5月13日(水)
地域懇談会を初めて6回目、本日は水沢区常盤地域のみなさんとの懇談でした。
その中で興味深かったことは、常盤地区は子育てする者のまとまりが機能していると感じられたことでした。それは保育園・幼稚園・小・中学校関係者の皆さんからのお話を聴いていて思いました。
子育てコミュニティーの土台作りや、地域で子どもたちの世話をしてくれる、おじさんや叔母さん(ソーシャルアンクル・ソーシャルアント)、またマイ保育所制度等々が話題になりました。
昔は、おせっかい叔母さんや叔父さんがいて道々声をかけてくれたり見守ってくれたりと自然にコミュニケーションを取り合っていました。幼稚園や保育園が地域のお年寄りと園児のつなぎ手となって頂くととてもいいと思いますし、すでにやっていることに感心しました。
またマイ保育所制度で子育てができるシステムはすばらしいことですね。妊娠・出産から子育てと不安の多い時期に、身近に相談や子育てサービスを受けることができることで、母親のノイローゼ・うつ病・ネグレクト・虐待などから子供を守ることが出来る制度はいいと思いました。奥州市全体で取り組むことができたら・・・まだまだ、皆さんから教えて頂くことがたくさんありました。
5月20日は胆沢区の小山公民館で午後6時30分より懇談会を行います。
胆沢区が最後となりますので、研究会で企画した第1回目の懇談会は終了いたします。
江刺から始まりました懇談会でしたが、参加者は110人以上を数え、活発に意見交換がされました。
奥州市の宝である子供たちの将来が幸福でありますよう、もっともっと議論を深めたいと強く感じております。