
・水沢区大町再開発計画の現状と今後について。
民間業者主体のまちづくり(商業施設・マンションなどが建設予定に)事業で補助金を利用しない。
10月下旬担当職員に再開発に関しての説明があった。まだまだ賛否両論、民間と地元民との合意形成が必要。
・不正経理問題の質問で、前回1件27万円の不正経理がありました。今回再調査(06・07年度補助事業)は、事務費にかかる消耗品の購入事務3000件、「12月末を目途に実施、報告する」

風邪にご用心!!

12月3日(水)
一般質問2日目
新型インフルエンザ対策に、創政会藤田議員登壇。
主に鳥類のインフルエンザウイルスが人間に感染するとか、ワクチンがまだ開発されていないそうですので、要注意です。国は「新型インフルエンザ対策行動計画」を策定し、公衆衛生に関するガイドラインを示し、県は具体策として、拡大を防ぐ為白鳥等の渡り鳥に対する餌付け自粛を市町村に求めているようです。市としての対応は、老人・障害者は感染リスクが高いと思う、保健所と連携しながら的確な情報を提供したい.又「ひな鳥にも・抜けた羽根でも触らないように・・・」「感染拡大を想定しての訓練や市民への予防方法の周知徹底を図りたい」等の答弁でした。
<人間の身勝手??可愛そうな鳥達に「ごめんね」>
毎年「餌付け」をし、多くの渡り鳥を見守ってきました。
美味しい餌があると思って、遠くから必死に飛んできたのに。
今年は、餌なし「自分で探しなさい・・」とは・・・
しかし、インフルエンザが流行したらと思うと、そうばかりも言っていられないですね。
「風邪に、皆さんご用心です」

2008年12月07日

一般質問①

12月2日(火)
今日から一般質問が始まります。
通告者は25名。
5名の議員が質問に立ちます。
雇用の現状と対応策について、大きな課題です。
その他には、新年度予算編成について・胆沢ダム周辺環境整備・小中学校、幼稚園の統合問題・学校給食のあり方・等々市長や教育委員長に質問いたしました。

市長は財政問題に触れ、奥州市は6月と7月に大きな地震に見舞われ、一般財源の確保策が課題です.災害に支出した分、特別交付税としてどの位になるか?12月目標額達成した上で平準に戻したい。
地震の後遺症は、これからも続くと思います。「大変です」

有効求人倍率0.58(胆江地区)

12月1日(月)・・・胆江日々より
水沢公共職業安定所公表
管内10月の有効求人倍率は、0.58 の雇用状況。
私の回りの環境もどんどん悪くなっています。
「政府は国や地方を本気で考えているのでしょうか
「困りました・・・」何も出来ないでいます。
子供たちに申し訳ない気持ちです。

地方公共団体の財政の健全化に関する法律によると、指標の公表は平成19年度決算から、財政健全化計画の策定の義務付け等は平成20年度決算から適用されることになります。

わがまちの健全化判断比率の状況(平成19年度)4つの指標の内、実質公債費比率20.7%、将来負担比率206.4%、と基準値を下回ったと説明を受けましたが安心できない数値には間違いありません。また資金不足比率では総合水沢病院が95.2%と、経営健全化基準値の20.0%を大幅に超過しています。
そのために、公立病院改革プランの策定作業に着手しています。
5日の一般質問では、その様子をお聞きいたします。
「早く、病院の病気を早く治し、頼れる病院になるよう」願ってのことです

岩手県には9医療圏・27の県病院があり全体の累積赤字は138億とお聞きしていますが、市立病院の水病は大きな赤字(累積赤字約50億)を抱え、あえいでいます。
私は、数字が大きいだけに「小手先の改革では何も解決しない・・・いままで色々な提案をしてきました」が・・・
あまり良い案ではなかったみたいです。
市民理解を得るには、どうすればいいのでしょう。

2008年12月05日

12月議会始まりました

11月28日(金)
9月定例会から、随分時間がありそうですが、忙しいですね。
もう12月議会が始まりました。
議会運営委員会では、11月28日より12月16日までの会期とし、19日間と決定致しました。
今日は、議長報告・監査報告・請願等3件が常任委員会付託、議案等の審議では報告1件・即決10件・一括議題説明23件ありました。
<即決10件>諮問第1号から第10号まで
人権擁護委員候補の推薦に付き意見を求めることについては。人権擁護委員10名が決定致しました。


会期は11月28日より12月16日(火)までの19日間、議会運営委員長より報告。
請願等3件の委員会付託
報告1件  即決10件  一括議題説明23件

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2008年11月24日

12月定例会・一般質問通告締切

11月24日(月)
3時締切の一般質問の通告を出しました。
質問は下記の3項目です。
①ブロードバンド環境整備について
②防災について
③総合水沢病院の運営に着いて
他にも課題はたくさんありますが、一つづつ解決に向け考えていきます。
12月5日の10時からの質問となりそうです。

2008年11月20日

奥州市議会岩手・宮城内陸地震等被害調査特別委員会

11月19日(水)
協議事項
①復旧状況について(災害査定・国身平スキー場ほか)
震災によりゲレンデの亀裂等現状のままではスキー客の安全が確保できないので今シーズンは営業休止とする事を決定。
②胆沢ダム復旧にかかる工事費の影響について
ダム本体30億と付替え国道20億合計50億の被害は、財政難の折重くのしかかります。
ルートの見直し等コスト削減を図りながら当初の予算2440億円内での工事とお聞きしましたがもう少し事業費の開示がほしいとの声です。
③義援金の状況について
活用できる義援金の額や被災者支援策等の説明がありました。

例月報告会

11月19日(水)午後1時より
報告事項
①岩手県後期高齢者医療広域連合議会(11/17)
小沢議長報告:規約の一部変更に関する要請書には関係市町村の意見が反映できるよう議員定数35人とすることなどの「要請書」提出することで可決なりました。
②束稲産業開発組合議会定例会(10/27)
「平成19年度決算の概要と今後の見通し」について
小沢議長の報告によると、管理者の意向として●平成20年度落雷事故により点検不良となった風力発電を本年土中に解体設計委託(入札)を行い、組合議会及び3議会(一関市・奥州市・平泉町)の了解を得て、全ての施設(平泉荘等・発電装置)の解体を平成21年度中に行いたいとの意向。
●解体費用1億500万円は等分で負担することになる見通し。
③奥州金ヶ崎行政組合議会(10/30)
千葉正文議員報告
④政凛会行政視察研修(11/10~11/12)
高橋瑞男議員報告:行先・福井県坂井市と新潟県柏崎市
⑤奥州創政会行政視察研修(11/12~11/14)
高橋勝司議員報告:静岡県静岡市・富士宮市・沼津市
⑥爽志会行政視察研修(11/12~11/14)
菅原今朝雄議員報告:大阪府の市民から「おず病院」として親しまれている泉大津市立病院
大阪府柏原市立柏原病院

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2008年11月19日

議員説明会

11月19日(水)
議員説明会
①前沢統合小学校建設事業
全体事業費約25億7千万円・建設事業費旧前沢中学校跡地 約4ha
年度事業計画:平成21年基本設計他~平成26年4月開校
②事故米穀が使用された疑いのある卵商品については、「当市で使用した卵商品は事故米とは関係ありません」ご心配おかけしました。
③学校給食用牛乳への異物混入について
異物は活性炭と判明製造施設の安全性が確認できましたら再度報告します。
④補助事業事務費経理問題に関する調査結果について
平成19年度において、道路橋梁災害復旧事業に支出伝票5枚支出金額272,448円の問題の事実が確認された。
⑤国民健康保険税の統一について
10/25~10/31まで市民説明会を開催・20会場延べ112名と参加者が大変少なく、「参加しやすいような工夫が足りないのではないのか・・・」と質問が出ました。
⑥児童保護費等負担金算定に係る保育所保育料について

2008年11月16日

行政視察研修 3日目

11月14日(金)
numazufuji.jpg沼津市からの富士もまたよし
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調査事項
沼津市:「いきいき沼津っこ」について
・次世代育成支援行動計画について
・保育サービスについて
子育て支援センターの運営について
子育て優待カードについて
ふれあいプラザの活動について等々

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お母さんと子供・お父さんと子供等々利用者が多く見えられます。
「ふれあいプラザぽっぽ(沼津駅南口)・沼津っ子ふれあいセンター」に御案内頂きました。
平成15年8月オープン 185坪 (坪1万円の家賃)のフロアーは明るく気持ちの良い環境でした。
10時には子育て中の皆さんがお子さんを連れてセンターにやってきます。
お父さんやおじいさんと来たり、外国人の利用も多く、午前中に来て又午後にもくる人もいるようです。
専任の保育士さんが常駐し、フロアーを無料開放や一時預かり保育や育児相談もやってました。
市の広報等PR活動も盛んで、企業の支援もあるとのことでした。
支援センター長さんは、「来てくれる人はいいのだが、引きこもっている人も多く問題です。」
病後時保育のニーズも増えてる現状「病院の協力があれば・・・」と次の課題解決に向け頑張っている様子でした。
また、未来の「しずおか」を支える子供達を育てている親たちを地域全体で支える目的の事業「静岡子育て優待カード事業」共催店舗・や共催施設の協力を得て進めていました。
興味深くお聞きいたしました。

奥州市も「子育てNO.1のまちづくり」を目指しています。
静岡のようところを学び、早くNO.1となれるよう知恵を出し合えたらと思いました。
水沢区の子育て支援センター(メイプル地下)の活用もPRしていきたいと感じました。
午後5時ごろ大宮を新幹線通過、富士宮市ではあんなに大きく見えた富士山も夕焼けの中うっすらと見えました。
あっという間の3日間でした。「静岡県の多くの人々にお世話になりました・ありがとうございました」

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2008年11月15日

行政視察研修 2日目

11月13日(木)
fuji1.jpg早朝ホテルからの富士が光っていました。
富士宮市:デマンド交通・市営バス(宮バス・宮タク)について
デマンドとは需要。要求。請求。の意
富士宮市では平成18年度から新公共交通事業に取組み、平成20年度からは市街地循環バス「宮バス」と交通空白地デマンド型乗合タクシー「宮タク」を運行しています。
奥州市水沢区では市街地循環バスの運行。前沢区では戸口から戸口までの「ハートバス」を江刺区では区内15路線の市営バス運行管理委託料約9千万円で運行しています。
様々な問題のある中、市民にとって効果的事業とするためにどうしたらよいか?
更には市内を走るバス路線の廃止が年々進み高齢者の皆さんや子供たちに影響を与えている現状です。今回富士宮市の事業を学び奥州市の交通を考えることが目的です。
「宮バス」「宮タク」ともバス停オーナー制やワークショップで色々な意見を出し合っての「アイディア」一杯の内容、自主運行のバスには県からの補助金活用、赤字補填をできるだけ減らす工夫を次々考えている様子をお聞きすることが出来ました。
今すぐでも、奥州市に使えることもあり会派でも検討してみることで一致。
説明頂いた都市計画課平石課長さんに感謝です。

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会派(創政会)行政視察研修(静岡)11/12~11/14

11月12日(水)
3日間県内3市を訪問するため、朝7時17分発「やまびこ」で会派11人全員出発いたしました。
静岡市・富士宮市・沼津市の議会事務局の皆様方には御配慮頂きそして調査事項の担当課の皆様方には、お約束の時間を過ぎるほど丁寧なご説明を頂きました。
3日間とも好転に恵まれそれぞれの市から眺める富士山は大変素晴らしく、思い出に残る研修をさせて頂きました。心から感謝申し上げます。「ありがとうございました」

simizu.jpg
昭和9年に建てられた議場に入り身の引き締まる思いが致しました。
勿論耐震は万全とか。
<1日目>研修内容
静岡市:防災行政について
・自主防災組織について
・地域防災計画について
・初動マニュアルついて
研修と感想
奥州市は6月14日8時43分に経験した大地震の反省を含め、今後30年のうちに87%の確立で東海沖地震が起きるとし、色々な角度から調査研究されている静岡市を訪れました。
防災体制の周知徹底は素晴らしく、中でも自主防災組織の役割分担つついては非常に興味深いところがありました。
中でも、平成8年にオフロードバイク隊(職員40名)を発足させ、災害が発生しまたは、災害が発生する恐れがある場合の初期情報の収集及び伝達を任務とし日ごろから地域の訓練に参加し自主防災組織との連携を図っていることや、防災のキーワード「自助」「共助」「「公助」特にも「公助」の最大の目的は・・・市民をいかに早く、もとの生活に戻すことである!こと等、防災指導課対策担当の石井さんの説明にも力が入りました。更に感心したことは避難体制の整備では「防災倉庫」は市内201棟を設置、仮説トイレ・担架・浄水機・発電機・灯光器・テント・かまど等、「分散備蓄」は小中学校の余裕教室を利用し食料(カンパン・アルファ米)生活必需品(毛布・仮説トイレ・テント・リヤカーなど)139箇所に収納して
避難生活の対策が行き届いていること等々その他にも「防災意識の啓発」「避難誘導体制の整備」と日頃の訓練の大切さなどをお聞きしました。防災のスローガン「自分の命は自分で守る!」「みんなの地域はみんなで守る!」とし「私は一人では生きていけない」と・・・有意義な研修でした。
奥州市の防災対策は「まだまだ・・」という感が致しました。
自主防災組織がやっと出来たばかりです。今後静岡市を目指し学んだことを生かし地域の一員として、また議会から奥州市の防災整備が進むよう働きかけたいと思っています。
奥州市には出店(デダナ)断層があり、日頃から大きな地震があるのではと心配されていることから、危機感をもって対応しなければと思うところです。

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2008年11月05日

創政会(会派)勉強会

11月4日(火)10:00~15:00
会派での勉強会です。
今月は岩手競馬の民間委託についてと、総合水沢病院についての現況をお聞きしました。

平成20年第4回奥州市議会臨時会

10月31日 AM10時より 本会議場
議案第1号  奥州市汚水処理事業に係る使用料等及びし尿の収集等手数料審議会条例の制定については、料金統一するに当り必要な時効の審議を行わせる為の付属機関の設置しようとするものです。
議案第2号  「奥州市光ネット整備事業」ネットワーク工事(江刺区内)の請負契約の締結に関し議決を求めることについては、契約金額1億7325万円で宮城県の株式会社ブロードネットマックス東北営業所が請け負った。
議案第3号  平成20年度奥州市下水道事業特別会計補正予算(第4号)
補正の主な内容は、「汚水処理使用料等審議会委員報酬」です。
提案された3議案は、可決なりました。

他に報告第1号から報告第3号までは自動車損傷事故に係る損害賠償事件に関する専決処分の報告がありました。職員の事故が多いので、「また・・」との思いでいます。
お互いに事故には十分に注意しましょう。

平成20年度岩手県市議会議員研修会

10月30日(木)PM2時より 盛岡グランドホテル
研修第一部は元マラソン選手(メキシコオリンピック銀メダリスト)君原健二氏による「ゴール無限」と題しての講演。
「マラソンの走り方」「人生の走り方」を話されました。
一歩は短くても積み重ねで、地球4周分も走った。結果になるまでのプロセスが大切。
努力の積み重ねで報われた時の喜びは財産。マラソンを続けたことで色々な副産物を得た、例えば知らない国、町へ行き、多くの人との出会い、人生が豊かになり、思い出は宝である等々。
スポーツは平等で生涯スポーツに挑戦したいと67歳の君原氏は今も現役でした。
第2部は平泉町長 高橋一男氏の「世界遺産登録のこれまでの経過と今後の取組みについて」の講演がありました。

第1回一関市議会・奥州市議会・平泉町議会議員交流会

10月29日(水)PM4時~  「ホテル武蔵坊」
各議会が一同に会し、相互に関係する懸案事項について、共通理解を深めると共に、併せて議員交流を行い議会活動に資することを目的に開催されました。
各議会の議長さんの挨拶・平泉町長の祝辞に続き、盛岡大学文学部社会文化学科教授・平泉郷土館長の大矢邦宣氏による「平泉の文化遺産と浄土思想について」世界遺産登録の実現に向けてと題しての講演がありました。
先生は平泉の「浄土」は「あの世」ではなく「この世の浄土」「自然美の浄土」の世界である。
藤原三代は二つの「浄土」①「淨い(仏国)土」Pure Lannd ②「国土を淨める」 Purify Landと「文化の力」による「この世の浄土」創りを実践したことや、浄土のシンボルは唯一完存の平安浄土庭園の毛越寺である等々お話になりました。とても有意義でした。そしてピアな地、ピアな心を何時までも伝えて生きたいと感じました。3年後は「世界遺産登録」間違いないと思いました。
こんな温かい平和な地に生まれたことを誇りに思います。

2008年10月22日

例月会・議員説明会

10月22日(水)
報告事項
①原油価格の高騰による深刻な農畜産経営への支援についての要望書
②胆沢ダム建設推進期成同盟会総会
国道397号線通行止めは、調査中につき完全復旧は21年度となる見通し。
③姉妹都市ロイテ市・ブライテンウ"アング市公式訪問(10/13~20)
市長・議長よりの報告がりました。(奥州市HPをご覧下さい)
④東北横断自動車道釜石線・釜石・花巻間建設促進要望
⑤岩手競馬組合議会報告
競馬議会議員よりの報告。民間委託は両者の意見相違により尚交渉中。
⑥奥州市農業委員会(イネゾウムシ発生について他)
⑦奥州市土地開発公社理事会
⑧「奥州市多文化共生マスタープラン」策定委員会
⑨奥州市都市計画審議会
議員説明事項
①「下水道の使用料及び負担金」及び「し尿の収集、運搬及び処分手数料」について
市の公共下水道や農集排等の料金体系を来年6月から統一する方向で審議会を設置して検討する。
②水沢西幼稚園と佐倉河幼稚園の統合について
21年度に佐倉河幼稚園と統合し、水沢西幼稚園は園児減少などにより閉園。
③胆沢給食センターと衣川給食センターの統合について

※料金値上げ等について合併補助金で、市民負担を軽減すべきとの意見ありました。
市長は「合併補助金の使い方の統一した見解は?」との問いに、後日調べてからとのことでしたので、このことに対する説明があるものと思います。

2008年10月08日

平成20年度奥州市市政懇談会

10月8日(水)
8月25日から30ヶ所での市政懇談会も、今日は胆沢小山地区で開催。
テーマ説明
①奥州市合併の効果と検証について
②奥州市自治基本条例(まちづくり憲法)について

こんな質問が出ました
Q:0.4(オーシュウ)%条例について、どんなものか?
A:広域活動団体への市民の投票方式で補助金が決まると言うものですが市民にはまだまだ周知されていなかった、投票率3%と低く理解されるよう努める。
Q:水病は継続していくのか?
A:国からの病院特例債で不良債務を解消し、経営を軌道に乗せる。
Q:水病は地方公営企業法に基づいた経営について
A:人件費率・病床比率等を考えた方策をしていく。
Q:地域協議会のあり方について。合併の本来の主旨として単なる諮問機関ではなかったはず。
A:本来の主旨に繋げていきたい
その他Q:岩手競馬について・合併特例債の実施状況・平泉や金ヶ崎との合併問題について・男女共同参画について・少子高齢化について・「万年の森の植樹祭」について。自治基本条例について等々予定時間2時間ぎりぎり一杯市民の質問は続きました。

2008年09月25日

定例会最終日

9月24日(木)
平成19年度一般会計決算認定から随時認定され各特別会計認定そして総合水沢病院事業会計決算認定についてでは、反対・賛成の討論が出て、採決になりました。賛成23、反対15と言う結果で認定されました。
私の所属する会派11人は「自治体財政健全化法が成立したことにより、公営企業、公社及び第三セクター等を含めた連結決算による新たな指標の公表が義務付けられ、各自治体では、これまで以上に、指標の検証・分析を行い、自主的な改善努力による財政の健全化に資する事が大切であります。平成19年度病院事業収支5億7593万円の当初純損失、前年度対比1億4511万円の損失を重く見て改善の兆しが見えない・・・人件費比率の高い点等経営改革の姿勢が見えない」等の理由により反対致しました。
私はこれまで、代案をもって改革を促してまいりましたが、力不足で大きな改革にはなりませんでした。
今回会派全員が反対を致しました。
反対票がこのように多いのは「異例」と思います。「経営改革プランを実行しその結果を見てから・・努力に期待」、「不認定になると患者や市民に与える影響・・・」を考えて賛成したようです。
18年度から毎回定例会のたびに病院の質問を繰り返しました。しかし「一生懸命・一生懸命・・・」で、大きな改革にはなりませんでした。病院現場の皆さんのお話をお聞きすると非常に頑張っている様子が手にとるようにわかります。
では何が問題なのでしょうか?「人件費比率約80%は驚きます。」

2008年09月21日

岩手競馬の民間委託検討

9月17日(水)
民間委託拡大のことについて、競馬特別委員会で話されました。
現行方式と優先交渉先(日本ユニシス)の方法を比較検討するため具体的な提案内容を早期に出す事を求めています。
ユニシス側は守秘義務契約の締結を求めています.。
理由は提案内容の中に企業の独自ノウハウが盛り込まれている。
締結を拒んでいる理由は構成団体(岩手県・盛岡市・奥州市)の議会や市民から説明を求められると、十分な対応が出来なくなる心配があるようです。両者の主張は平行線。解決すべく達増知事も働きかけをしているようです。
結論が出るにはもう少し時間がかかるようです。

決算審査特別委員会⑥

9月17日(水)
市民環境部門・都市整備部門・水道部門の質疑
消防団統合の行方
合併協定では「08年度を目途に統合し、新たな消防団組織に再編する」しています。
創政会の高橋会長は「統合の進捗状況を質問しました。
当局からは「来年4月1日には統合したいと言う方向性で調整中・・・」
しかし水沢区消防団だけは、「統合は早急に進めるべきでない」との意見のようです。
市長は、合併協定は尊重しなければならない、。一方で融和と団結の維持は消防団活動の中心である為、お互いに話し合って納得いくような形にしたい」とお話になりました。
私たち市民は、消防団の皆さんを頼りにし奥州市の安全と安心を願っています。
統合に向けた経緯は分かりませんが、出来ましたらよく話し合って奥州市民の為に御尽力頂きたいと思いました。

2008年09月17日

決算審査特別委員会⑤

9月17日(水)10:00~18:00
市民環境部門・都市整備部門・水道部門について。
消防防災課への質問では、焼石連邦の遭難に備えてのチェック。
機能別消防団(OB)への報酬.女性消防団69名。
合併協議で21年4月1日統合となっているが、水沢区消防団が統合に対し慎重姿勢を取っている所から、他の4区は大変困っています。水沢がリーダーシップを取ってバラバラではなく力を合わせ奥州市を守ってほしいと思います。
市長は団員の融和、区ごとの思いや理由に対応しながら納得できる形としたいと答弁。
国民年金若年層の滞納や雇用促進住宅の廃止問題等々議論が続けられました
今日で主な審査は終わりました。
明日はとりまとめに入ります。

決算審査特別委員会④

9月16日(火)
商工観光部門・農林部門の審査に入りました。
国見平スキー場等3スキー場のあり方、震災の影響は?技術的確認でまもなく結論が出ると思います。
南部鉄器の技術、知的財産権等危機管理について。
中心市街の活性「空き店舗対策」「にぎわいのまちづくり」は課題です。
金融機関からの融資に対する利子補給も一億円以上となっていることもあり、使途についての分析葉行政がするべきか?
雇用対策の現状
シルバー人材センター・いきいき就労センターの統合、奥州市一体となった就労支援を検討すべき。
「宇宙遊学館」をもっとアピールすべき。案内板?道路整備と交流人口を高めるためにもっと夢のある整備を?
野菜花卉価格安定対策事業を廃止せず、各区どう統一するか・・?
農業委員会からは奥州市の家族協定19年度は5家族で合計106家族が協定を結び、力を合わせ農業に夢を託します。
農業者年金、加入要件を満たす人が少ない現状.、農地の荒廃、後継者問題とまだまだ農業は課題だらけです。

2008年09月13日

決算審査特別委員会③

9月12日(金)
健康福祉部門(福祉課、子ども・家庭課、長寿社会課、健康増進課)
医療部門(健康増進課、病院局)
水沢病院の決算審査では、今後なんとしても収支均衡を図るなら、新しく亜急性期病棟を作る計画はどうかと思います。
なぜなら、亜急性期病棟の1日一人当り診療単価を23,000円と見込んでいるようですが、黒字病院である胆沢病院の19年度の診療単価は38,374円・赤字の水沢病院は29,541円となっています。
亜急性期病床を40床設ける計画ですが、更に赤字を増やすことになりはしないかと心配で質問致しましたが・・・
今改革プランを策定中ですが、何とかこの点を検討してほしいと質問致しました。

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決算審査特別委員会②

9月11日(木)
会計課・議会事務局・選挙管理委員会事務局・監査委員会事務局そして教育委員会の審査でした。
原油価格や飼料価格高騰で給食費にも影響しています。
10月からは月1回お弁当を持参することになったようです。
我が家のママさんも、少しは大変になりますが子どもは喜んでいます。
「値上げをしたほうが良い・・」と言う声もあったようですが、理解してくださいということです。
これから寒くなってきます、燃料費も高騰していますので補正で経費を確保したいとの事でした。
他には、中学生の海外研修の成果.給食費の滞納問題・
子どもの居場所づくりについては、
私の住む東堀切地区はどんどん住宅が建って、新しい家族が引っ越しています。
子ども達がたくさんいますが、1年から3年までは児童館がありますが、4年生以上の子どもの居場所がなく問題です。
お父さんお母さんが安心して働けるよう考えてください。と地域から要望が出ていますところから質問致しました。
江刺地区では、地域で空き施設を利用して居場所づくりをしている等紹介されましたが、なかなかそのような場所ないようです。9月末には子どもプランの成案が出来上がるようですのでそれらを見てからということになりそうです。

2008年09月10日

奥州市決算審査特別委員会①

9月10日(水)AM10:00から~PM18:00
本日の審査の所管は、総務部門(総務課・財政課・収納課・市民税課・資産税課)・総合政策部門(政策企画課・情報政策課・まちづくり推進課)の、一般会計・特別会計(国民健康保険の歳入の一部、公共用地先行取得等事業、バス事業)について審査しました。
税収は最も大切な収入です。納税負担の公平性の観点からも、基本となる納税義務等の意識の向上に向けた啓蒙活動の一層の推進が必要なことから毎年増えつづけている19年度分約17億5900万円を滞納対策室を設けて未収解消へ努力しています。市民・固定資産税・国民健康保険等5年で時効となるところから、やむを得ず生命保険の差押をしたり、平成18年9月に設立された岩手県地方税特別滞納整理機構へ職員1名を派遣し連携して解消対策に追われています。
市は期限内に納めて頂くよう呼びかけています。
滞納になると市民サービスが出来ません。
その後住みよいまちづくりについて提言等多くの意見が出ました。
明日は教育委員会・会計課等の審査に入ります。

2008年09月09日

財政の健全化

9月9日(火)
地方公共団体の財政の健全化に関する法律に基づき平成19年度奥州市健全化判断比率及び平成19年度奥州市資金不足比率ガ報告されました。
注目は特別会計中奥州市総合水沢病院事業会計の資金不足比率が95,2%であります。
このことは、指摘しつづけていますが、「行政は変わることに、本当に時間がかかりますね・・」
この資金不足について、多くの議員から質問が出ました。
しかし、一般質問での答弁と同じで進展はありませんでしたし、納得できる答えはでませんでした。
平成19年度の予算審査特別委員会が明日から始まります。
そのなかで又、お聞きしていきたいと思います。
本日特別委員会が設置され委員長・副委員長が互選されました。

議案審議

9月8日(月)
議案第1号から議案第21号までが審議されました。
議長から「おはかり致します、委員会付託を省略して・・・・」という言葉がを採決の前に入ります。
と言うことは本来、委員会に付託し審議されることを省略して、採決することです。
議案第3号の奥州市勤労青少年ホーム条例の一部改正について大きくつまずきました。
委員会付託をして議論し採決すべきと言う側と、これは指定管理をすることには賛成せざるえないことから条例改正は当然しなければならないことから、他の議案と同じく委員会付託は省略してもいいのではと2つの意見が出ました。
結果、動議が出され多数決で産業経済常任委員会付託されることになりました。
私は、視点は条例改正ですので「省略しても良し」と思いました。
青少年ホームは、もっともっと若い人の意見で運営されるべきと思っています。
今若者は大変忙しいです。青少年ホームを利活用している人は少なくなっていますが希望としては、もっと自由に楽しく公務員的発想から脱皮した運営をして頂きたいと思っています。
それには、若者の目線をアイディアを期待したいのですが・・・難しいでしょうか。
だからこそ、指定管理制度を利用してほしい。良いリーダーが生まれてくることを期待します。
そのための条例整備と思っています。

概要は(指定管理者業務)第17条を加える条例改正です。
来年4月には江刺青少年ホームを指定管理としたい考えで、そのための条例改正であるということです。

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2008年09月06日

一般質問③

9月5日(金)
本日4名が登壇して、今定例会19名の一般質問が終わりました。色々な問題が出されました。
中でも、印象に残った問題は、
食育の重要性・就学前の食育・がん受診特にも乳がん・子宮ガン検診の向上策。
岩手競馬問題の守秘義務契約について。
組合は日本ユニシスが具体的な内容を示していない・・・
日本ユニシス側は守秘義務契約が結ばれていない段階で、企業独自のノウハウだけを示すのは民間では考えられない。と双方食い違い。
相原市長は民間委託以外に生き残りの道はないとの意見も理解しているようです。
競馬関係者は賞典費縮小は、厩舎の経営が苦しくなる事に不安は隠せないようです。
商標登録の問題で南部鉄器にも危機迫り、中国に異議申し立て手続きの準備中。
「他の農作物や工芸品についても注意が必要で情報収集を徹底したい」との市長答弁。
その他にも結婚難による少子化問題、災害復旧、後期高齢者、大学誘致問題、地域通貨(ICTシステム)、農業再生プラン、介護保険と質問されました。
8日からは、議案審議に入り、10日からは決算特別委員会による審査が始まります。

2008年09月05日

一般質問②

9月4日(木)
私の一般質問
①公民館の運営について
地方分権一括法が施行になり、市民主体のまちづくりや協働と、また「官でやる事は官で・民で、やれることは民で・・」と言われております。
そして公民館が拠点となり市民参加をし地域活性化を願う時、市民のよりどころとして面倒な手続きや、決まりごとで縛られることなく間口の広い使いやすさを重点に又経験豊かなアドバイザー、職員のいる公民館を目指してほしいところから、質問致しました。昭和34年12月28日社会教育法に基づき「公民館設置及び運営に関する基準」が告示されてから40年以上が経過し公民館を取り巻く環境が大きく変化しています、地域に密着した活動が求められるところから画一的かつ詳細な基準は適当でないと、今後基準を極力大綱化・弾力化するよう検討する必要があるとし、平成15年6月6日基準を全部改正しております。又公民館職員の在職期間を5年は必要、そして貸し出し基準と減免基準の見直し、使用料の減免申請の簡略化等質問致しました。「今後センターと連携し住民に親しまれる公民館を目指します」「使用料については変わらず・・・」この件は無料化までとは行かなくても減免基準等を考えての使用料としたいとおもっています。これからも提案していきたいと思います。「職員は今後の検討となりそうです」が2~3年で変わらないでほしい。
②総合水沢病院の運営について
19年度の決算はこれから特別委員会で審査に入りますが。赤字額はさらに増額大変な自体になりました。
事業管理者からは、不良債務額約14億9千万円を国から借りて解消したとしても、20年度は又新たな不良債務が発生することの答弁にただただ驚いています。しかし事業管理者は3年後には収支均衡を可能とする案を出されました。・・・・
給与費比率は20年度80%から90%と上がり、病床利用率は66,9%から55.6%と低落の一途をたどっていますので、まだまだ目が離せません。

2008年09月02日

一般質問5氏登壇

9月2日(火)
地域防災行政・道路行政・農業行政・奥州大使・社会教育について・地域福祉の推進等々5氏が登壇しました。

終了後、5時より「岩手競馬に関する調査特別委員会」が奥州市役所で開かれましたので、傍聴をしました。
岩手競馬の民間委託拡大についての調査で参考人として、日本ユニシス㈱ 社団法人 岩手県馬主会  岩手県調騎会の方々も出席され、皆さんのお話をお聞きすることが出来ました。
中でも日本ユニシス㈱の産業機構研究所長さんのお話で、公・民の民間委託という考え方の違いや多くの課題が浮き彫りになったと感じました。競馬組合の(公)主導の考え方に、聞いていて少し腹が立ちました。
今後、財政的なことを考えると「民でできることは民で・官でできることは官で」といわれておりますが・・・・行政の意識改革がまだまだ必要で多くの認識のズレを感じました。
結果:日本ユニシスはまだ受託認定されていないようで、契約して初めてパートナーとなり、信頼関係の上で、真剣に双方アイディアを出し合い本気で再生を考えてほしいと思いました。

陳情・請願審査

8月1日(月)13:30
陳情49
要旨
生産者は、原油・飼料価格高騰に直面し懸命に生産性向上などの経営改善努力を行ってきたが、このままでは農畜産経営を維持することが非常に困難な状況となっている、よって地域農業が将来にわたり持続的な発展と長期的な安定を図るため、国に対し強力な働きかけを頂くよう、特段のご配慮をお願いする.という陳情が岩手ふるさと農業協同組合、経営管理委員会 会長 門脇功さんから提出されました。
所管の産業経済常任委員会では、担当部課長の説明を頂き、農業者が置かれている現状等慎重審議の結果討論なし、賛成多数で陳情は採決されました。
その他の請願・陳情はそれぞれの委員会に付託なりました。

2008年08月29日

定例会

8月29日(金)
9月議会は、決算議会とも言われるように、遅ればせながら・・・19年度の決算が提案されます。
議案説明が副市長からありました。市税は132億77,664,953円の13.5%の増。
全体の収入済額 548億29,448,705円
合併して5年は地方交付税を減らさない事のようでしたが4.4%9億16,225,000円の減額になっていますが・・・国庫支出金は17.2%の6億26,359,849円増・県支出金は21.6%の6億83,585,146円増となっています。地方譲与税(自動車重量税や地方道路譲与税など、もともと地方税として納めるべきものを国税として徴収し、市に譲与されるお金)44.9%の8億46,633,503円の減となっています。
しかし問題なのは、一般・特別会計を合わせた収入未済額約19億2600万円その中の一般会計の市税・国民保健税が共に増加、前年度より約4361万円増加の17億5,979万円となっている。
市税等収納率向上対策推進本部を設置し、関係課一丸となって収納額の確保及び収納率の向上に努めているようですが収納未済額は増加傾向にあります。
税金が納まらないと、市民サービスが低下します。
また、19年度決算から、地方公共団体の財政の健全化に関する法律が施行され、連結実質赤字比率が公表される中で、平成19年度末329億の累積債務を抱えた岩手競馬組合と43億円余の累積赤字の総合水沢病院問題そして土地開発公社の債務は大きな課題です。
先送りは絶対許されません。特にも水沢病院の問題は「市民の健康を守る」「地域医療を守る」等々じっくりと議論したいのですがそのゆとりさえない緊急の課題になっています。市民説明を早くして改革案を出し実行することだと思います。
月曜日(1日)から、一般質問・そして決算特別委員会と本格的に審議に入ります。

2008年08月25日

東北自治体議員フォーラム

8月24日(日)宮城県秋保温泉において
1日目
研修会
①後期高齢者医療制度の仕組みと問題点
②地域農業の再生の課題
③今後の地方財政のあり方
分科会
第4分科会 ライフワークバランスについて
●最近の労働・雇用政策の動きを中心に「仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)」がなぜ必要なのかを考えました。

2日目
「地域活性化と市民参加」※講師 東北大学教授 大滝精一氏
●国のお金が先細りする中、東北圏の強みと魅力を生かす・地域の人間を生かすには・・・農協・商工会・観光協会で協力し地域ができることを仕掛けることが大切。注目は地域の6次産業化と大滝先生は言う。私達も産直を拠点にし話し合い、がいつもそのことをメインにプラス思考で考えている・・が、まだ決め手の妙案はない・・・。
民主党女性議員ネットワーク会議  東北ブロック会議
●女性国会議員・地方議員の当選率を上げるために、そして政策実現の為にはネットワークや連携が大切です、情報提供や懇親会等コミュニケーションを図ることの計画があることもお聞きしました。

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2008年08月22日

第22回自治体学会岩手・盛岡大会 第4分科会

8月22日(金)
第4分科会のテーマ「地方分権における議員の役割~議論する議会、提案する議会~」。
4人のパネラーのお話を聴く事が出来ました。コーディネーターは奥州市議会の佐藤邦夫議員です。
世論が地方議会に厳しく、住民とのギャップは広がり議会は本当に必要か?を問いながら報告会をやり続け現場から課題を吸い上げること、住民に分け入り住民の理解を得ることで、地方議会がなくなることは住民の皆さんの民意を反映する場所がなくなる、すなわち住民の皆さんの損失です。と言い切る岩手県議の高橋議員。
今の議会は議員の議員による議員の為のセレモニーの場と課し、間接民主主義はもはや形骸化している。
求められる地方議会の姿とは?求められるのは、素人議会かプロフェッショナル議会か?ナショナルパーティーかローカルパ-ティーか、やはり地域課題解決のため、生活者として個人の視点から政治活動を行うローカルパーティー。しかし“良質”な一地方議員としての限界を感じると高槻市議会議員の野々上愛さんは、大阪弁の軽妙な語りで参加者を圧倒。
河北新報の矢野奨さんからは、提案としてもこう1年間でどう生かしているかの貸借対照表を作ってみては?.政務調査費の廃止をして議会事務局に入れてしまっては?会場から「反対」の意見もありました。
東北大学 山本啓氏の説明中「ローカル・ガバナンス」については地方自治体・行政にまかせておけばいいのだ、自治体・行政が何でもやってくれる、苦情、トラブルが起きると、「行政に相談しよう」、「行政が解決すべきことだ」、そして「行政は何をやっているんだ」と批判していました。そういう発送ではダメです。状況が変わり、「ローカル・ガバナンス」というフィールドで、自分たち市民には何ができるのだろうかということを考え、主体的に行動する時代になってきた・・・・
難しい話のように思いましたが、理解する部分もありました。
もう一度「地方分権における議員の役割・・」を勉強し市民不在の政治にならないようコミュニティーガバナンス(市民による統治)を目指して頑張ってみます。
皆さんのご意見は非常に参考になりました「ありがとうございました」

2008年08月21日

議会報告会が終わって・・

8月21日(木)午後7時より午後9時まで 渡辺忠議員と渡辺明美との「議会報告会」が小山公民館で行われました。
・特別委員会・岩手競馬議会・20年度予算・税収入について・胆沢新市建設計画事業の執行状況・地域協議会・農業の現在の状況・水道事業所設置の件・ダム・付け替え国道の状況(地震対応)・教育整備状況・地区センターと公民館の役割・管理委託制度導入・総合水沢病院の運営等々2人で手分けして報告いたしました。
その後、意見交換・要望等自由にお話をしました。
これからの地域づくりに必要なのは、皆さんの声、意見です。雰囲気作りに勤め自由にはなせるような環境を作っていきたいと思いました。自治基本条例が必要なのは、①市民自治の考え方を基本として市民がまちの主人公として自分達の地域の事は自分達で考え行動する。出来ないことは市長や議員にやってもらう事。つまり「協働」です。そのためのルール作りだと思います。同じ地区出身の2人で報告会をやるのは初めてですが、行政区長さんをはじめ参加者23名でした。今度はもっと沢山集まって頂くよう、私達も研究し報告内容が充実するよう努めます。

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議員説明会・地震被害調査等特別委員会

8月21日(木)2時20分~
特別委員会に先立ち、市長の議員説明会がありました。
内容は、8月29日から始まる「定例会」に提案予定の「自治基本条例」は、次の理由から9月議会では提案しない。
理由①8月25日から11月28日までの30会場で市政懇談会 がスタートします。
市民の声を聞いてからの提案をしたほうが良いとの意見が多数あったこと。
市政懇談会は
●市民との協同によるまちづくりを推進するため、地域住民から市の施策や当該地区の課題などについて意見を聞き、市政に反映することを目的に、相原正明市長以下4役が出席します。
テーマは
(1)奥州市合併の効果と検証について
(2)奥州市自治基本条例(まちづくりの憲法)について
詳しいことは市のHPでご覧下さい、私のHPからリンクできます。
理由②議会基本条例検討部会での検討が進んでいることでもあり、全会一致で議案が通るよう十分に意見を聞いて提案します
8月18日には市長の方から、9月議会提案を説明されたばかりなので・・・・おやおや。
地震被害調査特別委員会
災害義援金活用による被災者支援について
奥州市災害義援金活用支援事業(案)総額303,784,755円。
内訳 日赤岩手県支部災害義援金配分の活用 241,710,071円・奥州市受付災害義援金 58,884,684円。
ふるさと応援寄附金 3,190,000円、沢山の義援金をありがとうございました。配分委員会を設置し規定に基づいて配分、大切に使われます.「ありがとうございました」

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2008年08月19日

例月会・議会説明会

8月18日(月)10時より
報告事項:9件
1.岩手県後期高齢者医療広域連合臨時議会(7/29)
2.花巻・一関間主要地方道改良促進協議会総会(7/31)
3.県知事への統一要望、災害復旧関係省庁要望(8/4・8/7)
4.国道397号整備促進期成同盟会総会(7/25)
5.国道456号整備促進期成会総会(7/25)
6.奥州市農業委員会(7/18)
7.奥州金ヶ崎行政事務組合議会(7/22)
8.奥州市都市計画審議会(7/23)
9。「奥州市多分か共生マスタープラン」策定委員会
議員説明会
説明事項
1.自治基本条例について
●市長からの説明では、ワーキンググループによる14回の検討と、市民フォーラムの開催、広報による周知、出前講座やパブリックコメント等時間をかけて検討されたと思う.9月議会に条例案を提案したいので適性に判断してほしい。
今後も引続きPRは必要なので、知ってもらう努力はする。
しかし、議員の中からは市民周知が不足とする意見や、現在議会基本条例制定に向け検討部会で協議中であることから、整合性の問題や住民投票のあり方について議論が不十分ではの意見もありました。
2.平成19年度行財政改革大綱実施計画の実施状況について
●実施項目は全69項目中18年度からの実施している21項目と19年度新規実施項目は15項目でトータル36項目順調に推移しています。
●19年度行革効果額10億994万円達成率100.5%、しかし予定効果額に達しなかったのが「税金の収納率向上対策」目標収納率97.86%に対し97.00%にとどまった。
●今後の推進方針について、5年間で行財政改革の効果額は、約74億6000万円、そのうち約9割を「職員定数削減(37億2986万円)」「税金の収納率向上対策(10億8881万円)」「経常経費(物件費)の削減(16億7682万円)が大半を占めている.収納対策に付いては、市民の理解と協力が不可欠。
市税徴収員3名採用し、週30時間8時30分~午後15時30分までの勤務のようだが、時間帯や年齢層の検討も必要ではないのか等の質問提案がありました。
3.特別工業地区建築条例の一部改正について
●市が策定を進める中心市街地活性化基本計画を国に申請する上で準工業地域での大規模集客施設(床面積1万平方メートル以上)の立地規制を条例化することが義務づけられております。
市内の準工業地域の地権者を対象にした説明会は6月下旬に開かれており、9月議会に提案される予定です。

8月29日から、定例会が始まります。ご意見等お聞かせください。

2008年08月14日

議会報告会をします。

「議会報告会」
日時:8月21日(木)PM7時より
場所:胆沢区小山公民館日本間
議員:渡辺忠・渡辺明美

※皆さんの参加をお待ち申し上げます。

2008年08月07日

創政会/研修

8月7日(木)
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和牛肥育に情熱を傾けている34歳の彼は「安心・安全で良いものを作るだけ・・・」と言い切る。
今生産者は、原油・飼料価格の高騰に直面し、更には岩手・宮城内陸地震による被害が重なり大変な中、懸命に生産の向上を考えて働いています。
しかし、今や想定をはるかに超えた状況の中、農畜産経営を維持することが非常に困難となっております。
地域農業が将来にわたり持続的な発展と長期的な安定を図るため国に対し強力な働きかけをしてほしいと
8月1日には,JA岩手ふるさと・経営管理委員会会長は「農畜産経営危機突破に関する陳情」を提出しました。
本日は、奥州市議会創政会9名で、現場の声から現状をより正確に知ること、その上で何が出来るかを考えようと和牛肥育・菌床椎茸・ピーマン農家の3箇所を見せて頂き、お話をお聞きすることが出来ました。
結果、想像以上の危機的状況に直面している事を知り、大変心を痛めております。
「農家が危ない・農家がなくなる・・・」
「日本の農業政策がこんな事でいいのでしょうか・・・。」
「農家が、作ることをやめてしまっていいのでしょうか・・・」
奥州市の畜産は、夢や希望に燃え働いている若者が比較的多い事に、日頃頼もしさを感じてました。
それなのにピンチです。なんとかしなければとの思いでいます。
待ったなしの状況です「時間はない」と感じました。
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午後は生産者の皆さんとJA職員の担当者の皆さんとの意見交換。

2008年08月03日

議会報告会

8月3日(日)
①岩手・宮城内陸地震
②奥州市長マニフェストについて・なぜ必要か?
③水道料金について・・なぜ値上げが必要なのか?なぜ特別委員会で否決になり、臨時議会本会議で可決になったのか?
④総合水沢病院問題について・・・改革プラン・病院特例債による不良債務の解消について
⑤平泉世界遺産登録延期について
⑥行財政問題・連結決算・実質公債比率について
その後質問・ご意見を頂きました。
総合水K沢病院問題では「基本問題検討委員会でどんなことが決まったのですか・・・」「何か変わったのですか・・・」
「胆江医療圏での開業医の数の規制はないのか」「水沢病院で勤め医師は患者とスタッフを連れてやめることは問題ではないのか・・」「水沢病院は皆さん親切してくれます、混まなく良い・駐車場が問題」
「スクールバスの運転手の問題・・できれば今の体制でやれないのか・・」
「市長に8月1日に渡した小山地区振興会の要望書を実現する為には・・・」
「各種団体の補助金削減・水道料の値上げ・給食費の値上げ等々合併のメリットがないと思う」等々
2時間、市民の皆さんに、色々なご意見を伺うことが出来ました。これからも地域の問題・ご意見を聞きながら残り1年半頑張りたいと思います。ご参加頂き「ありがとうございました」

2008年08月02日

第12回未来の都市を創る市長の会が奥州市で・・・

8月2日(土)
奥州市文化会館中ホールが満席です。
相原市長の基調報告「マニフェストの導入による行政経営」
前千葉県銚子市長野平匡邦基調講話「千葉県銚子市への大学誘致活動について」
パネルディスデスカッション「マニフェストを生かした行政経営と市民評価」について.パネリストは細江岐阜市長・青木東京都目黒区青木区長・秋田県五十嵐横手市長・野平匡邦氏の報告等がありました。

感想
マニフェスト重視の行政経営がいかに大切か、よく市民の皆さんから「なぜ、市長は事あるごとにマニフェストにそった政策に力を入れるのか・・・」と聞かれます。
マニフェストを作り政策を訴えることで、市民も職員も市長の思いがより鮮明に分かり、まちの将来が見えてくるのだと思います。職員は深く研究し市長の政策をより具体的にしていけるのだと思います
勿論私達議員も、マニフェストを研究し提案やチェックができるので、とても活動しやすくなります。
皆さんのお話は、分かりやすく非常にいいお話が聞けました。

2008年08月01日

岩手宮城内陸地震等被害調査特別委員会

8月1日(木)
7月31日・8月1日全議員(議長を除く)に夜特別委員会現地調査が始まりました。
5班に分かれ水道・住宅・公共施設・急傾斜地・胆沢川・農地・道路等を調査いたします。
私達1班は1日13:30から農地(林道・増沢ダム)の調査にまいります。
kiretu.jpg
胆沢区の水田にはきれつがはいり、増沢ダムの提たいは大きくゆがみもとに戻るにはまだまだ時間がかかりそうです。

内閣改造の様子をテレビで拝見。
ガソリン・食料品の値上げ生活は一向に良くなりません。
この頃私の耳に入った若者の言葉「田んぼはどうなってもいい・・」「どうせ手をかけるだけ赤字」
今までは先祖から受け継いだ土地「荒らして入られない」といって頑張ってきましたが、いつの日からでしょうか「お金を稼ぐことが大切・・お米はやるだけ損・・・」
悲しくなります.農業はどうなっていくのでしょう。
内閣改造をすれば、「生きる力が湧いてくる生活が早く訪れるのでしょうか・・・」

2008年07月29日

臨時議会

7月29日(火)
本日の臨時議会の議案の殆どが災害復旧関係による補正予算です。
6月定例会でも補正されましたが、更にその額が増えトータル19億766万3千円、今回の追加補正は7会計で16億9594万5千円です。7月24日の地震そして昨日の大雨で江刺区では15時から17時までの雨量は73mmで土砂崩れや床下浸水や水田潅水等々の被害が出ました。
「もうたくさん・・・」です。

奥州市には個人・団体等7月28日現在まで5415万円の義援金が寄せられております。
「お見舞いをお寄せ頂きました皆様に、心より御礼申し上げます」
議会でも義捐金の使い方を議論しました。
「義援金の配分」については、他県他市の例を調べてみますと、非常に早い対応をしておりますところから質問致しました。

奥州市は、今まで地震も、水害も少なく住みよいまちでしたので、皆様の「義援金」を大切にと思い慎重になりすぎているように思いました。しかし出きるだけ早く被災者に、多くの善意を、お届けできると良いと思い質問致しました。
「県との協議そして内部での検討等で早急に考える・・」と答弁。
しかし、今回の2000万の補正の使途がまだ具体化していないことはおかしいですね・・・。

2008年07月26日

議会報告 NO.22発行

7月25日(金)
sinnbun.jpg
独自の新聞「議会報告NO.22」が出来上がりました。
読みやすく・分かりやすくを考えて作ったつもりですが・・・
「読んでください」そして「ご指導・ご意見お願い致します」
尚 下記のとおり「議会報告会」を致します。(新聞にも載せています)
どうかご参加の上、ご意見等お聞かせください。

日時:8月3日(日)午後7時から
場所:東堀切振興会館(奥州市胆沢区小山字柴山)

2008年07月25日

会派が2つに・・・

7月24日(木)
7月17日(木)突然の出来事のように、例月会の前に創政会の高橋会長より7名から脱会届が出された旨報告がありました。
会派を考えてみますと
①国政とつながって政策や方針・行動が一枚岩の政党(的)会派、
②人事や要求などでの「数の力」を目的にまとまった会派、
③政策の勉強や提言などをしていくために集まった会派
我が創政会は③のタイプのような気がいたします。
脱会の理由が、今ひとつわかりませんでしたが、7月24日には反省も含めて「今後の会派の行方」等話し合いました。
私自身旧胆沢町議会では「会派」制ではなかったことから、走り出しながら考え、教えて頂き議会活動をやってまいりましたが、全議員の半数(20名)を占める最大会派でしたので、より時間をかけて話し合い、理解を深めるが必要があったと思います。私達議員も後一年半を残すのみです。
反省を踏まえ、更に市民のためになる会派として頑張りたいと思います。

2008年07月18日

議員説明会・例月報告会

7月17日(木)9時から
議員説明事項
(1)岩手・宮城内陸地震の被害状況とその対応について
(2)平泉世界文化遺産登録について
(3)県への統一要望について(8/4 14時から)岩手県知事に対して要望します。
・全35件 内新規要望15件(震災復興の支援について外)
(4)衣川区の固定資産税に係る住宅用地特例の適用漏れについて
・固定資産税は「賦課」であるため、課税ミスの責任は行政にあり謝罪いたしました。
・旧衣川村当時からのミスが発覚。86人700万円の還付。
(5)土地明渡し等に係る訴えの提起について
(6)奥州市自治基本条例について
「まちづくり市民フォーラム」を計画
日時:平成20年8月23日(土)13時30分開会
場所:奥州市胆沢文化創造センター
入場:無料

その後「例月報告会」
報告事項
(1)国道343号整備促進期成同盟会総会
(2)北緯39度県南横断広域幹線道路建設期成同盟会総会
(3)栗原北上線県道昇格促進協議会
(4)奥州金ヶ崎行政事務組合議会
(5)奥州市土地開発公社理事会
(6)奥州市農業委員会農政部会

岩手競馬事業調査特別委員会

7月16日(水)
現在までの発売状況・民間委託協議の状況等県競馬組合からの説明がありました。
計画達成率、92、2%とと芳しくない。
存続条件は、あくまでも収支均衡、不足分5億2千万円をどうするか?「
「一場体制」についても質問がありました。
市長は、「現段階では課題が多すぎること・・・難しい」
確かに、これ以上資金投与にも、負債処理にもお金はかけられないようです。
なんとしても工夫をし、努力し収支均衡図り「二場体制」で存続することのようです。

2008年07月14日

岩手・宮城内陸地震被害調査特別委員会幹事会

7月10日(木)
7月25日議員全員(議長を除く)の特別委員会を予定、当局の説明を求めることと致しました。
それに先立ち被害の大きかった衣川区・胆沢区の議員全員と水沢区・江刺区・前沢区から各1名の議員、13名での幹事会が開かれました。
今後の調査の進め方について、話し合われました。
調査事項については、ダム関連・道路調査・救済のあり方・・農業被害等状況の把握と課題は山積です。
グループ編成で調査したほうがとの意見や、一定の区切りをつけ調査をすべきでは等についても全員による委員会で話し合われる予定です。

7月11日(金)提出
提出先:岩手県知事 達増拓也様
提出者:奥州市長 相原正明   奥州市議会議長 小沢昌紀
「平成20年岩手・宮城内陸地震に関する緊急要望書」には、地震災害の復旧対策への支援について外12件の要望をする予定です。

2008年07月09日

市議会だより

7月8日(火)
議会広報委員会は2年で交替となり後半委員の一員として「議会だより」編集に加わることになりました。
第9号の編集委員会がありました。
「第2回定例会のあらまし」や「一般質問」請願審査・特別委員会報告等2班に分かれて、内容の検討を行いました。
災害関連補正予算(一般会計)5億4千万円の議決や岩手・宮城内陸地震被害調査特別委員会の設置等も掲載されます。
次の委員会は11日です。
是非読んで頂き、ご意見をお寄せください。

2008年06月29日

地域医療を守るために・・・

6月29日(日)
「胆江日々」の紙面には「再生安心の地域医療へ」と題して掲載されました。
読ませて頂きました、代表のおっしゃることは理解できますが・・・。
ご家族の皆さんのお気持ちを考えると、胸が痛くなります。
また、先生方をはじめ医療スタッフの皆さんは、私達市民のために毎日一生懸命働いて頂いていることに心から敬意感謝を申し上げます。
しかし私は、今の体制のまま病院を維持することは難しく改革は必要と主張してまいりました。
私は、議員となり総合水沢病院の経営問題は市町村合併時の懸案事項でしたので覚悟はしていましたが、雪だるま式に増える不良債務をどうしたら解消できるか?
市民の方からご指導を頂いたり、皆さんからご意見をお聞きしたり、資料を精査したりと大変でした。
不良債務比率が10%以上になると、なかなか借金をすることは出来ません。
医療機器を新しくすることも出来ず・施設改修等魅力ある病院づくりがむずかしくなります。合併当時50%台の不良債務比率が、一般質問での答弁で梅田事業管理者は「不良債務額約28億円・不良債務比率126.7%で、公立病院特例債の活用により19年度までの不良債務を解消したとしても新に4億3千万円の不良債務を生じ不良債務比率は19.4%と大変厳しい状況がみこまれます・・・」と答弁しています。この平成20年度に限って借りることの出来る「特例債」を借りるためには「改革プラン」を秋頃までだし国の承認を得る必要があります。そして3年後には黒字化を図らなければなりません。
大変難しい課題だと思います。
子育てNO1を目指している奥州市ですが、教育費はまだまだ足りない状況ですし精神以外の福祉の充実も必要です。更には先日奥州市を襲った地震による被害の対応にも多額のお金が必要になります。
病院特例債(14億8274万余円)を借りるためには、19年度の不良債務見込み額23億9805万余円のうち、9億1,531万余円は自力で返さなければなりません。市長は合併特例債を一時借りるとしています。水沢病院を守るためには仕方がないと思います。
それだけに、大切な財源です。相当な覚悟で建て直しをしなければなりません。
失敗は許されないのです。
「決して、精神だけを改革すれば何とかなる問題ではありません」
病院から頂いた、各診療科の原価計算の資料によると、どの診療科も一定の繰入をしても、赤字です。もう先送りは許されないと強く思いました。
精神医療は、国も認める不採算医療です、だからこそ「精神保健及び精神障害福祉に関する法律」第19条の7において県の医療とされています。この際奥州市の窮地を訴え県にお願いすることも検討してほしい。」と考えました。
その上で、例えば県立南江病院の分院には出来ないのか?等々、県への要望等市民の皆さんと議論し、活動することも必要なのではとも考えました。
しかし、病院事業設置者である相原市長は6月議会の私の一般質問で「精神科の入院を再会しなければ水沢病院の改革は出来ない・・・いかなる方途をもっても常勤医師の確保をしたい」と覚悟の程を議会で示しました。
胆江医療圏の中、胆沢病院を中心に水沢病院や他の病院と医療連携をし地域医療を守らなければなりません。そのためにも水沢病院は自治体病院としての役割しっかりと担い健全経営に努めなければならないと思います。

2008年06月24日

議案審議

6月24日(火)午前10時
議案第1号から議案第16号までの審議が始まりました。
議案第6号では
「奥州市企業立地奨励条例及び奥州市水道事業料金の一部改正について」が問題となりました。
提案理由は工業用水料金の優遇措置を企業誘致施策と位置付けることに伴い、従前一部の工業団地に適用していた当該優遇措置の範囲を拡大することとしたため、奥州市企業立地奨励条例及び奥州市水道事業料金条例において所要の改定をしようとするものである。
要約すると、江刺フロンティアパークだけに適用していた水道料金の優遇策を、奥州市全域の誘致企業に適用しようとする物です。
「企業支援は大切しかし、上限も決めず、期限も区切らないのはおかしい・・・」。
「市民には水道料の値上げ20%を決めたのだから、企業にも協力を要請することは出来ないのか・・・」。
「企業を支援することにより、水道料1億3千万円の損失が生まれる」。等の質問が出ました。
市長は「優遇策は財政に直結するので悩むことではあるが、企業誘致は競争であり負けない形をとり、雇用の確保につなげたい、そして税収確保につなげたい・・・
採決に当り、意見は真っ二つ
議論が十分でない・市民に理解してもらうにはさらなる検討が必要と「付託」の意見、それに対し「優遇策を活用し、企業には奥州市に来てほしい、若い人が都会に行かなくても働けるよう、低迷する農業の下支えとなるためにも、企業誘致は必要・・・」
結果は賛成多数で可決されました。
私は議案第6号に賛成しました。

2008年06月23日

定例会再会

6月23日(月)
岩手・宮城内陸地震発生のため休会となっていた、定例会が本日より再会しました。
初めに、22日現在の被害状況の説明が市長よりありました。
被害額の概算は33億7680万円とお聞きしました。今後も更に多くなるのではと懸念しております。
議長を除く全議員で構成する地震被害調査特別委員会を設置しました。
その後、一般質問で4人が登壇しました。
まだまだ油断できないことや、市災害対策本部設置中でもあり、質問の答弁には市長外関係部課長の出席と最小限に止めての一般質問となりました。
「胆沢ダムの防災対策」の質問では今まで国の事業だけにどうなっているのか見えず、市民に明らかにせよとの質問でした。「ダム工事については問題ない」との答弁がありました。
雨が降り地盤がゆるくなると二次災害の心配があります。またダムから農業用水が来なくなると米の生育に影響するところから雨がほしくなります。ダムの様子は、非常に関心があります。
その他にも、介護保険事業計画について・中心地活性化基本計画について・特別支援教育制度について等の質問がありました。

被災から1週間

6月20日(金)
岩手・宮城内陸地震が発生から1週間です。
随時議会事務局より送られてくる胆江地区被害状況のFAXに目を通し動き回っています。
胆沢・衣川区では現在でも18人が自主避難を続けています。
「どんなに不便でしょう」「どんなに疲れていることでしょう」お見舞い申し上げます。
自衛隊の皆さんは、やはりプロですね。水道・土砂崩れ等の対応本当に助かりました。
又、市の担当職員の皆さんも自宅の事も心配しながら復旧作業に走り回っています。
多くの皆さんの応援で、少しづつ元の生活に戻ろうとしています。
「感謝です」

2008年06月18日

「定例会」延期

6月16日(月)
午前10時本会議再会。
相原市長より簡潔な災害状況の報告を頂きました。
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午後1時 胆沢区・衣川区の災害状況を視察。

地震災害対応のため、「定例会」の会期を26日まで延長。
17日から22日まで休会となりました。

2008年06月15日

岩手・宮城内陸地震2日目

6月15日(日)
余震200回を越え時おり「ダーン」と無気味な音を立ててまだ続いています。
今日も次々に報道される被害状況に耳を傾けながら、議員有志で被害状況を見てまわりました。愛宕小学校・愛宕公民館・ひめかゆ・がけ崩れの状況・衣川の道路・橋等一瞬に大きな被害をもたらす地震の恐ろしさを改めて実感いたしました。
市内現在の人的被害状況1人死亡・重傷6人・軽傷22人にのぼったと報道されました。

何度もお互いに交わされる言葉は、土曜日のお休み「子供たちが学校にいなくて、本当に良かった。」
バスの転落事故にあわれた皆さんにお見舞いを申し上げます。

県内はもとより県外からたくさんのボランティアさんや自衛隊の皆さんにご協力を頂き復旧工事や医療業務等でご尽力を頂いていると聞いています.「ありがとうございます」本当にありがたく思いました。
明日(16日)の議会は1日延期となります。

2008年06月14日

水沢病院不良債務解消に向けて

6月13日(金)
不良債務額24億8000万円のうち、国の財政支援措置(「病院特例債」分は15億6千万円)に該当しない額9億1500万円の解消を、市の地域振興基金を一時的に充当することを初めて示しました。
この特例債は、7割が国から交付税措置される有利な借金です。
昨年の10月までに不良債務を解消することにより、もっと市の持ち出しを少なくてよかったと思うとき残念でなりません。これ以上先送りにならない対応を強く望みます。
しかし、私は不良債務の解消を言いつづけてきただけに、今回の基金からの繰替え運用措置は懸命の対応と思います。
不良債務の全額解消は絶対必要だった、むしろ遅い対応と言えます。
そのことにより、他の起債が使えます、そして医療機器の更新も出来ます。
水沢病院を続けるためにはまず健全経営をし、県立胆沢病院を核として民間の力もかりて役割分担をしっかりとした運営をしなければ、生き残りの道はありません。

2008年06月13日

一般質問④

6月13日(金)
一般質問者 5名
主な質問
・市長の政治姿勢について・岩手競馬について・後期高齢者医療制度について・少人数学級について・学校図書費について・子供の権利について・地域防災について・学校給食センターについて・行財政改革大綱の進捗状況について・金ヶ崎、平泉との合併について  等々
図書費が少ないとの質問に、教育長は教材費・図書費等考慮して要求・精査しそれに基づいて予算要求して行きます.尚図書費に関してはそこだけの問題ではなく図書司書・司書補を配置している。本だけあっても指導等児童生徒が出来るだけ本に親しむ環境づくりが大切だと思う。との答弁でした。納得!!

一般質問③

6月12日(木)
4名登壇 
 主な質問
・指定管理者制度・市立記念館等の有効活用・羽黒山歴史公園指定について・就労機会の確保と雇用の安定化について・農林行政